安いウォーターサーバー人気ランキング15選|月額料金と最安値を比較【2026年最新】

ウォーターサーバーを置きたいけれど、毎月いくらかかるのかが気になって踏み出せない。そんな人は少なくありません。広告では「月額◯◯円〜」と安さが強調されていても、実際には水代・サーバー代・電気代・解約金の組み合わせで支払額が大きく変わるため、表示価格だけで選ぶと「思ったより高かった」と後悔しがちです。

じつは、安いウォーターサーバーを探すときに最初に決めるべきなのは、水道水を補充する浄水型にするか、天然水やRO水のボトルが届く宅配型にするかです。浄水型は定額で使い放題、宅配型は使った分だけ水代がかかる仕組みなので、一番安いところは型によってまったく違います。

この記事では、浄水型6機種・宅配型9機種の合計15機種を、月額料金・1Lあたりの水代・解約金・電気代まで含めて比較しました。3年間の総支払額での比較や、一人暮らし向けの選び方、電気代を抑えるコツも解説するので、自分の使い方で本当に安くなる1台を見つけてください。

※本記事の料金・キャンペーン情報は2026年10月時点で各社公式サイトを確認した内容です(金額は税込)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

【結論】安いウォーターサーバーは浄水型と宅配型で一番安いところが違う

最初に結論をまとめます。安さだけを最優先するなら、水道水を使う浄水型の定額プランがもっとも月額を抑えやすい選択肢です。一方で、天然水の味を譲れない人は、宅配型のなかでボトル1本(1L)あたりの価格を比べるのが近道になります。

水道水でよければ浄水型の定額プランが最安値クラス

浄水型ウォーターサーバーは、水道水をサーバーのタンクに注ぐか水道に直結し、内蔵フィルターでろ過して冷水・温水を出す仕組みです。料金はサーバーのレンタル代とフィルター代をまとめた月額定額で、どれだけ飲んでも料金が増えないのが最大の特徴です。

2026年10月時点では、Locca littaのお得プランが月額2,380円、ウォータースタンド ピュアライフ Sの5年プランが月額2,530円、エブリィフレシャス liteが月額2,750円と、2,000円台で使える機種がそろっています。宅配型で12Lボトルを月2本頼むと4,000円前後かかることを考えると、毎月1,000〜2,000円ほど安くなる計算です。

ただし、浄水型は長期契約で月額を下げている機種が多く、契約期間内に解約すると数万円の解約金がかかる場合があります。月額の安さだけでなく、何年使い続けるかもセットで考えておきましょう。

天然水を安く飲みたいなら宅配型のボトル単価で比べる

宅配型は、メーカーが採水した天然水や、ろ過したRO水のボトルを定期的に届けてもらう方式です。サーバーのレンタル料は無料のメーカーが多い代わりに、支払いの大半は水代になるため、1Lあたりの価格がそのまま月額の差になります。

今回比較した宅配型では、RO水のアルピナウォーター エコサーバーが12L1,436円(1Lあたり約120円)、天然水ではワンウェイウォーター smartのプラスプレミアムが12L1,350円(1Lあたり約113円)と割安でした。一方、人気の天然水ブランドは1Lあたり170〜180円台が中心です。

また、宅配型はサーバー代が無料でも、注文が少ない月に事務手数料や休止手数料がかかるメーカーがあります。1L単価に加えて、注文ノルマの有無も一緒に確認するのが失敗しないコツです。採水地や味の違いも知りたい方は、天然水ウォーターサーバーのランキングもあわせてご覧ください。

一人暮らし・2人・4人家族で変わるコスパの答え

どちらが安いかは、家族の人数(=水の使用量)で変わります。目安として、1人が1日に飲み物や料理で使う水は1〜1.5L程度といわれており、月にすると30〜45Lほどです。

世帯 月の使用量の目安 コスパが良いタイプ 理由
一人暮らし 12〜24L 卓上の浄水型、またはノルマなしの宅配型 使用量が少ないので、定額2,000円台かボトル1〜2本で収まる
2人暮らし 24〜48L 浄水型の定額プラン 宅配型だと月4,000〜8,000円台に増え、定額制との差が広がる
4人家族 48L以上 浄水型(大容量タンク・水道直結) 宅配型では月8,000円を超えやすく、ボトル交換の手間も増える

使用量が増えるほど浄水型の定額制が有利になり、少量ならノルマのない宅配型も選択肢に入ります。天然水にこだわるなら、1L単価の安い宅配型を選んで本数を調整しましょう。

【浄水型】安いウォーターサーバーおすすめランキング6選

機種名 月額料金(税込) 設置タイプ 契約期間・解約金 初期費用
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 床置き(給水タンク式) 3年・3年未満の解約で40,000円(不課税) 0円
ウォータースタンド ピュアライフ S
ウォータースタンド ピュアライフ S
2,530円(5年)/2,750円(3年)/2,970円(縛りなし) 卓上(給水タンク式) 縛りなしプランは解約金0円 記載なし(コンセントに挿すだけ)
クリクラ feel free putio
feel free putio
3,140円(お得プラン・サポート込み) 卓上(給水タンク式) プランにより異なる 0円
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円) 床置き(給水タンク式) 2年・2年未満の解約で33,000円 初回出荷手数料2,200円
Locca litta
Locca litta
2,380円(お得プラン6年)/2,580円(基本プラン5年) 卓上(給水タンク式) 期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料 登録事務手数料3,300円
ウォータースタンド メイト2
ウォータースタンド メイト2
2,750円 水道直結(電源不要) プランにより異なる 公式で要確認

1位 エブリィフレシャス lite|水道水補充で使い放題の定額制が業界最安水準

エブリィフレシャス lite

月額料金(税込) 2,750円(サーバーレンタル・フィルター・配送込み)
初期費用 0円(設置工事不要・送料無料)
契約期間 3年(3年未満の解約・交換後3年未満の解約で40,000円〈不課税〉)
フィルター 年1回、交換用カートリッジを無料で郵送(ろ過能力1,200L)
温度 冷水5〜10℃/温水80〜85℃(ECOモードあり・常温水なし)
サイズ 幅260×奥行335×高さ1,240mm(床置き)
省エネ機能 光センサーで自動節電するSLEEP機能
支払い方法 クレジットカードのみ
キャンペーン 実質4か月半額キャンペーン(2026年10月時点)
メリット

  • 月額2,750円で水道水を使い放題にできる
  • 初期費用0円で、フィルター代・配送料も月額に含まれる
  • 床置きでもスリムな幅26cmで場所を取りにくい
デメリット

  • 3年未満の解約は40,000円とかなり高額
  • 常温水が出ないので、薬を飲む用途などでは不便なことも
  • 支払いはクレジットカードに限られる

エブリィフレシャス lite は、宅配型ウォーターサーバーの大手フレシャスが展開する浄水型ブランドのエントリーモデルです。上部のタンクに水道水を注ぐだけで、32種類の不純物を除去した冷水・温水が使えます。月額2,750円にサーバー代・カートリッジ代・配送料がすべて含まれ、追加料金なしで使い放題になるので、料金体系のわかりやすさは今回の15機種のなかでもトップクラスです。

同じブランドの tall や mini(月額3,300円)よりも550円安く、常温水やクリーン機能を省いた分だけ価格を抑えた構成です。冷水と温水がすぐ出れば十分という人なら、機能面の不足を感じる場面はほとんどないでしょう。ただし契約期間は3年で、途中解約の負担が大きい点には注意が必要です。引っ越しの予定がなく、3年以上じっくり使える人に向いた最安候補といえます。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ S|卓上の給水タンク式で長期プランほど月額が下がる

ウォータースタンド ピュアライフ S

月額料金(税込) 5年プラン2,530円/3年プラン2,750円/縛りなしプラン2,970円
初期費用 公式に記載なし(コンセントに挿すだけで設置完了)
解約金 5年・3年プランは期間内の解約で解約金あり/縛りなしプランは0円
月額に含まれるもの 12か月に1度のフィルター無料配送、故障修理、電話サポート、経年劣化時の本体交換
温度 冷水5〜8℃/温水約93℃/常温水あり
電気代の目安 月446円(節電モード・冷水18L+温水18L使用時)
サイズ 幅260×奥行444×高さ470mm(卓上)
衛生機能 UV-LEDで注ぎ口とタンク内を自動除菌
キャンペーン 3か月半額(2026年10月時点)
メリット

  • 5年プランなら月額2,530円と浄水型でも最安クラス
  • 縛りなしプランを選べば解約金0円で始められる
  • 電気代の目安が月446円と低く、常温水も使える
デメリット

  • 長期プランは途中解約すると解約金がかかる
  • 卓上タイプなので置くための台やカウンターが必要
  • 給水タンク式なので水道水の補充は手作業

ピュアライフ S は、浄水型ウォーターサーバー専業のウォータースタンドが手がける卓上モデルです。契約期間を5年・3年・縛りなしの3つから選べ、長く使うほど月額が下がるのが特徴で、5年プランなら月額2,530円まで下がります。一方、転勤や引っ越しが心配な人は月額2,970円の縛りなしプランを選べば、解約金を気にせず始められます。

温水は約93℃と高めで、カップ麺やお茶にもそのまま使えます。冷水・温水だけでなく常温水も出せるので、子どもの飲み水や薬を飲むときにも便利です。電気代の目安も月446円と控えめで、月額と電気代を合わせても3,000円前後に収まるのは、家計を重視する人にとって大きな魅力でしょう。

3位 feel free putio|最小クラスの卓上サイズで一人暮らしの月額を抑えられる

クリクラ feel free putio

月額料金(税込) 3,140円(お得プラン:サーバーレンタル2,680円+あんしんサポートパック460円)
初期費用 0円(カラーオプション選択時は別途2,200円)
契約期間・解約金 プランにより異なる(申し込み前に公式で確認)
メンテナンス フィルターは半年に1度交換、年1回サーバー本体を交換
温度 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃(常温水・再加熱・ECOモードあり)
タンク容量 給水タンク3L、冷水・温水タンク各1L
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm(卓上)
キャンペーン 最初の3か月半額(月1,570円)、他社からの乗り換えで15,000円キャッシュバック(2026年10月時点)
メリット

  • 高さ約42cmのコンパクトさで一人暮らしのキッチンにも置ける
  • 最初の3か月は月1,570円で試せる
  • 年1回の本体交換で内部まで清潔に保てる
デメリット

  • サポートパック込みの月額は3,140円と最安ではない
  • 給水タンクが3Lと小さく、家族では補充回数が増える
  • 契約条件はプランごとに確認が必要

feel free putio(プティオ)は、宅配水のクリクラを展開する株式会社ナックの浄水型ブランドfeel freeの卓上モデルです。幅24cm・高さ約42cmという最小クラスのサイズで、ワンルームのキッチンカウンターや棚の上にも収まります。給水タンクは3Lなので、1人分の飲み水やコーヒー用のお湯なら1日1回の補充で足りる量です。

月額はお得プランで3,140円(あんしんサポートパック込み)と、1位・2位よりやや高めですが、最初の3か月は半額の1,570円で使えるうえ、他社からの乗り換えなら15,000円のキャッシュバックがあります。常温水や再加熱にも対応していて、小さいながら機能は充実しています。置き場所が限られる一人暮らしで、初期費用をかけずに浄水型を試したい人に向いています。

4位 ハミングウォーター flows|定額料金に電気代を抑えるエコモードつき

ハミングウォーター flows

月額料金(税込) 本州3,410円/北海道3,630円/沖縄3,740円
初期費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
契約期間 2年(2年未満の解約はサーバー引取手数料33,000円、交換は9,900円)
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃(再加熱機能あり)
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
フィルター 8か月ごとに交換(月額に含まれる)
設置タイプ 床置き(給水タンク式)
支払い方法 クレジットカード
メリット

  • 契約期間が2年と、浄水型のなかでは短め
  • エコモードと再加熱機能で電気代と使い勝手を両立
  • チャイルドロックが3モードあり子育て家庭でも安心
デメリット

  • 月額3,410円は浄水型のなかでは高め
  • 初回出荷手数料2,200円が別途かかる
  • 2年未満の解約で33,000円の引取手数料がかかる

ハミングウォーター flows は、宅配型のコスモウォーターを運営するコスモライフが手がける浄水型サーバーです。床置きの給水タンク式で、上部のタンクに水道水を入れるだけで使えます。契約期間が2年と、3〜6年契約が多い浄水型のなかでは短いので、長期の縛りが不安な人でも選びやすいモデルです。

月額は本州で3,410円と、2026年に値上げされて上位機種より高くなりました。初回出荷手数料2,200円も必要なので、2年間の総額は約84,000円です。それでも、エコモードで電気代を抑えつつ、再加熱で高温のお湯も出せる使い勝手のよさは魅力。子育て家庭や、2年程度で住み替える予定がある人に向いています。

5位 Locca litta|浄水型でも低価格な月額の卓上モデルでキッチンにも置ける

Locca litta

月額料金(税込) お得プラン2,380円(6年)/基本プラン2,580円(5年)
初期費用 登録事務手数料3,300円(サーバー代・配送料・カートリッジ代は月額に含む)
解約金 最低利用期間内の解約は、利用期間に応じた契約解除料が発生
電気代の目安 通常約587円/エコモード時約469円(月)
温度 冷水約5℃/温水約87℃
サイズ・重さ 高さ500×幅230×奥行347mm・12.8kg(卓上)
衛生機能 UV LEDで冷水タンクを殺菌、給水タンクは取り外して丸洗い可
キャンペーン 初月0円、乗り換えキャッシュバック、PW家族割(2026年10月時点)
メリット

  • お得プランなら月額2,380円と今回の浄水型で最安
  • 幅23cmの卓上サイズでキッチンにも置きやすい
  • PFASを含む29種類の物質除去に対応
デメリット

  • 最安のお得プランは6年契約と長い
  • 登録事務手数料3,300円がかかる
  • 期間内の解約で契約解除料が発生する

Locca litta(リッタ)は、宅配水大手のプレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaの人気モデルです。お得プランの月額2,380円は、今回比較した浄水型6機種のなかで最も安い金額。幅23cm・高さ50cmの卓上サイズなので、キッチンの作業台に置いて料理やコーヒーに使うのにも向いています。

ただし、最安のお得プランは6年契約、基本プランでも5年契約と長めです。登録事務手数料3,300円もかかるため、短期間で解約する可能性がある人は、契約解除料も含めて比較したうえで選ぶのが安全です。逆に、同じ家で長く使うことが決まっているなら、月額・電気代ともに低く、総支払額を最も抑えやすい1台になります。

6位 ウォータースタンド メイト2|水道直結で補充いらず、使用量の多い家庭でも定額

ウォータースタンド メイト2

月額料金(税込) 2,750円
設置タイプ 水道直結(縦型・横型・アンダーシンクの3通り)
出せる水 常温水のみ(冷水・温水機能なし)
電気代 0円(電力を使用しない)
月額に含まれるもの 6か月に1度のフィルター無料配送、故障修理、電話サポート、経年劣化時の本体交換
サイズ・重さ 幅110×奥行305×高さ288mm・2.3kg
浄水方式 静電吸着
メリット

  • 水道直結なので補充もボトル交換も不要
  • 電源を使わないので電気代がかからない
  • 幅11cmとコンパクトでシンク下にも設置できる
デメリット

  • 冷水・温水は出ず、常温の浄水専用
  • 水道直結のため、賃貸では設置可否の確認が必要
  • お湯が必要な場合は電気ケトルなどを併用する必要がある

ウォータースタンド メイト2は、水道の蛇口と直結して浄水を出すコンパクトなモデルです。電気を使わないため電気代は0円、月額2,750円以外の費用がかからないのが大きな特徴です。補充の手間がないので、料理や炊飯、麦茶づくりなど大量に水を使う家庭でも、使用量を気にせず定額で使えます。

一方で、冷水・温水機能はなく、出てくるのは常温の浄水だけです。いわゆる冷温水サーバーとは役割が違い、浄水器をレンタルで使うイメージに近いと考えるとわかりやすいでしょう。お湯は電気ケトル、冷たい水は冷蔵庫で用意できる人や、料理用のきれいな水を安く確保したい人に向いています。

浄水型の機種をさらに幅広く比べたい人は、浄水型ウォーターサーバーのおすすめ比較ランキングもあわせてチェックしてみてください。

【宅配型】天然水が安いウォーターサーバーおすすめランキング9選

機種名 水の種類 12Lあたりの水代(税込) 1Lあたり サーバー代(月)
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
天然水 2,160円 約180円 0円
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
天然水 約1,890円(7.2L1,134円) 約158円 0円(前月1箱以下は550円)
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
RO水 1,620円〜 約135円〜 あんしんサポートパック460円
ワンウェイウォーター smart
ワンウェイウォーター smart
天然水 1,350円(プラスプレミアム) 約113円 0円
プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ
プレミアムウォーター スリムサーバー4
天然水 約2,095円(2本4,190円) 約175円 0円
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
RO水 1,620円(2年割)/1,728円(通常) 約135円〜 あんしんサポート料1,100円
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
天然水 1,944円(11.4L) 約171円 330円
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
RO水 1,436円 約120円 1,100円
うるのん Grande(床置型)
うるのん Grande(床置型)
天然水 2,170円(通常価格) 約181円 330円

1位 コスモウォーター smartプラス|注文ノルマのゆるさと足元ボトルで続けやすいコスパ

コスモウォーター smartプラス

水の料金(税込) 12L×2本で4,320円〜(1本2,160円・500mlあたり90円)
サーバーレンタル料 0円
配送料 無料(北海道は1本あたり216円の追加)
契約期間 2年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円、同機種への交換は9,900円)
電気代の目安 月709円(エコモード1日2回使用時・最大約28%カット)
ボトル交換 足元(下置き)で交換
サイズ 幅30×奥行34×高さ110cm
メンテナンス 定期メンテナンス不要(クリーンサイクル・クリーンエア)
支払い方法 クレジットカード・代金引換
メリット

  • サーバー代・配送料が無料で、支払いは水代だけ
  • 足元でボトル交換できるので重い12Lを持ち上げなくてよい
  • 定期メンテナンス不要で手間がかからない
デメリット

  • 1Lあたり約180円と、水の単価は高めの部類
  • 2年以内の解約は引取手数料33,000円がかかる
  • 北海道は配送の追加料金がかかる

コスモウォーター smartプラスは、天然水の宅配型で根強い人気を持つ定番モデルです。サーバーのレンタル料と配送料が0円で、毎月の支払いは水代だけというシンプルな料金体系。12L×2本で月4,320円からと、天然水サーバーとして標準的な価格帯です。

このモデルの強みは、ボトルを足元にセットする下置き式であること。12Lのボトルは約12kgあり、上に持ち上げる作業は女性や高齢の方にはかなりの負担です。足元でボトルを交換できるので、毎回の交換がラクで長く続けやすいのがポイントです。配送の間隔も使う量に合わせて調整できるので、飲み切れないボトルがたまりにくい点も、天然水を無駄なく続けたい人にとってのコスパにつながります。

2位 フレシャス dewoⅱ|軽量パックで配送料無料、天然水の1Lあたりが手ごろ

フレシャス dewo

水の料金(税込) FRECIOUS富士 7.2Lパック1,134円(1Lあたり約158円)
サーバーレンタル料 初月無料、前月の注文が2箱以上なら0円(0〜1箱の月は550円)
配送料 無料
注文ノルマ なし(1〜4週間ごとに配送サイクルを選べる)
休止手数料 2か月連続で休止すると翌月以降1,100円/月
契約・解約金 契約期間内の解約で解約金あり(公式FAQではレンタルプラン3年未満の解約で40,000円〈不課税〉)
電気代の目安 月420円〜(省エネ機能3つを併用時)
温度 通常温水80〜85℃/エコ70〜75℃/高温約90℃、常温水あり
サイズ・重さ 幅290×奥行363×高さ1,125mm・18.2kg
メリット

  • 7.2Lの軽量パックで交換がラク、使用後は小さくたためる
  • 電気代が月420円〜と宅配型のなかでもかなり低い
  • 注文ノルマがなく、配送サイクルを細かく選べる
デメリット

  • 注文が少ない月はサーバー代550円がかかる
  • 2か月連続の休止で休止手数料が発生する
  • 契約期間内の解約金が高額

フレシャス dewoⅱ(デュオツー)は、7.2Lの軽量パックを使う天然水サーバーです。一般的な12Lボトルの約6割の重さなので、女性ひとりでも交換しやすく、使い終わったパックは小さく丸めて捨てられるのが大きな魅力です。配送料は無料で、届く天然水は富士山の伏流水を使ったFRECIOUS富士です。

水の価格は7.2Lで1,134円、1Lあたり約158円と、天然水の宅配型としては中間〜やや手ごろな水準です。さらに省エネ機能を併用すれば電気代は月420円〜と低く、電気代込みのランニングコストで見ると優秀です。ただし、注文が月1箱以下だとサーバー代550円がかかるため、月2箱程度は飲む2人以上の世帯のほうがお得に使えます。

3位 クリクラFit|サーバーレンタル料0円でRO水を安く飲める

クリクラFit(フィット)

水の料金(税込) 12Lボトル1,620円〜(契約プランにより異なる)
サーバーレンタル料 0円(3か月で6本未満の場合は月1,100円)
あんしんサポートパック 月460円(故障・破損時の無償修理など)
入会金・配送料 入会金0円・宅配料0円(専任の担当者が自宅まで届ける)
注文ノルマ なし(1本から注文できる都度注文)
解約金 基本プランは解約違約金0円、長期割引プランは期間内の解約で違約金あり
温度 温水約80〜90℃(再加熱で最大93℃)、停電時は常温水が出る
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(カバー付きは高さ1,291mm)
メリット

  • 12L1,620円〜と天然水より安いRO水を飲める
  • 1本から注文できる都度注文で、無理なく本数を調整できる
  • 空きボトルは配達員が回収してくれるのでゴミが出ない
デメリット

  • あんしんサポートパック460円が毎月かかる
  • 3か月で6本未満だとサーバー代1,100円が発生する
  • ボトルは上置きなので交換時に持ち上げる必要がある

クリクラFitは、宅配水大手クリクラの現行標準モデルです。届く水はRO膜でろ過し、ミネラルを加えたRO水で、12Lボトル1,620円〜(1Lあたり約135円〜)と天然水より手ごろ。24L頼んでも水代3,240円+サポートパック460円で、月3,700円ほどに収まります。

クリクラは専任の担当者が自宅まで届けるリターナブル方式で、空きボトルは回収してもらえるのでゴミが出ません。1本から注文できる都度注文なので、飲む量が月によって変わる家庭でも余らせずに済みます。ただし3か月で6本未満の場合はサーバー代が月1,100円かかるため、月2本程度は消費する世帯向けです。

4位 ワンウェイウォーター smart|天然水を選べて12Lあたりの価格が安い

ワンウェイウォーター smart

水の料金(税込) 天然水プラスプレミアム12L1,350円(1Lあたり約113円)
注文の目安 プラスプレミアムは月3本以上(2本単位・20日間隔配送で月約4,050円)、ほかの天然水は月2本以上
サーバーレンタル料 0円
初期費用・配送料 初期費用0円・配送料0円・メンテナンス料0円
契約期間 2年(期間内の解約は引取手数料9,900円、交換は5,500円)
電気代の目安 月約474円(エコモード使用時)
ボトル交換 足元(下置き)で交換
サイズ・重さ 幅30×奥行34×高さ110cm・約20kg
メリット

  • 天然水が1Lあたり約113円と、今回の宅配型で最安
  • サーバー代・配送料・メンテナンス料が無料
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
デメリット

  • 最安の天然水は月3本以上の注文が必要
  • 2年未満の解約で引取手数料9,900円がかかる
  • 一人暮らしでは月3本を飲み切れないこともある

ワンウェイウォーター smart は、使い捨てのワンウェイボトルを使う天然水サーバーです。天然水プラスプレミアムは12L1,350円(1Lあたり約113円)と、今回比較した宅配型のなかでもっとも安い単価。サーバー代・配送料も無料なので、天然水を安く飲みたい人には最有力の候補です。

注意したいのは、最安のプラスプレミアムは2本単位・20日間隔の配送で、月3本以上が目安になる点です。月に約36L飲むなら1Lあたりの安さが生きますが、一人暮らしで月1〜2本しか飲まないなら、月2本から頼める別の天然水を選ぶほうが無駄がありません。家族で天然水をたっぷり使う家庭ほどお得になるサーバーです。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|長期プランを選ぶとサーバー代込みの月額が下がる

プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ

月額の目安(税込) もっとPREMIUMプラン4,190円/ずっとPREMIUMプラン4,298円(12L×2本)
サーバーレンタル料 両プランとも0円
最低利用期間 もっとPREMIUMプラン5年/ずっとPREMIUMプラン3年(期間内の解約は契約解除料あり)
電気代の目安 ロング約630円(エコモード時約520円)/ショート約666円(同約549円)
サイズ ロング:高さ1,294×幅270×奥行361mm/ショート:高さ821mm(卓上)
温度 温水約85℃(常温水なし)
停電時 非常用コック付属
キャンペーン 新規申し込みで天然水ボトル1本プレゼント、乗り換え・復帰特典あり(2026年10月時点)
メリット

  • サーバー代0円で、月4,190円から天然水を楽しめる
  • ロング・ショートの2サイズから設置場所に合わせて選べる
  • 停電時に使える非常用コックが付属している
デメリット

  • 最安プランは5年契約と期間が長い
  • 期間内の解約は契約解除料がかかる
  • 常温水が出ない

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、天然水宅配でシェアの大きいプレミアムウォーターのスタンダードモデルです。サーバー代は0円で、5年契約のもっとPREMIUMプランを選べば12L×2本で月4,190円と、3年契約のずっとPREMIUMプランより月108円安くなります。

床置きのロングタイプと、高さ約82cmの卓上ショートタイプがあり、置き場所に合わせて選べるのも便利です。停電時に水を出せる非常用コックも付いているので、天然水を防災用の備蓄も兼ねてストックしたい家庭にも向いています。最安プランは5年契約なので、長く同じ家で使う予定の人ほどメリットが大きくなります。

6位 アクアクララ アクアスリム|ボトル代が安く、使った分だけ払うRO水サーバー

アクアクララ アクアスリム

水の料金(税込) 12Lボトル:2年割プラン1,620円/通常プラン1,728円
あんしんサポート料 月1,100円(2年割プラン・通常プランとも)
入会金・設置費 初回限定0円・設置費無料
注文ノルマ なし
途中解除料 通常プランは1年未満、2年割プランは2年未満の解約で発生
温度 温水80〜90℃
サイズ 幅275×奥行313×高さ966mm(床置き・ボトル上置き)
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット

  • 12L1,620円〜とボトル代が安い
  • 注文ノルマがなく、使った分だけ支払えばよい
  • 空きボトルを回収してもらえるリターナブル方式
デメリット

  • あんしんサポート料が月1,100円かかる
  • ボトルは上置きで交換時に持ち上げる必要がある
  • 支払い方法がクレジットカードに限られる

アクアクララ アクアスリムは、RO水宅配の老舗アクアクララの床置きモデルです。12Lボトルは2年割プランで1,620円と安く、注文ノルマがないので飲んだ分だけ水代を払う使い方ができます。空きボトルは配達時に回収されるので、ゴミの処理に困ることもありません。

一方で、毎月あんしんサポート料1,100円が固定でかかります。24L頼む月は水代3,240円+1,100円で月4,340円となり、本数が少ないほどサポート料の割合が大きくなる点は理解しておきましょう。月3本以上飲む家庭なら、ボトル単価の安さがしっかり効いてきます。

7位 信濃湧水 エコサーバー|北アルプスの天然水が宅配型の中でも格安

信濃湧水 エコサーバー

水の料金(税込) 3ガロン(11.4L)ボトル1,944円(1Lあたり約171円)
サーバーレンタル料 月330円
配送料 トーエル配送エリア内は無料/エリア外の本州385円・北海道・四国・九州660円(1箱あたり)※沖縄・離島は配送対象外
事務手数料 直近3か月の購入が2箱(4本)未満の場合、月880円
解約金 設置後2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円
省エネ・衛生機能 ECOモード(最大42%省エネ)、週1回の自動クリーニング
メンテナンス 4年に1度・無料(本体交換)
サイズ 幅31×奥行33×高さ100.5cm(ボトルセット時129cm)
メリット

  • 北アルプスの天然水を1Lあたり約171円で飲める
  • ECOモードで最大42%の省エネができる
  • 解約金が最大14,300円と比較的軽い
デメリット

  • サーバーレンタル料が月330円かかる
  • 3か月で4本未満だと事務手数料880円が発生
  • トーエルの配送エリア外は配送料がかかり、沖縄・離島は対象外

信濃湧水は、LPガス事業などを手がけるトーエルが運営する天然水ブランドで、北アルプスの麓で採水した水を届けてくれます。3ガロンボトルが1,944円と天然水としては手ごろで、解約金も2年以内14,300円と抑えめなのが特徴です。エコサーバーはECOモードと自動クリーニングを備えた上位機種で、4年に1度は無料で本体を交換してもらえます。

ただし、トーエルの自社配送エリア(首都圏中心)以外では1箱ごとに配送料がかかり、事務手数料の条件もあります。配送エリア内に住んでいて、月2本前後を継続して飲む家庭なら、天然水をかなり安く続けられる1台です。

8位 アルピナウォーター エコサーバー|ノルマなしで必要な分だけ注文できる低価格RO水

アルピナウォーター エコサーバー

水の料金(税込) 12Lボトル1,436円(1Lあたり約120円)
サーバーレンタル料 月1,100円
水の種類 北アルプスの天然水を原水にしたピュアウォーター(RO水)
注文ノルマ なし
配送料 自社配送エリアは無料(宅配便の場合は別途送料)※沖縄・離島は配送対象外
省エネ・衛生機能 ECOモード、自動クリーニング、二重チャイルドロック
メンテナンス 4年に1度・無料
サイズ 幅31×奥行33×高さ100.5cm(ボトルセット時125cm)
メリット

  • 12L1,436円と宅配型ではトップクラスに安い水代
  • 注文ノルマがなく、必要な分だけ頼める
  • 自動クリーニングつきで衛生面も安心
デメリット

  • エコサーバーはレンタル料が月1,100円かかる
  • 天然水ではなくRO水
  • 宅配便エリアは送料が別にかかる

アルピナウォーターは、信濃湧水と同じトーエルが運営するRO水ブランドです。12Lボトル1,436円(1Lあたり約120円)は、今回比較した宅配型のなかでも最安クラスで、注文ノルマもないため必要な分だけ頼めます。

エコサーバーはレンタル料が月1,100円かかりますが、ECOモードや自動クリーニングといった機能が充実しています。24L頼んだ場合の月額は水代2,872円+1,100円で約3,972円です。サーバー代を抑えたいなら月770円のスタンダードサーバーという選択肢もあるので、機能と料金のバランスで選びましょう。

9位 うるのん Grande(床置型)|富士山の天然水を手ごろな価格で届けてくれる

うるのん Grande(床置型)

水の料金(税込) 12Lボトル2,170円(通常価格・プランにより異なる)
サーバーレンタル料 月330円
解約金 2年プランは2年未満で11,000円/3年プランは3年未満で16,500円
休止 年2回まで無料(連続スキップ不可)、それ以降は1回1,100円
電気代の目安 月513円(エコモード使用時)
機能 チャイルドロック+パネルボタンロック、内部クリーン機能、ライトセンサー
サイズ 幅270×奥行347×高さ1,032mm(ボトル装着時1,319mm)
配送エリア 北海道から沖縄まで47都道府県(一部離島・山間部を除く)
メリット

  • 富士山の天然水を全国47都道府県に届けてもらえる
  • 解約金が2年プランなら11,000円と比較的軽い
  • エコモード時の電気代が月513円と低め
デメリット

  • 1Lあたり約181円と水の単価は高め
  • サーバーレンタル料が月330円かかる
  • 年3回目以降のスキップは手数料がかかる

うるのんは、静岡を拠点にガスや情報通信事業を展開するTOKAIグループの天然水宅配です。Grandeは富士山の天然水を楽しめる床置きモデルで、沖縄を含む全国47都道府県に配送できる(一部離島・山間部を除く)のが強みです。

12Lボトルは通常2,170円と単価は高めですが、解約金は2年プランで11,000円と軽く、チャイルドロックや内部クリーン機能など基本性能もそろっています。地方在住で配送エリアに制限のあるメーカーを選びにくい人や、天然水の味を重視しつつ解約時の負担を小さくしたい人に向いています。

安いウォーターサーバー15機種の値段比較表

機種名 タイプ 月額の目安(税込) 1Lあたりの水代 電気代の目安(月)
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
浄水型 2,750円 水道代のみ 公式に記載なし(SLEEP機能あり)
ウォータースタンド ピュアライフ S
ウォータースタンド ピュアライフ S
浄水型 2,530円〜 水道代のみ 446円
クリクラ feel free putio
feel free putio
浄水型 3,140円 水道代のみ 公式で要確認
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
浄水型 3,410円 水道代のみ 公式で要確認(エコモードあり)
Locca litta
Locca litta
浄水型 2,380円〜 水道代のみ 約469〜587円
ウォータースタンド メイト2
ウォータースタンド メイト2
浄水型(直結) 2,750円 水道代のみ 0円
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
宅配型(天然水) 4,320円(24L) 約180円 709円
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
宅配型(天然水) 4,536円(28.8L) 約158円 420円〜
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
宅配型(RO水) 約3,700円(24L+サポート) 約135円〜 公式で要確認
ワンウェイウォーター smart
ワンウェイウォーター smart
宅配型(天然水) 約4,050円(36L) 約113円 約474円
プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ
プレミアムウォーター スリムサーバー4
宅配型(天然水) 4,190円(24L) 約175円 約520〜630円(ロング)
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
宅配型(RO水) 約4,340円(24L+サポート) 約135円〜 公式で要確認
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
宅配型(天然水) 約4,218円(22.8L+レンタル) 約171円 公式で要確認(ECOモードで最大42%省エネ)
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
宅配型(RO水) 約3,972円(24L+レンタル) 約120円 公式で要確認
うるのん Grande(床置型)
うるのん Grande(床置型)
宅配型(天然水) 約4,670円(24L+レンタル) 約181円 513円(エコモード)
安いウォーターサーバー15機種の値段比較表

月額料金・1Lあたりの水代で比較

上の表のとおり、浄水型は月額2,380〜3,410円の定額、宅配型は24L前後で月3,700〜5,000円が目安です。宅配型は飲む量に比例して水代が増えるため、48L(12L×4本)使う家庭では月7,000〜9,000円近くになることもあります。

宅配型同士で比べると、1Lあたりの水代はワンウェイウォーター smart(約113円)、アルピナウォーター エコサーバー(約120円)、クリクラFit・アクアクララ アクアスリム(約135円〜)が安いグループです。ただし、アルピナやアクアクララはサーバー代・サポート料が別にかかるため、水代+固定費の合計で比べることが大切です。

月の使用量 浄水型(例:Locca litta お得プラン) 宅配型RO水(例:アルピナ エコサーバー) 宅配型天然水(例:コスモウォーター smartプラス)
24L 2,380円 約3,972円 4,320円
36L 2,380円 約5,408円 6,480円
48L 2,380円 約6,844円 8,640円

※電気代・水道代は含みません。浄水型は水道代がかかりますが、一般的な水道料金なら48L使っても数十円程度です。

解約金・最低利用期間で比較

機種名 最低利用期間 期間内の解約金(税込)
エブリィフレシャス lite 3年 40,000円(不課税)
ウォータースタンド ピュアライフ S 5年・3年・縛りなしから選択 長期プランは期間内の解約で発生/縛りなしは0円
feel free putio プランにより異なる 申し込み前に公式で確認
ハミングウォーター flows 2年 サーバー引取手数料33,000円
Locca litta 6年(お得プラン)/5年(基本プラン) 利用期間に応じた契約解除料
ウォータースタンド メイト2 プランにより異なる 申し込み前に公式で確認
コスモウォーター smartプラス 2年 サーバー引取手数料33,000円
フレシャス dewoⅱ 契約プランによる 公式FAQではレンタルプラン3年未満で40,000円(不課税)
クリクラFit プランにより異なる 基本プランは0円/長期割引プランは期間内で発生
ワンウェイウォーター smart 2年 引取手数料9,900円
プレミアムウォーター スリムサーバー4 5年(もっとPREMIUM)/3年(ずっとPREMIUM) 期間内の解約で契約解除料あり
アクアクララ アクアスリム 1年(通常)/2年(2年割) 期間内の解約で途中解除料あり
信濃湧水 エコサーバー 3年 2年以内14,300円/2〜3年5,500円
アルピナウォーター エコサーバー 公式で要確認 期間内の解約で解約金あり
うるのん Grande(床置型) 2年または3年 2年プラン11,000円/3年プラン16,500円

解約金は、浄水型ほど高額で期間も長い傾向があります。浄水型は月額を安くする代わりに、サーバー本体の費用を長期契約で回収する仕組みだからです。一方、宅配型は水の購入で利益を出すため、解約金は1〜3万円台に収まることが多くなっています。

解約金の金額や条件は改定されることがあるので、契約前に必ず公式サイトの規約で最新の金額を確認しておきましょう。

ウォーターサーバーの価格はいくら?月額料金の相場と内訳

ウォーターサーバーの月額料金は、浄水型で2,000〜3,500円、宅配型で24Lあたり3,500〜5,000円が相場です。何にお金がかかっているのかを知っておくと、広告の「月額◯◯円〜」に惑わされずに済みます。

サーバーレンタル代・水代・電気代の3つで月額が決まる

ウォーターサーバーの毎月の支払いは、大きく分けてサーバーレンタル代・水代・電気代の3つで決まります。

費用 浄水型 宅配型
サーバーレンタル代 月額定額に含まれる(2,000〜3,500円) 0円のメーカーが多い(330〜1,100円かかる例も)
水代 水道代のみ(ごくわずか) 12Lあたり1,350〜2,200円程度
電気代 月400〜600円程度 月400〜700円程度
その他 フィルター代は月額に含まれることが多い サポート料・事務手数料がかかるメーカーも

宅配型の広告でよく見る「サーバーレンタル無料」は、サーバー代がかからない代わりに水代で費用を回収するビジネスモデルです。国民生活センターも、ウォーターサーバーの勧誘トラブルに関する注意喚起のなかで、レンタル料無料でも実際には水の定期購入契約であり、期間内にやめると解約料がかかる場合があると指摘しています。「無料」の部分ではなく、毎月払う合計額で比べることが大切です。

浄水型が宅配型より安くなる理由

浄水型が安い一番の理由は、水そのものを買わずに、自宅の水道水を原水にしているからです。宅配型では、採水・ボトル詰め・配送のコストが水代に上乗せされますが、浄水型ではこれらが一切かかりません。

日本の水道水は、厚生労働省が定める水道水質基準で多くの項目が管理されており、そもそも安全性の高い水です。浄水型はそこからさらにカルキ臭や不純物をフィルターで取り除くので、手間をかけずにおいしい水にできます。料金が使用量に左右されないため、たくさん使うほど1Lあたりのコストが下がるのも浄水型ならではの特徴です。

初期費用・配送料・メンテナンス代がかかるケース

月額以外にかかりやすい費用も押さえておきましょう。

  • 初期費用・事務手数料:Locca littaの登録事務手数料3,300円、ハミングウォーター flowsの初回出荷手数料2,200円など
  • 配送料:信濃湧水の自社エリア外(1箱385〜660円)、コスモウォーターの北海道(1本216円)など地域で追加されるケース
  • サポート料・サーバー代:クリクラのあんしんサポートパック(月460円)、アクアクララのあんしんサポート料(月1,100円)
  • 休止・事務手数料:注文が少ない月や長期休止時にかかるケース(フレシャス、信濃湧水など)
  • カラー・限定モデル料金:feel free putioやコスモウォーターの限定カラー(2,200円)など

これらは広告の月額には含まれないことが多いので、申し込み画面で初回の請求額と2か月目以降の請求額をそれぞれ確認すると安心です。

安いウォーターサーバーの選び方

ここからは、本当に安く使えるウォーターサーバーを選ぶためのチェックポイントを5つ紹介します。

月額だけでなく1Lあたりの水の値段で比較する

宅配型を比べるときは、「月額◯◯円〜」ではなく1Lあたりの水の値段に直して比べるのが鉄則です。メーカーによってボトル容量が12L・11.4L・7.2Lなどばらばらなので、月額表示のままでは正しく比較できません。

計算方法は簡単で、ボトル1本の価格をボトルの容量で割るだけです。たとえばフレシャス dewoⅱは7.2Lで1,134円なので約158円、信濃湧水は11.4Lで1,944円なので約171円になります。1Lあたり50円違うと、月36L使う家庭では年間21,600円の差になるので、意外と大きな金額です。

注文ノルマと休止手数料の有無を確認する

宅配型では、毎月の最低注文本数(ノルマ)や、配送を休んだときの手数料が設定されていることがあります。使い切れない水を毎月買い続けるのは、もっとも無駄の大きいパターンです。

  • ノルマなし:クリクラFit(1本から都度注文)、アクアクララ、アルピナウォーター、フレシャス dewoⅱ
  • 注文が少ないと手数料:信濃湧水(3か月4本未満で月880円)、クリクラFit(3か月6本未満でサーバー代1,100円)、フレシャス dewoⅱ(前月1箱以下でサーバー代550円)
  • 休止に条件:フレシャス(2か月連続休止で月1,100円)、うるのん(年2回まで無料)

ノルマなしでも別の条件で手数料がかかる場合があるため、自分が毎月何本飲むかを想定して確認しておきましょう。ノルマなしの機種だけを比べたい人は、ウォーターサーバーのノルマなし人気ランキングもあわせて参考にしてください。

解約金と最低利用期間で総額が大きく変わる

月額が安い機種ほど、最低利用期間が長く解約金が高い傾向があります。たとえばエブリィフレシャス lite は月額2,750円と安い一方、3年未満の解約は40,000円です。1年で解約すると、払った月額33,000円に解約金40,000円が加わり、総額73,000円にもなってしまいます。

国民生活センターの見守り情報でも、ウォーターサーバーのレンタル契約は契約内容をよく確認するよう呼びかけています。引っ越しや転勤の可能性がある人は、縛りなしプランや契約期間の短い機種を選ぶと安心です。

省エネ機能つきで電気代を抑えられるか

ウォーターサーバーは冷水と温水を常に保つため、24時間電気を使います。電気代は機種によって月400〜700円程度と差があり、1年で数千円の違いになります。

エコモード(温水温度を下げる)、スリープ機能(光センサーで夜間に自動節電)、ECOモード(冷却・加熱を抑える)などの省エネ機能があるかをチェックしましょう。フレシャス dewoⅱは省エネ機能の併用で月420円〜、ピュアライフ Sは節電モードで月446円と、低い電気代の機種を選べばランニングコストを抑えられます。

設置場所に合うサイズ・ボトル交換のしやすさ

安さだけで選んでも、置き場所に合わなかったり交換が大変だったりすると使わなくなってしまいます。床置きか卓上か、ボトルの交換位置が上か足元かを事前に確認しておきましょう。

  • キッチンカウンターに置きたい:卓上の浄水型(feel free putio、Locca litta、ピュアライフ S)
  • 重いボトルを持ち上げたくない:足元交換の宅配型(コスモウォーター smartプラス、ワンウェイウォーター smart)や軽量パックのフレシャス dewoⅱ
  • 補充の手間をゼロにしたい:水道直結のウォータースタンド メイト2

3年間の総支払額で比べると一番安いウォーターサーバーが入れ替わる

ウォーターサーバーは数年単位で使うものなので、月額だけでなく3年間でいくら払うかで比べると、本当に安い機種が見えてきます。ここでは、他の比較記事ではあまり触れられない総支払額の視点で、損をしないパターンを解説します。

月額最安なのに途中解約で高くつくパターン

月額が安い長期契約の機種でも、途中で解約すると総額が逆転します。たとえば2年で解約した場合を比べてみましょう(電気代は除く)。

機種・プラン 2年間の月額合計 解約金など 2年で解約した場合の総額
エブリィフレシャス lite(3年契約) 66,000円 40,000円 106,000円
ピュアライフ S 縛りなしプラン 71,280円 0円 71,280円
ハミングウォーター flows(2年契約) 81,840円 初回出荷手数料2,200円 84,040円

月額が最も安いはずの機種が、2年で解約すると3万円以上高くなることがわかります。住まいの予定が決まっていない人は、月額の安さより解約金の小ささを優先したほうが結果的に安く済みます。

使用量が増えると浄水型の定額が逆転して有利になる

3年間使い続けた場合の総額を、月24L使う家庭で比べると次のようになります(電気代・水道代は除く)。

機種 3年間の総額(月24L) 3年間の総額(月48L)
Locca litta(お得プラン) 88,980円(事務手数料込み) 88,980円
エブリィフレシャス lite 99,000円 99,000円
アルピナウォーター エコサーバー 約142,992円 約246,384円
コスモウォーター smartプラス 155,520円 311,040円

月24Lでもすでに浄水型のほうが5万円以上安く、月48L使う家庭では3年間で15万〜20万円以上の差になります。家族の人数が多い、料理にもたっぷり水を使うという家庭ほど、浄水型の定額制のメリットが大きくなります。

キャンペーン割引を差し引いた実質負担額の見方

多くのメーカーが「3か月半額」「初月0円」「乗り換えキャッシュバック」といったキャンペーンを行っています。たとえばピュアライフ Sの3か月半額なら、5年プランで約3,800円お得になる計算です。

ただし、キャンペーンの割引額は解約金に比べると小さいことがほとんどです。キャンペーンにつられて長期契約を選び、途中で解約すると、割引以上の解約金を払うことになりかねません。実質負担額は「契約期間中の総額−キャンペーン割引」で計算し、最後まで使い続けられる前提で比べるようにしましょう。

一人暮らしで安いウォーターサーバーを選ぶコツ

一人暮らしは水の使用量が少ないので、家族世帯とは安い機種の選び方が少し変わります。ここでは一人暮らしにおすすめの機種もあわせて紹介します。機種をさらに幅広く比較したい人は、一人暮らし向けウォーターサーバーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

月の使用量が少ないなら卓上の浄水型が有利

一人暮らしでは、宅配型だと「月2本の最低注文を飲み切れない」「ボトルの置き場所がない」という悩みが起こりがちです。卓上の浄水型なら、必要な分だけ水道水を補充すればよく、ボトルの保管場所も不要です。

なかでも一人暮らしにおすすめなのが、縛りなしプランを選べるウォータースタンド ピュアライフ Sです。転勤や引っ越しが多い単身者でも解約金を気にせず使えます。

ウォータースタンド ピュアライフ S

一人暮らし向けのプラン 縛りなしプラン月額2,970円(解約金0円)
サイズ 幅260×奥行444×高さ470mm(卓上)
電気代の目安 月446円(節電モード使用時)
出せる水 冷水・温水(約93℃)・常温水
メリット

  • 縛りなしプランなら急な引っ越しでも解約金0円
  • ボトルを保管するスペースがいらない
  • 高温のお湯でカップ麺やインスタント食品もすぐ作れる
デメリット

  • 縛りなしプランは長期プランより月額が高い
  • 奥行き44cmあるので、狭いカウンターには置けないことも

単身者は在宅時間が短く、水の使用量も月20L前後に収まることが多いため、宅配型の水代より定額の浄水型のほうが割安になりやすいです。縛りなしプランでも月2,970円なので、コンビニやスーパーでペットボトルを毎日買うより安く、買い物の手間もなくなります。より安くしたい人は、長く住む予定が決まった時点で3年・5年プランを検討するとよいでしょう。

宅配型はノルマなし・スキップ無料のメーカーを選ぶ

一人暮らしでも天然水やRO水を飲みたいなら、注文ノルマがなく、1本単位で頼めるメーカーを選びましょう。毎月の最低注文が2本以上あると、飲み切れずにボトルが溜まっていきます。

一人暮らしで宅配型を選ぶなら、1本から都度注文できるクリクラFitが候補になります。

クリクラFit(フィット)

注文方法 1本から注文できる都度注文(ノルマなし)
水の料金(税込) 12Lボトル1,620円〜
固定費 あんしんサポートパック月460円(3か月で6本未満はサーバー代月1,100円)
ボトル回収 空きボトルは配達時に回収
メリット

  • 1本から頼めるので飲み切れない水が溜まりにくい
  • 空きボトルを回収してもらえ、ゴミ出しが不要
  • RO水なので天然水より水代が安い
デメリット

  • 3か月で6本未満だとサーバー代がかかる
  • 配達員の訪問に合わせる必要がある

クリクラFitは都度注文なので、飲む量が少ない月は注文を減らせます。ただし、3か月で6本(月平均2本)未満になるとサーバー代1,100円がかかるため、月2本前後を目安に飲む一人暮らしにちょうどよいバランスです。月1本も飲まないなら、宅配型より浄水型のほうが確実に安くなります。

格安ウォーターサーバーのメリット

安いウォーターサーバーを選んでも、毎日の暮らしで得られる便利さは高価格帯のものと大きく変わりません。ここでは格安サーバーを導入するメリットを紹介します。

ペットボトルを買うより手間とゴミが減る

2Lのペットボトルを毎日1本使う家庭では、月に30本ものペットボトルごみが出ます。ラベルをはがしてキャップを外し、つぶして資源ごみの日に出す作業は意外と手間です。

浄水型ならペットボトルごみはゼロ、宅配型でもリターナブルボトルなら回収してもらえます。ごみの量と分別の手間がまとめて減るのは、毎日のことだけに大きなメリットです。

冷水・お湯がすぐ使えて料理やミルク作りが楽になる

ウォーターサーバーがあれば、冷たい水と80℃以上のお湯がボタンひとつで出てきます。やかんでお湯を沸かす時間がなくなり、カップ麺やお茶、スープもすぐに作れます。

赤ちゃんのミルク作りでも、お湯を沸かして冷ます手間が減るので、夜中の授乳がぐっと楽になります。ただし粉ミルクの調乳温度は製品の表示に従い、70℃以上のお湯を使うなど衛生面に配慮しましょう。

水を買いに行く時間と持ち運びの負担がなくなる

2Lのペットボトル6本入りのケースは約12kg。これを毎週スーパーから運ぶのは、車がない家庭や高齢の方には大きな負担です。

浄水型なら水を買う必要そのものがなくなり、宅配型でも玄関まで届けてもらえます。買い物の時間と労力が減る分、家族との時間や趣味に使える時間が増えるのも、見えにくいけれど大きなメリットです。

激安のウォーターサーバーを選んで後悔しやすいデメリット

安さだけで選ぶと、あとから「思っていたのと違った」と感じることもあります。契約前に知っておきたいデメリットを確認しておきましょう。

月額は安くても電気代やボトル代で結局割高になることがある

広告の「月額◯◯円〜」は、多くの場合いちばん安いプランや最低注文本数での金額です。実際には電気代が月400〜700円加わり、宅配型なら飲む量に応じて水代が増えていきます。

サーバー代無料でも、1Lあたりの水代が高いと結果的に割高になります。月額表示だけでなく、自分の使用量で計算した月の合計額を必ず比べましょう。

解約金・サーバー交換代など見えにくい費用がある

月額が安い機種ほど、解約金やサーバー交換代が高く設定されている傾向があります。ハミングウォーター flowsのように期間内のサーバー交換で9,900円かかる例もあります。

契約トラブルに巻き込まれたときは、消費者庁の消費者ホットライン(188)に電話すれば、最寄りの消費生活センターを案内してもらえます。店頭やショッピングモールで勧誘されてその場で契約するのは避け、自宅で規約を確認してから申し込むのが安全です。

浄水型は水道水が原水なので天然水の味にはならない

浄水型はカルキ臭や不純物を取り除いてくれますが、原水はあくまで水道水です。天然水特有のミネラル感や、採水地ごとのまろやかな味わいにはなりません。

水の味にこだわりがある人や、天然水を飲むこと自体を楽しみたい人は、少し割高でも宅配型の天然水を選んだほうが満足度は高いでしょう。逆に、料理やお茶、コーヒーに使うのがメインなら、浄水型で十分おいしく使えます。

ウォーターサーバーの電気代を安くする方法

ウォーターサーバーの電気代は月400〜700円程度ですが、使い方の工夫でさらに抑えられます。電気代をさらに詳しく比較したい人は、電気代が安いウォーターサーバーのおすすめランキングも参考にしてください。

ウォーターサーバーの電気代を安くする方法

エコモード・スリープ機能を活用する

多くの機種には、温水の温度を下げたり、部屋が暗くなると自動で節電したりする機能があります。コスモウォーター smartプラスはエコモードで電気代を最大約28%カット、信濃湧水 エコサーバーはECOモードで最大42%の省エネ、Locca littaはエコモードで月約587円から約469円に下がります。

夜間や外出中など、お湯を使わない時間帯にエコモードを使うだけで、年間で数百〜千円単位の節約になります。温水を使う直前だけ再加熱できる機種なら、普段はエコモードにしておくのがおすすめです。

設置場所の工夫で電気代を抑える

ウォーターサーバーは冷蔵庫と同じように、背面から熱を逃がして水を冷やしています。壁から10cm程度離して設置し、直射日光が当たる窓際や暖房器具の近くを避けると、冷却の効率が上がり電気代を抑えられます。

また、長期間の旅行などで使わないときは、取扱説明書に従って電源を切る、または温水機能をオフにすると無駄な電力を使わずに済みます。機種によっては電源を切る際に水抜きが必要なこともあるので、事前に確認しておきましょう。

安いウォーターサーバーに関するよくある質問

最後に、安いウォーターサーバーを検討している人からよくある質問にお答えします。

ウォーターサーバーで一番安いのはどこですか?

月額だけで見ると、今回比較した15機種ではLocca littaのお得プラン(月額2,380円)が最安で、ウォータースタンド ピュアライフ Sの5年プラン(月額2,530円)が続きます。ただし、いずれも長期契約が条件です。

宅配型で水の単価が最も安いのは、ワンウェイウォーター smartの天然水プラスプレミアム(1Lあたり約113円)でした。契約期間や使用量によって一番安いところは変わるので、3年間の総額で比べるのがおすすめです。

浄水型と宅配型はどちらがコスパがいいですか?

水の使用量が月24L以上なら、ほぼ確実に浄水型のほうがコスパは上です。浄水型は使い放題の定額制なので、使えば使うほど1Lあたりのコストが下がります。

一方、天然水の味を重視する人や、水道水を原水にすることに抵抗がある人は宅配型が向いています。その場合は1L単価の安いメーカーを選び、注文本数を使用量に合わせることでコストを抑えられます。

ペットボトルの水を買うのとどちらが安いですか?

2Lのペットボトルを1本100円で買う場合、1Lあたり50円です。単純な水の単価だけなら、宅配型(1Lあたり110〜180円程度)よりペットボトルのほうが安くなります。

ただし浄水型なら、月額2,000円台で水道水を使い放題にできるので、2Lペットボトルを月30本(約3,000円)以上買っている家庭なら浄水型のほうが安くなります。さらに、冷水・お湯がすぐ出る便利さや、買い出しとごみ出しの手間がなくなる点も含めて考えるとよいでしょう。

無料キャンペーンのウォーターサーバーは本当にお得ですか?

「サーバー無料」「初月0円」などのキャンペーンは、うまく使えばお得ですが、長期契約や水の定期購入が条件になっていることがほとんどです。キャンペーンの割引額より、途中解約時の解約金のほうが大きいケースも少なくありません。

キャンペーンは「最後まで使い続けた場合にいくら得をするか」で判断し、契約期間・解約金・注文ノルマをあわせて確認してから申し込みましょう。

賃貸でも浄水型ウォーターサーバーは使えますか?

給水タンク式の浄水型なら、工事不要でコンセントに挿すだけなので賃貸でも問題なく使えます。エブリィフレシャス lite、ピュアライフ S、feel free putio、Locca littaなどはいずれも給水タンク式です。

一方、ウォータースタンド メイト2のような水道直結タイプは、蛇口まわりに分岐部品を取り付けるため、賃貸では事前に管理会社や大家さんへの確認が必要です。退去時に原状回復できるかどうかも確認しておきましょう。

途中で解約するといくらかかりますか?

解約金は機種によって大きく異なり、今回比較した機種では0円〜40,000円の幅があります。浄水型のエブリィフレシャス liteは3年未満で40,000円、ハミングウォーター flowsとコスモウォーター smartプラスは2年未満で33,000円、宅配型の信濃湧水は2年以内14,300円、ワンウェイウォーター smartは2年未満9,900円、うるのんは2年プランで11,000円です。

ピュアライフ Sのように縛りなしプランを選べば、解約金0円で始められる機種もあります。一方、クリクラFitは5年契約の超お得プランが基本で、契約期間内に解約すると違約金(期間に応じて8,000〜17,000円)がかかるため、将来の見通しが立たない人は縛りなしのプランを選べる機種を優先すると安心です。

まとめ|使う量と期間に合わせて安いウォーターサーバーを選ぼう

安いウォーターサーバーを選ぶポイントは、月の使用量と、何年使い続けるかの2つです。

水道水でよく、長く同じ家に住む予定なら、月額2,380円のLocca littaや月額2,750円で使い放題のエブリィフレシャス liteが最安クラスです。解約金のリスクを避けたいなら、縛りなしプランを選べるウォータースタンド ピュアライフ Sが安心です。

天然水を安く飲みたいなら、1Lあたり約113円のワンウェイウォーター smartや、足元ボトルで交換がラクなコスモウォーター smartプラスがおすすめ。RO水でよければクリクラFitやアルピナウォーター エコサーバーで水代をさらに抑えられます。

価格以外の機能や使い勝手も含めて選びたい人は、ウォーターサーバーのおすすめ人気ランキングもあわせて参考にしてください。月額の安さだけでなく、解約金・電気代・注文ノルマまで含めた総額で比べることが、後悔しないウォーターサーバー選びの近道です。

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