【2026年最新】下置きウォーターサーバーおすすめ人気ランキング|ボトル交換がラクな9機種を料金・機能で比較

ウォーターサーバーを使いたいけれど、12L前後の重たいボトルを胸の高さまで持ち上げて交換するのが心配という人は少なくありません。腰への負担が気になる、高齢の親に交換を任せるのは難しい、そもそも持ち上げる自信がない——こうした不安から、ボトルを足元にセットできる下置きウォーターサーバーへの注目が高まっています。

下置きタイプなら、ボトルを床に近い高さで差し込むだけで交換が終わるので、力に自信がない人でも無理なく続けられます。ただし、上置きタイプより月額が高くなりやすい、ポンプの動作音がする、停電時の水の出し方が機種で違うなど、選ぶ前に知っておきたい違いもあります。

この記事では、下置きウォーターサーバーのおすすめ9機種を、水代・レンタル料・契約期間・電気代・機能で比較してランキング形式で紹介します。ボトル交換そのものをなくせる浄水型の候補、設置スペースの注意点やよくある質問まで解説するので、自分の家に合う1台を選ぶ参考にしてください。

※本記事の料金・キャンペーン情報は2026年10月時点の各公式サイトの調査内容です(価格は税込)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

下置きウォーターサーバーとは?上置きとの違いをわかりやすく解説

まずは、下置きウォーターサーバーがどんなしくみなのか、上置きタイプや浄水型とどう違うのかを整理しておきましょう。

下置きはボトルを足元にセットするタイプ

下置きウォーターサーバーとは、本体の下部(足元)にある収納スペースに水のボトルをセットするタイプのウォーターサーバーです。足元の扉を開けて、ボトルを専用トレーに乗せたり、ノズルに差し込んだりするだけで交換が完了します。

ボトルの水は、本体に内蔵されたポンプで上部の冷水・温水タンクまでくみ上げられるしくみです。そのため、重たいボトルを頭上まで持ち上げる必要がなく、12Lボトル(約12kg)でも床から少し持ち上げてスライドさせる程度の力で交換できます。

ボトルが扉の中に隠れるので、見た目がすっきりするのも特徴です。国内の主要メーカーでは、コスモウォーター、フレシャス、プレミアムウォーター、ワンウェイウォーターなど多くのブランドが下置きモデルを展開しており、いまでは宅配型の主流のひとつになっています。

上置きタイプとの違いは交換のしかたと本体の構造

上置きタイプは、本体の上部にボトルを逆さまに差し込む昔ながらの方式です。重力で水が下に落ちるのでポンプが不要で、構造がシンプルなぶん本体価格やレンタル料が安く抑えやすいのが長所です。

一方で、上置きは床から100cm以上の高さまで12kg前後のボトルを持ち上げ、ひっくり返して差し込む必要があります。慣れていても腰や腕への負担は大きく、差し込むときに水をこぼしてしまうこともあります。

比較項目 下置きタイプ 上置きタイプ
ボトル交換の高さ 床に近い足元(持ち上げ不要) 本体上部(約100cm以上)
水を送るしくみ ポンプでくみ上げ 重力で自然に落ちる
見た目 ボトルが隠れてすっきり ボトルが見えて残量がわかりやすい
停電時 機種により非常用コックや電源ユニットが必要 冷水・常温水はそのまま出せる機種が多い
費用の傾向 レンタル料がかかる機種もありやや高め レンタル無料の機種が多く安め

つまり、下置きは交換のラクさと見た目を優先したタイプ、上置きはシンプルさと価格を優先したタイプと考えるとわかりやすいです。

ウォーターサーバーのボトルの種類と下置きとの相性

宅配型のボトルには、大きく分けて2種類あります。

ワンウェイボトル(使い捨て) 使い終わったらつぶして家庭ごみ(プラスチックごみ)として捨てるタイプ。空ボトルの保管や返却が不要
リターナブルボトル(回収型) 使い終わったボトルを業者が回収して再利用するタイプ。硬い素材で、空ボトルを次の配達まで保管しておく必要がある

今回紹介する下置きモデルは、いずれも使い捨てのワンウェイボトルを採用しています。空気に触れにくいように水が減るとボトルがしぼむ構造のものが多く、使い終わったら小さくまとめて捨てられます。足元から取り出したボトルをそのままつぶせばよいので、交換から片付けまでの流れがスムーズです。

ボトル容量は12L前後が主流ですが、フレシャスのSlatシリーズは9.3Lボトルと軽めです。少しでも軽いほうが安心という人は、ボトル容量もあわせてチェックしてみてください。

パック式・浄水型との違い

ボトルの重さが気になる人には、下置き以外にも選択肢があります。

タイプ 交換・補充のしかた 向いている人
下置き(宅配型) 足元で12L前後のボトルを差し込む 天然水のおいしさと備蓄を重視したい人
パック式(宅配型) やわらかいパックをサーバーにセットする ごみを減らしたい人
浄水型(給水タンク式) 水道水を給水タンクに注ぐ(数L単位) ボトル交換をなくしたい人、水をたくさん使う人
浄水型(水道直結) 給水不要(工事で水道とつなぐ) 補充の手間もゼロにしたい人

浄水型は、水道水をフィルターでろ過して使うため、重いボトルの受け取りや交換そのものがなくなるのが最大の特徴です。月額は2,000〜3,000円台の定額制が中心で、飲む量が多い家庭ほど割安になります。ただし天然水のおいしさや、未開封ボトルを災害時の備蓄水として使える点は宅配型ならでは。天然水にこだわるなら下置きの宅配型、手間とコストを最優先するなら浄水型、という選び方がおすすめです。浄水型については、記事の後半でもおすすめ機種を紹介しています。

下置きウォーターサーバーおすすめランキング9選

ここからは、足元でボトル交換ができる下置きウォーターサーバーのおすすめ9機種をランキング形式で紹介します。まずは9機種の料金と特徴を一覧で比べてみましょう。

機種名 月額の目安(税込) ボトル 契約期間 特徴
コスモウォーター SmartプラスNEXT
コスモウォーター smartプラスNext
4,320円(12L×2本・レンタル無料) 12L 3年 Wクリーン・3段階温度調整・非常用電源ユニット対応
フレシャス Slat
フレシャス Slat
4,244円(9.3L×2本+レンタル料990円)※月3箱以上でレンタル無料 9.3L 3年 軽い9.3Lボトル・常温水・電気代約390円〜
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
4,050円(RO水12L×3本) 12L 2年 RO水が500mlあたり約56円と安い
プレミアムウォーター famfit2
プレミアムウォーター famfit2
4,190円(12.5L×2本・もっとPREMIUMプラン) 12.5L 5年(購入プランは期間なし) キャップ上向きのまま乗せるだけ・非常用コック付属
マーキュロップ シタカラ
マーキュロップ シタカラ
4,880円(12L×2本+あんしんサポート料1,100円) 12L 6か月 再加熱約91〜97℃・UV殺菌・解約金5,000円と低め
オーケンウォーター smartプラス
オーケンウォーター スマートプラス
3,950円(12L×2本・おトクプラン) 12L プランにより異なる 天然水とRO水から選べる・初回手数料0円
ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー セレクト
ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー セレクト
4,212円(12L×2本) 12L 1年 3タンク熱循環+クリーンエアの2つのクリーン機能
プレミアムウォーター AURA
プレミアムウォーター AURA Water Server
4,410円(12.5L×2本+レンタル料220円) 12.5L 5年 冷水・常温・白湯・温水・再加熱の5温度帯
フレシャス Slat+cafe
フレシャス Slat+cafe
4,574円(9.3L×2本+レンタル料1,320円)※月3箱以上でレンタル無料 9.3L 3年 UCCドリップポッド対応のコーヒー機能付き

月額は水を24L前後使った場合の目安です。下置きモデルは月4,000円台が中心で、レンタル料の有無や注文ノルマで差がつきます。気になる機種から詳しく見ていきましょう。

1位 コスモウォーター smartプラスNext|足元でボトル交換できWクリーンで衛生面も安心

コスモウォーター SmartプラスNEXT

月額の目安(税込) 4,320円(12L×2本・1本2,160円)
レンタル料・送料 サーバーレンタル無料・送料無料(北海道は1本216円)
初期費用 出荷手数料2,200円
水の種類 天然水(複数の採水地から選べる)
サイズ・重量 幅30×奥行34×高さ110cm・20kg
温度 冷水・温水それぞれ3段階で調整可能(温水60〜90℃)
主な機能 Wクリーン・3モードのチャイルドロック・エコモード・USB充電ポート2口・非常用電源ユニット接続対応
電気代の目安 約384円/月(エコモード1日2回使用時)
契約期間 3年(期間内の解約は所定の解約手数料あり)
メリット

  • 足元スライド式でボトル交換がラク
  • Wクリーンで定期メンテナンス不要
  • 冷水・温水を3段階で調整でき、電気代も約384円と低い
  • 停電時も非常用電源ユニットをつなげば常温水が使える
デメリット

  • 初回に出荷手数料2,200円がかかる
  • 3年未満で解約すると手数料が発生する
  • 1回の配送は2本からで、少量利用には向かない

コスモウォーター smartプラスNextは、下置きウォーターサーバーの定番であるsmartプラスを進化させた後継モデルです。ボトルは足元の引き出しに乗せてスライドさせるだけで、持ち上げる高さは床から十数cm程度。12Lボトルでも、腰を大きくかがめずに交換できます。

新たに冷水・温水の温度を3段階で選べるようになり、温水は60〜90℃の範囲で使い分けが可能です。赤ちゃんのミルクづくりや白湯には高めの温度、日常のお茶にはエコな温度、といった調整ができます。電気代はエコモードを1日2回使って月約384円と、旧モデルから大きく下がりました。

内部の水を清潔に保つWクリーン機能を備え、自分でのお手入れはほぼ外側の拭き掃除だけ。チャイルドロックは常時ロック・常時フリー・ボタン操作時のみの3モードから選べるので、小さな子どもがいる家庭でも安心です。足元交換・衛生・省エネのバランスが最も取れた1台として、迷ったらまず検討したい機種です。

2位 フレシャス Slat|足元収納の9.3Lボトルで交換がラクなうえインテリアになじむ

フレシャス Slat

水代(税込) 9.3Lボトル1本1,627円(1回の配送は2本単位)
レンタル料 初月無料・前月の配送が3箱以上なら無料、0〜2箱なら月990円
月額の目安 2箱(18.6L)で4,244円・3箱(27.9L)で4,881円(レンタル無料)
水の種類 天然水(富士山の天然水など)
サイズ・重量 幅29×奥行35×高さ111cm・24kg
温度 冷水5〜10℃・温水80〜85℃・エコ温水70〜75℃・リヒート約90℃・常温水
主な機能 チャイルドロック・フレッシュ機能・SLEEP機能・静音設計
電気代の目安 約390円〜/月(節電機能使用時)
契約期間・解約金 3年(3年未満の解約は40,000円)
メリット

  • 9.3Lボトルで12Lより約3kg軽く、交換がさらにラク
  • 常温水を含む多彩な温度で使える
  • ボトルが足元に隠れるすっきりしたデザイン
デメリット

  • 月2箱以下だとレンタル料990円がかかる
  • 3年未満の解約金が40,000円と高め
  • 1Lあたりの水代はやや割高

フレシャス Slatは、9.3Lの軽量ボトルを足元にセットする下置きモデルです。一般的な12Lボトルと比べて約3kg軽く、足元の扉を開けてボトルを置き、ノズルに差し込むだけで交換できます。ボトル交換の負担をできるだけ小さくしたい人や、高齢の家族が交換する家庭にとって、この軽さは大きな安心材料です。

温度設定も充実していて、冷水・温水に加えて常温水、エコ温水、約90℃まで上げられるリヒート機能を搭載。薬を飲むときは常温水、カップ麺にはリヒート、と使い分けられます。節電機能を組み合わせると電気代は月約390円からと、ランニングコストも抑えられます。

注意したいのはレンタル料のしくみで、前月の配送が2箱以下だと月990円がかかります。毎月3箱(27.9L)以上飲む家庭ならレンタル無料で使えるので、2〜4人家族で水をよく使う家庭に向いています。

3位 ワンウェイウォーター smartプラス|下置きでも水代を抑えやすいコスパ重視の1台

ワンウェイウォーター smartプラス

水代(税込) RO水プラスプレミアム12L 1,350円(500mlあたり約56円)・天然水は24Lで約4,104円
注文ノルマ RO水は月3本(36L)から
月額の目安 4,050円(RO水12L×3本)
レンタル料・送料 無料
初期費用 初回出荷手数料1,100円
サイズ・重量 幅30×奥行34×高さ110cm・約20kg
主な機能 Wクリーン機能(クリーンエア・クリーンサイクル)・温水/冷水チャイルドロック・エコモード・静音設計
電気代の目安 約474円/月(エコモード1日2回使用時)
契約期間 規定利用期間2年
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット

  • RO水は500mlあたり約56円と下置きモデルの中でも水代が安い
  • 天然水とRO水から選べる
  • 契約期間が2年と短め
デメリット

  • RO水は月3本のノルマがあり、少量利用だと割高
  • RO水の配送休止には手数料がかかる
  • 支払いはクレジットカードのみ

ワンウェイウォーター smartプラスは、下置きで交換がラクなうえ水代を抑えやすいコスパ重視のモデルです。逆浸透膜でろ過したRO水プラスプレミアムなら、12Lボトル1本1,350円(500mlあたり約56円)。天然水タイプのサーバーと比べると、1Lあたりの水代に大きな差がつきます。

本体はグッドデザイン賞を受賞したシンプルなデザインで、足元の扉を開けてボトルを差し込むだけで交換が完了。内部の空気と水を清潔に保つWクリーン機能を備え、エコモードを使えば電気代は月約474円です。

RO水は月3本(36L)の注文ノルマがあるため、家族で毎日たっぷり水を飲む、料理にも使うという家庭ほどお得になります。一人暮らしなど使用量が少ない場合は、2か月に1回まで無料でスキップできる天然水を選ぶと使いやすいですよ。

4位 プレミアムウォーター famfit2|キャップを上向きのままセットできる下置きモデル

プレミアムウォーター famfit2

月額の目安(税込) もっとPREMIUMプラン4,190円(12.5L×2本・レンタル料0円)/famfit購入プラン3,866円
子育て向けプラン PREMIUM WATER MOM CLUB 3,866円(妊娠中または未就学児のいる家庭)
水の種類 非加熱処理の天然水(複数の採水地)
サイズ・重量 高さ116.2×幅27.1×奥行37cm・21.3kg(出水口の高さ約90cm)
温度 冷水約6℃・温水約80℃・再加熱約90℃
主な機能 天面操作パネル・温水チャイルドロック・定量出水(200ml)・連続出水・エコモード・非常用コック付属
電気代の目安 約669円/月(エコモード使用時約583円)
契約期間 もっとPREMIUMプラン・MOM CLUBは5年/購入プランは最低利用期間なし
メリット

  • キャップを上向きのまま乗せるだけの特許取得の交換方式
  • 天面の操作パネルでかがまずに水を出せる
  • 200mlの定量出水でミルクづくりがラク
  • 停電時も非常用コックから水を出せる
デメリット

  • レンタルプランは5年の長期契約
  • 常温水は出せない
  • 電気代は今回の機種の中ではやや高め

プレミアムウォーター famfit2は、ボトルのキャップを上向きのまま足元のトレーに乗せるだけで交換できる下置きモデルです。ボトルをひっくり返す必要がないため、水がこぼれる心配がほとんどなく、交換の動作がとてもシンプル。この交換方式は特許を取得しています。

操作パネルは本体の天面にあり、出水口も約90cmの高さにあるので、腰をかがめずに水を注げます。200mlを自動で出す定量出水は、粉ミルクを溶かすときや料理の計量に便利。妊娠中や未就学児のいる家庭なら、水代が割安になるPREMIUM WATER MOM CLUBも利用できます。

レンタルのもっとPREMIUMプランは5年契約ですが、サーバーを購入するfamfit購入プランなら最低利用期間がなく、月の水代も3,866円に下がります。長く使うかどうかで、プランを選び分けるのがおすすめです。

5位 マーキュロップ シタカラ|足元交換に再加熱とエコモードを備えた天然水サーバー

マーキュロップ シタカラ

水代(税込) 12L 1本1,890円(500mlあたり約78.7円)・月2本から
あんしんサポート料 月1,100円(レンタル料は無料)
月額の目安 4,880円(12L×2本+あんしんサポート料)
水の種類 富士山の天然水
サイズ・重量 幅31×奥行35×高さ110cm・約20kg
温度 再加熱で約91〜97℃のお湯が使える
主な機能 エコモード・UV殺菌・チャイルドロック・タッチ式操作パネル
メンテナンス 年1回を目安に本体を無料交換
契約期間・解約金 6か月(6か月以内の解約は5,000円)
メリット

  • 契約期間6か月・解約金5,000円と始めやすい
  • 再加熱で90℃以上の熱湯が使える
  • 年1回の本体交換で衛生面も安心
デメリット

  • あんしんサポート料が毎月1,100円かかる
  • 水代は500mlあたり約78.7円とやや高め
  • 月2本の注文が必要

マーキュロップ シタカラは、富士山の天然水を足元のボトルから使う下置きサーバーです。名前のとおり下からボトルを入れるだけのラクな交換が特徴で、再加熱機能を使えば約91〜97℃の熱いお湯も出せます。お茶やコーヒー、カップ麺までサーバー1台でまかなえるのはうれしいポイントです。

衛生面では、UV殺菌に加えて年1回を目安に本体ごと無料で交換してくれるしくみがあり、内部の汚れを気にせず使えます。この保守費用として月1,100円のあんしんサポート料がかかる点は、他社と比べるときに含めて考えましょう。

最大の魅力は契約期間が6か月と短く、解約金も5,000円と低めなこと。多くの下置きモデルが3〜5年契約なのに対し、気軽に試しやすい設計です。初めてウォーターサーバーを使う人や、引っ越しの予定がある人にも向いています。

6位 オーケンウォーター スマートプラス|下置きで天然水とRO水から選べる

オーケンウォーター smartプラス

水代(税込) 天然水12L 1本1,975円
月額の目安 3,950円(12L×2本・おトクプラン利用時)
水の種類 天然水(富士・大分・京都丹波)とRO水プラスプレミアム
レンタル料・送料 無料
初期費用 初回手数料0円(限定カラーのライトウッド/ウッドは2,200円)
サイズ・重量 幅30×奥行34×高さ110cm・約20kg
温度 冷水6〜10℃・温水80〜90℃
主な機能 足元ボトル交換・Wクリーン機能・チャイルドロック・エコモード
電気代の目安 約474円/月(エコモード1日2回使用時)
メリット

  • 天然水3種とRO水から好みの水を選べる
  • 初回手数料・レンタル料・送料が0円
  • 天然水でも月3,950円からと手頃
デメリット

  • 契約条件はプランによって異なるため申込前の確認が必要
  • 常温水は出せない
  • 限定カラーは初回2,200円がかかる

オーケンウォーター スマートプラスは、天然水とRO水の両方から選べる下置きモデルです。天然水は富士・大分・京都丹波の3つの採水地から選べ、12L 1本1,975円。おトクプランなら月3,950円から利用でき、天然水を足元交換で楽しみたい人にとって手頃な価格帯です。

本体は幅30cm・奥行34cmとスリムで、足元の扉を開けてボトルを差し込むだけの簡単交換。Wクリーン機能で内部を清潔に保ち、エコモードを使えば電気代は月約474円に抑えられます。

初回手数料・レンタル料・送料がいずれも0円なので、初期費用をかけずに始めたい人にもぴったり。木目調のLimited Colorを選べばインテリアにもなじみます(初回2,200円)。契約期間や解約の条件はプランによって異なるため、申し込み時に確認しておきましょう。

7位 ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー セレクト|足元交換と2つのクリーン機能で手入れがラク

ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー セレクト

水代(税込) 天然水12L 1本2,106円(京ほのか・富士の希)/日田ほのか2,430円
月額の目安 4,212円(12L×2本)
水の種類 天然水3種(京都・大分・静岡)とRO水プラスプレミアム
レンタル料・送料 無料(2か月以上配送停止すると月880円)
サイズ・重量 幅30×奥行34×高さ110cm・20kg
温度 冷水6〜10℃・温水80〜90℃
主な機能 3タンク熱循環機能・クリーンエアシステム・冷水/温水チャイルドロック・ボトル交換ランプ
電気代の目安 約474円/月(エコモード1日2回使用時)
契約期間 規定利用期間1年(期間内の解約はサーバー引取料16,500円)
配送エリア 本州・四国・九州
メリット

  • 2つのクリーン機能で内部の手入れが不要
  • 交換ランプでボトルの替えどきがわかる
  • 規定利用期間1年と短め
デメリット

  • 北海道・沖縄は配送エリア外
  • 2か月以上配送を止めると月880円かかる
  • 個人の支払いはクレジットカードのみ

ネイフィールウォーターのらく楽スタイルウォーターサーバー セレクトは、足元交換に加えてサーバー内部を自動できれいに保つ2つのクリーン機能を備えたモデルです。温水を循環させて内部を清潔にする3タンク熱循環機能と、空気をきれいにして取り込むクリーンエアシステムで、面倒な内部のお手入れはいりません。

下置きサーバーの弱点である残量のわかりにくさも、ボトル交換ランプでカバー。水がなくなるタイミングがひと目でわかるので、ストックの準備もしやすくなります。水は京都の京ほのか、大分の日田ほのか、静岡の富士の希という3種類の天然水から選べます。

最低利用期間はなく、規定利用期間が1年と短めなのも魅力で、長期契約に縛られたくない人に向いています。ただし配送エリアは本州・四国・九州のみなので、北海道・沖縄にお住まいの人は利用できません。

8位 プレミアムウォーター AURA Water Server|常温水と白湯も出せる多機能な下置きモデル

プレミアムウォーター AURA

月額の目安(税込) 4,410円(12.5L×2本4,190円+レンタル料220円・もっとPREMIUMプラン)
子育て向けプラン PREMIUM WATER MOM CLUB 4,086円(水代3,866円+レンタル料220円)
サイズ・重量 高さ110.5×幅30×奥行33.4cm・25.1kg(出水口の高さ約87cm)
温度 冷水約6℃・常温約25℃・白湯約60℃・温水約85℃・再加熱約90℃の5温度帯
主な機能 冷水タンクUV LED除菌・光センサーのエコモード・温水/白湯チャイルドロック・定量出水(約200ml)・連続出水・非常用コック付属
デザイン デザインオフィスnendoが設計・2024年度グッドデザイン賞受賞・4色展開
電気代の目安 約1,011円/月(エコモード時約798円)
契約期間 5年
メリット

  • 常温水と白湯を含む5つの温度帯が使える
  • nendoデザインで家電のようにおしゃれ
  • UV LED除菌と非常用コックで衛生面・停電時も安心
デメリット

  • レンタル料220円がかかり月額はやや高め
  • 電気代が今回の機種の中では高い
  • 契約期間が5年と長い

プレミアムウォーター AURA Water Serverは、冷水・常温・白湯・温水・再加熱の5つの温度帯を1台で使える多機能な下置きモデルです。約60℃の白湯は朝の1杯やお薬を飲むときにちょうどよく、常温水は冷たすぎる水が苦手な人や子どもにもうれしい温度です。

デザインオフィスnendoが手がけた本体は、一見ウォーターサーバーに見えないほどミニマルなデザインで、2024年度グッドデザイン賞を受賞。ボトルは足元に隠れるので、リビングに置いても生活感が出にくいのが魅力です。

一方で、月額はレンタル料220円を含めて4,410円、電気代もエコモードで約798円と、ランニングコストは高めです。機能とデザインを重視する人に向いた、こだわり派のための1台といえます。

9位 フレシャス Slat+cafe|下置きボトルとコーヒー機能を1台にまとめられる

フレシャス Slat+cafe

水代(税込) 9.3Lボトル1本1,627円(1回の配送は2本単位)
レンタル料 初月無料・前月の配送が3箱以上なら無料、0〜2箱なら月1,320円
月額の目安 2箱で4,574円・3箱で4,881円(レンタル無料)
コーヒー機能 UCCドリップポッド・市販のレギュラーコーヒー粉に対応(2026年10月25日までの申込なら初回特典でドリップポッド2箱24杯分)
サイズ・重量 幅29×奥行35×高さ111cm・25.5kg
温度 冷水5〜10℃・温水80〜85℃・エコ温水70〜75℃・リヒート約90℃
主な機能 コーヒー抽出・フレッシュ機能
契約期間・解約金 3年(3年未満の解約は40,000円)
メリット

  • 天然水でいれるドリップコーヒーが1台で楽しめる
  • 9.3Lボトルの足元交換で軽い
  • コーヒーメーカーを別に置かなくてよい
デメリット

  • 月2箱以下だとレンタル料1,320円がかかる
  • 3年未満の解約金が40,000円
  • 重量25.5kgと本体はやや重い

フレシャス Slat+cafeは、2位のSlatにドリップコーヒーの抽出機能を組み合わせたモデルです。UCCのドリップポッドをセットすればボタンひとつで1杯分のコーヒーがいれられ、市販のレギュラーコーヒー粉にも対応しています。2026年10月25日までの申込なら、初回特典としてドリップポッド2箱(24杯分)がもらえるので、届いたその日からカフェ気分を楽しめます(特典の内容・期間は公式サイトで確認してください)。

ボトルはSlatと同じ9.3Lの下置きタイプで、交換のラクさはそのまま。コーヒーメーカーとウォーターサーバーを1台にまとめられるので、キッチンカウンターのスペースを空けたい人にも向いています。

レンタル料は月2箱以下だと1,320円とSlatより高めです。毎日コーヒーを飲み、水もたっぷり使う家庭なら月3箱以上でレンタル無料になり、コスパよく使えます。

下置きウォーターサーバーのメリット

下置きウォーターサーバーには、ボトル交換がラクになる以外にもうれしいポイントがあります。主なメリットを4つ紹介します。

重いボトルを持ち上げずに交換できる

最大のメリットは、12kg前後のボトルを胸の高さまで持ち上げる必要がないことです。上置きタイプでは、床からボトルを抱え上げ、ひっくり返して差し込むという動作が必要で、腰や腕に大きな負担がかかります。

下置きなら、ボトルを足元のトレーに乗せてスライドさせる、ノズルに差し込むといった動作だけで交換が完了します。力に自信がない女性や、高齢の家族、腰痛持ちの人でも一人で交換しやすく、家族の誰かが帰ってくるまで交換を待つ、といったストレスもなくなります。

ボトルが隠れて部屋がすっきり見える

下置きタイプはボトルが本体の扉の中に収まるため、外からボトルが見えず、すっきりとした見た目になります。上置きタイプのように青いボトルが目立つこともないので、リビングやダイニングに置いても生活感が出にくいです。

AURA Water ServerやSlatのように、デザイン性を重視したモデルが多いのも下置きならでは。インテリアにこだわりたい人にとって、ボトルを隠せることは大きなメリットです。

重心が低く倒れにくい

上置きタイプは重いボトルが本体の上にあるため、重心が高くなりがちです。一方、下置きタイプはボトルが足元にあるので重心が低く、安定感があるのが特徴です。

子どもがぶつかったり、ペットが寄りかかったりしても倒れにくいので、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心感があります。とはいえ転倒防止は大切なので、必要に応じてメーカー推奨の転倒防止対策もあわせて行いましょう。

12Lクラスの大容量ボトルでも扱いやすい

上置きでは重さが負担になる12Lクラスの大容量ボトルも、下置きなら無理なく扱えます。大きなボトルを使えれば交換の回数自体が減るので、毎日たくさん水を使う家庭ほど便利です。

また、未開封の12Lボトルを数本ストックしておけば、災害時の備蓄水にもなります。農林水産省の家庭備蓄ポータルでは、飲料水は1人1日3Lを目安に備えることがすすめられており、12Lボトル2本で2人家族の約4日分をまかなえる計算です。

ウォーターサーバーを下置きにするデメリットと対策

便利な下置きタイプですが、上置きにはないデメリットもあります。それぞれの対策とあわせて確認しておきましょう。

ポンプでくみ上げる動作音が気になることがある

下置きタイプは、ボトルの水をポンプで上部のタンクまでくみ上げます。そのため、水を出したあとなどにポンプが動く音がすることがあります。冷却装置の運転音も加わるため、寝室やワンルームに置くと気になる人もいるでしょう。

対策としては、静音設計をうたうモデルを選ぶのが効果的です。コスモウォーター smartプラスNextは従来モデルより運転音を約30%低減しており、フレシャス Slatやワンウェイウォーター smartプラスも静音設計を採用しています。寝室から離れた場所に置く、壁から少し離して音の反響を抑えるといった工夫も有効です。

停電時は水が出ない

ポンプを電気で動かしているため、停電すると基本的に水が出なくなります。上置きタイプは重力で水が出るため、停電中でも冷水・常温水を使える機種が多いのとは対照的です。

ただし、機種によって停電対策が用意されています。プレミアムウォーターのfamfit2やAURA Water Serverには非常用コックが付属し、停電時でもボトルから直接水を出せます。コスモウォーター smartプラスNextは、非常用電源ユニットを接続すれば常温水が使えます。災害への備えを重視するなら、停電時の水の出し方を事前に確認しておきましょう。

水の残量がひと目でわかりにくい

ボトルが扉の中に隠れているため、上置きタイプのように残りの水の量をひと目で確認できないのもデメリットです。気づいたら水がなくなっていた、ということも起こりがちです。

対策としては、ネイフィールウォーターのセレクトのようにボトル交換ランプがある機種を選ぶ、定期的に扉を開けて残量を確認する習慣をつける、といった方法があります。予備のボトルを常に1本ストックしておけば、急に水が切れても慌てずに済みます。

本体が大きめで設置スペースが必要

ポンプやボトルの収納スペースを内蔵しているため、下置きタイプは幅30cm前後・高さ110cm前後と、床置きの中でもしっかりしたサイズです。重量も20〜25kg程度あります。

さらに、足元の扉を開けてボトルを出し入れするための前方スペースも必要です。購入前には、本体サイズに加えて扉の開閉スペースやコンセントの位置まで確認しておきましょう。設置のポイントは、後半の章で詳しく解説します。

上置きより月額料金が高くなりやすい

下置きタイプは構造が複雑なぶん、レンタル料がかかったり、注文ノルマが設定されていたりすることがあります。フレシャス Slatは月2箱以下だとレンタル料990円、AURA Water Serverは月220円がかかります。

月額を抑えたいなら、レンタル料無料のコスモウォーター smartプラスNextやオーケンウォーター スマートプラス、水代が安いRO水を選べるワンウェイウォーター smartプラスなどが候補です。水代だけでなく、レンタル料・電気代・初期費用を合計したトータルで比べることが大切です。

失敗しない下置きウォーターサーバーの選び方

下置きウォーターサーバーを選ぶときは、次の5つのポイントをチェックすると失敗しにくくなります。

水代・レンタル料・電気代のトータルで比べる

ウォーターサーバーの月額は、水代+レンタル料(サポート料)+電気代の合計で考えましょう。水代が安くてもレンタル料がかかれば割高になり、逆に水代が高めでもレンタル料無料・電気代が安ければトータルで差が縮まります。

たとえば24L前後を使う場合、コスモウォーター smartプラスNextは水代4,320円+電気代約384円で約4,700円、マーキュロップ シタカラは水代3,780円+あんしんサポート料1,100円で4,880円(電気代別)です。注文ノルマがある機種は、自分が月に使う量でノルマを満たせるかも確認しておきましょう。初期費用(出荷手数料)は0〜2,200円と機種によって異なります。

ボトルの容量と重さ

下置きでも、ボトルを持ち上げて足元にセットする動作はあります。少しでも負担を減らしたいなら、ボトルの容量と重さにも注目しましょう。

主流は12L(約12kg)ですが、プレミアムウォーターは12.5L、フレシャス Slatシリーズは9.3Lです。力に自信がない人や高齢の家族が交換する場合は、9.3Lボトルのほうが安心。逆に交換回数を減らしたい、水をたくさん使う家庭なら12L以上が効率的です。

チャイルドロックや再加熱など欲しい機能

使い方に合わせて、必要な機能がそろっているかもチェックしましょう。

チャイルドロック 小さな子どもがいる家庭は必須。温水だけでなく冷水もロックできるか、解除方法もチェック
再加熱(リヒート) 90℃以上の熱湯でカップ麺やお茶をいれたい人に便利
常温水・白湯 薬を飲むとき、冷たい水が苦手な人や子ども向け
エコモード 電気代を抑えたい人に。光センサーで自動的に切り替わる機種もある
定量出水 ミルクづくりや料理の計量に便利
コーヒー機能 毎日コーヒーを飲む人はコーヒーメーカー一体型も選択肢

すべての機能が必要なわけではないので、自分の生活で毎日使う機能を優先して選びましょう。

自動クリーン機能など衛生面のしくみ

ウォーターサーバーは内部に水をためておく家電なので、衛生面のしくみも重要です。下置きタイプには、熱水を循環させて内部を清潔に保つ機能や、UV(紫外線)で冷水タンクを除菌する機能を備えたモデルが多くあります。

コスモウォーター smartプラスNextやオーケンウォーター スマートプラスのWクリーン機能、AURA Water ServerのUV LED除菌、マーキュロップ シタカラの年1回の本体交換など、方式はさまざまです。自分で内部を掃除する必要がないモデルを選べば、手間をかけずに清潔な水を飲み続けられます。

契約期間と解約金

ウォーターサーバーの多くは、2〜5年の最低利用期間が設定されており、期間内に解約すると解約金がかかります。国民生活センターにも、ウォーターサーバーの勧誘で「説明と違って高額な解約料を請求された」といった相談が寄せられているので、申し込み前に契約期間と解約金を必ず確認しましょう。

今回の機種では、マーキュロップ シタカラが6か月・解約金5,000円、ネイフィールウォーターのセレクトが規定利用期間1年(期間内の解約はサーバー引取料16,500円)と短め。フレシャスは3年未満の解約で40,000円、プレミアムウォーターのレンタルプランは5年契約です。引っ越しの予定がある人や、まずはお試しで使いたい人は、契約期間の短い機種を選ぶと安心です。

下置きウォーターサーバーの料金・機能を一覧で比較

ここまで紹介した下置きウォーターサーバー9機種の料金とスペックを、項目別に一覧で比較します。

下置きウォーターサーバーの料金・機能を一覧で比較

月額料金・初期費用の比較

機種名 水代(税込) レンタル料など 初期費用 電気代の目安 契約期間
コスモウォーター smartプラスNext 12L 2,160円 無料 2,200円 約384円 3年
フレシャス Slat 9.3L 1,627円 月2箱以下は990円 — 約390円〜 3年
ワンウェイウォーター smartプラス RO水12L 1,350円 無料 1,100円 約474円 2年
プレミアムウォーター famfit2 12.5L×2本 4,190円 無料 — 約583円(エコ) 5年
マーキュロップ シタカラ 12L 1,890円 サポート料1,100円 — — 6か月
オーケンウォーター スマートプラス 12L 1,975円 無料 0円 約474円 プランにより異なる
ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー セレクト 12L 2,106円〜 無料 — 約474円 1年
プレミアムウォーター AURA Water Server 12.5L×2本 4,190円 220円 — 約798円(エコ) 5年
フレシャス Slat+cafe 9.3L 1,627円 月2箱以下は1,320円 — — 3年

※「—」は公式サイトで金額の記載が確認できなかった項目です。申し込み時に各公式サイトで確認してください。

サイズ・ボトル容量・機能の比較

機種名 サイズ(幅×奥行×高さ) 重量 ボトル 主な機能
コスモウォーター smartプラスNext 30×34×110cm 20kg 12L 3段階温度調整・Wクリーン・非常用電源ユニット対応
フレシャス Slat 29×35×111cm 24kg 9.3L 常温水・リヒート・SLEEP機能
ワンウェイウォーター smartプラス 30×34×110cm 約20kg 12L Wクリーン・エコモード
プレミアムウォーター famfit2 27.1×37×116.2cm 21.3kg 12.5L キャップ上向きセット・定量出水・非常用コック
マーキュロップ シタカラ 31×35×110cm 約20kg 12L 再加熱・UV殺菌・年1回本体交換
オーケンウォーター スマートプラス 30×34×110cm 約20kg 12L Wクリーン・天然水/RO水を選べる
ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー セレクト 30×34×110cm 20kg 12L 3タンク熱循環・クリーンエア・交換ランプ
プレミアムウォーター AURA Water Server 30×33.4×110.5cm 25.1kg 12.5L 5温度帯・UV LED除菌・非常用コック
フレシャス Slat+cafe 29×35×111cm 25.5kg 9.3L コーヒー抽出・リヒート

サイズはどの機種も幅30cm前後・高さ110cm前後でほぼ横並びです。違いが出やすいのはボトル容量と機能なので、交換のしやすさを最優先するならSlatシリーズの9.3L、停電対策ならプレミアムウォーターの非常用コック付きモデル、と目的に合わせて選びましょう。

ボトル交換そのものをなくしたいなら浄水型ウォーターサーバーも候補

下置きでもボトルを運ぶのが大変、空きボトルのごみ出しも面倒という人には、水道水を使う浄水型ウォーターサーバーがおすすめです。重いボトルの受け取りや交換が一切なく、月額も定額制が中心です。

機種名 月額(税込) 給水方式 設置 契約期間
エブリィフレシャス tall
エブリィフレシャス tall
3,300円 給水タンク式 床置き 3年
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
3,300円(縛りなし)〜2,860円(5年) 給水タンク式 床置き 縛りなしプランあり
クリクラ feel free putio
feel free putio
3,140円(お得プラン) 給水タンク式 卓上 5年(2年プランもあり)
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円 給水タンク式 床置き 2年
Locca litta
Locca litta
2,580円(お得プラン2,380円) 給水タンク式 卓上 5年(お得プラン6年)
ウォータースタンド ネオ
ウォータースタンド ネオ
3,850円 水道直結 卓上 契約期間1年・撤去費用なし

1位 エブリィフレシャス tall|水道水を注ぐだけで重いボトルの交換が不要

エブリィフレシャス tall

月額(税込) 3,300円の定額(水道水使い放題)
初期費用 0円
設置タイプ 床置き・給水タンク式(タンク合計8.7L)
温度 冷水5〜10℃・温水80〜85℃・常温水・高温水約90℃など6つの温度設定
浄水性能 除去物質数50種類のオールインワンカートリッジ(PFOS・PFOAにも対応)
電気代の目安 約401円〜/月
契約期間・解約金 3年(3年未満の解約は40,000円)
メリット

  • ボトルの受け取り・交換・ごみ出しが一切不要
  • 月3,300円の定額で水をいくら使っても同じ
  • 上部タンクは取り外して丸洗いできる
デメリット

  • 給水タンクへの水の補充は自分で行う
  • 3年未満の解約金が高め
  • 支払いはクレジットカードのみ

エブリィフレシャス tallは、フレシャスが展開する浄水型ブランドの床置きモデルです。上部の給水タンクに水道水を注ぐだけで、50種類の物質を除去したおいしい水が使えます。重いボトルの受け取りや交換、空きボトルのごみ出しがすべてなくなるのが、下置きの宅配型との大きな違いです。

月額は3,300円の定額で、料理や炊飯に水をたっぷり使っても料金は変わりません。冷水・温水に加えて常温水や約90℃の高温水まで6つの温度設定ができ、床置きなのでサーバーの高さもちょうどよく使えます。給水タンクは数L単位なので、やかん1杯分ほどの重さで補充できますよ。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|定額制で水の量を気にせず使える床置きモデル

ウォータースタンド ピュアライフ L

月額(税込) 縛りなしプラン3,300円・3年プラン3,080円・5年プラン2,860円
設置タイプ 床置き・給水タンク式(幅26×奥行37×高さ120.4cm・タンク4.5L)
温度 冷水4〜8℃・温水約92℃・常温水
衛生機能 UV-LEDクリーン機能+コック除菌
浄水性能 JIS規格17項目+浄水器協会基準3項目の計20項目を除去(PFOS・PFOAにも対応)
契約 縛りなしプランは最低利用期間・解約金なし(3年・5年プランは期間内解約で解約金あり)
メリット

  • 縛りなしプランなら解約金0円で始められる
  • 5年プランなら月2,860円と割安
  • UV-LEDで衛生面も安心
デメリット

  • 縛りなしプランは月額がやや高め
  • 給水は自分で行う必要がある

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、浄水型サーバー大手のウォータースタンドが展開する給水タンク式の床置きモデルです。縛りなしプランを選べば最低利用期間も解約金もないので、ボトル交換のないサーバーを気軽に試したい人にぴったりです。

月額は縛りなしプランで3,300円、長く使うと決めているなら5年プランで2,860円まで下がります。床置きなので出水口が高く、腰をかがめずに水を注げるのも、ボトル交換の負担を避けたい人にとってうれしいポイントです。

3位 feel free putio|給水タンクを外して蛇口から補充できる

クリクラ feel free putio

月額(税込) 3,140円(お得プラン・あんしんサポートパック460円込み)/2年プラン3,440円
設置タイプ 卓上・給水タンク式(幅24×奥行36.2×高さ41.5cm)
温度 冷水約5〜10℃・常温水・温水約80〜85℃・再加熱約85〜87℃
衛生機能 取水口直前のLED(UV)殺菌・フィルター半年ごと交換・1年ごとにサーバー丸ごと交換
チャイルドロック 温水は常時ロック+全操作ロックボタン
契約期間・解約金 お得プランは5年(解約金最大35,000円)/2年プランは1年未満20,000円・2年未満13,500円
メリット

  • 給水タンクを外して蛇口から直接補充できる
  • 1年ごとにサーバーを丸ごと交換してくれる
  • 幅24cmのコンパクト設計
デメリット

  • 卓上型なので置き台やカウンターが必要
  • お得プランは5年契約

feel free putio(プティオ)は、給水タンクを本体から取り外し、キッチンの蛇口から直接水をくんで戻すだけで補充できる卓上の浄水型サーバーです。やかんやピッチャーで水を運ぶ必要がなく、補充の動作もシンプルです。

フィルターは半年ごと、サーバー本体は1年ごとに丸ごと交換してもらえるので、衛生面の管理もおまかせ。卓上タイプなので足元のスペースを取らず、カウンターや棚の上に置けます。

4位 ハミングウォーター flows|おしゃれなデザインでボトルの置き場もいらない

ハミングウォーター flows

月額(税込) 3,410円の定額(北海道3,630円・沖縄3,740円)
設置タイプ 床置き・給水タンク式(幅約26cmのスリム設計・2段式給水タンク)
温度 冷水6〜10℃・温水80〜90℃・常温水+再加熱機能
浄水性能 除去対象31項目(PFOS・PFOA・PFHxSにも対応)・フィルターは約8か月ごとに交換
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
契約期間・解約金 2年(2年未満の解約はサーバー引取手数料33,000円)
メリット

  • 幅約26cmのスリムでおしゃれなデザイン
  • 契約期間が2年と浄水型の中では短め
  • 3モードのチャイルドロックで子育て家庭も安心
デメリット

  • 2年未満の解約は33,000円かかる
  • 支払いはクレジットカードのみ

ハミングウォーター flowsは、コスモウォーターを運営するコスモライフの浄水型サーバーです。幅約26cmのスリムな床置きデザインで、カラーバリエーションも豊富。ボトルのストック場所がいらないので、部屋をすっきり保ちたい人に向いています。

2段式の給水タンクは上段を外して水道水を注ぐだけ。月額3,410円の定額で、契約期間も2年と浄水型の中では短めです。宅配型の下置きサーバーからの乗り換え先としても選ばれています。

5位 Locca litta|コンパクトな卓上タイプで足元のスペースを取らない

Locca litta

月額(税込) 2,580円の定額(お得プランは2,380円)
設置タイプ 卓上・給水タンク式(幅23×奥行34.7×高さ50cm)
温度 冷水約5℃・温水約87℃
浄水性能 29種類の不純物を除去する高性能カートリッジ(PFOS・PFOAにも対応)
衛生機能 UV LEDで冷水タンクを殺菌・給水タンクは取り外して丸洗い可
契約期間 基本プラン5年/お得プラン6年(早期解約は利用期間に応じて変動)
メリット

  • 月2,380円〜と今回の浄水型で最安クラス
  • 幅23cmの卓上タイプで場所を取らない
  • 光センサーのエコモードで電気代も節約
デメリット

  • 契約期間が5〜6年と長い
  • 常温水は出せない

Locca litta(リッタ)は、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaの一番人気モデルです。月2,380円からという手頃な定額料金と、幅23cmのコンパクトな卓上設計が魅力で、一人暮らしや二人暮らしにも取り入れやすい1台です。

足元に大きな本体を置くスペースがない、下置きサーバーのサイズが気になるという人にはぴったり。給水タンクは取り外して丸洗いでき、UV LEDで冷水タンクを殺菌するので衛生面も安心です。

6位 ウォータースタンド ネオ|水道直結で給水の手間もゼロ

ウォータースタンド ネオ

月額(税込) 3,850円の定額
設置タイプ 卓上・水道直結(幅26×奥行39.7×高さ50cm)
温度 冷水5〜8℃・温水85〜93℃・常温水
浄水性能 ミネラルを残すナノトラップフィルター(PFOS・PFOAの除去にも対応)
設置 水道とつなぐ設置工事が必要(初回設置費9,900円・分岐水栓金具や出張料込み)
契約 契約期間は1年(以降は月単位で自動更新)・撤去費用なし(1年未満で訪問メンテナンス機種へ変更する場合は手数料6,600円)
向いている人 2〜3人の家庭やキッチンで水をたくさん使う人
メリット

  • 水道直結でボトル交換も給水も不要
  • 水切れの心配がなく料理にもたっぷり使える
  • 最高93℃の熱いお湯が使える
デメリット

  • 初回設置費9,900円がかかり、賃貸では工事可否の確認が必要
  • 月額は給水タンク式より高め

ウォータースタンド ネオは、水道管とサーバーを直接つなぐ水道直結型のモデルです。ボトル交換はもちろん、給水タンクへの補充すら必要ないので、水に関する手間をとことんなくしたい人に最適です。

設置には簡単な工事が必要ですが、一度つないでしまえば水切れの心配はゼロ。キッチンのカウンターに置けば、料理や炊飯にも浄水をたっぷり使えます。浄水型の選び方をさらに詳しく知りたい人は、浄水型ウォーターサーバーのおすすめ比較ランキングもあわせてチェックしてみてください。

下置きウォーターサーバーのボトル交換の手順

下置きウォーターサーバーのボトル交換は、慣れれば1〜2分で終わる簡単な作業です。基本的な流れを紹介します(細かな手順は機種ごとの取扱説明書に従ってください)。

足元の扉を開けて空ボトルを取り出す

まず本体下部の扉を開け、空になったボトルを取り出します。機種によっては、ボトルを乗せたトレーを手前に引き出してから、ボトルについているノズル(ジョイント)を外す流れになります。

取り出した空ボトルは、つぶして小さくまとめれば家庭ごみとして捨てられます。ボトルの捨て方は自治体の分別ルールに従いましょう。ノズルの周りに水滴がついている場合は、清潔なふきんで軽く拭いておくと衛生的です。

新しいボトルをセットして扉を閉める

次に、新しいボトルのキャップのシールやフィルムをはがし、トレーに乗せてノズルに差し込みます。famfit2のようにキャップを上向きのまま乗せるだけの機種もあり、この場合はボトルをひっくり返す必要がありません。

ボトルをしっかりセットしたら、トレーを押し戻して扉を閉めます。ボトルを持ち上げるときは、腰を落として膝の力を使うと腰への負担を減らせます。

ボトル交換のあとに確認しておきたいこと

交換後は、ポンプが水をくみ上げるまで少し時間がかかることがあります。冷水・温水がきちんと出るか、本体の周りに水漏れがないかを確認しましょう。

新しいボトルに交換した直後は、ボトル内やタンク内の空気が出てくることがあります。最初の数杯は勢いが不安定になる場合もあるので、コップを両手で持って注ぐと安心です。異音や水漏れが続く場合は、無理に使い続けずメーカーのサポートに連絡してください。

設置する前にチェックしたい置き場所とサイズのポイント

下置きウォーターサーバーは本体が大きく重いため、設置場所選びが重要です。申し込む前に次のポイントを確認しておきましょう。

扉の開け閉めとボトルの出し入れに必要な前のスペース

下置きタイプは、本体の前面にある扉を開けてボトルを出し入れします。そのため、本体の設置面積(幅30cm×奥行35cm前後)に加えて、前方に扉の開閉とボトルの出し入れができるスペースが必要です。

扉の幅に加えて、ボトルを抱えてしゃがめる程度の余裕を見ておくと交換がスムーズです。冷蔵庫の横や通路沿いに置く場合は、扉を開けたときに人の通行の邪魔にならないかも確認しておきましょう。

コンセントの位置と延長コードを使うときの注意点

ウォーターサーバーは24時間通電しておく家電なので、できるだけ壁のコンセントに直接差し込むのが基本です。延長コードやテーブルタップを使う場合は、定格容量を超えないよう注意しましょう。

製品評価技術基盤機構(NITE)も、たこ足配線による容量オーバーや、プラグにたまったほこりが原因のトラッキング現象による火災事故に注意を呼びかけています。ウォーターサーバーは温水のヒーターで消費電力が大きくなるため、他の家電と同じタップでつなぐのは避け、プラグ周りのほこりも定期的に掃除しましょう。

床の重さ対策とフローリングのキズ・へこみ防止

下置きウォーターサーバーは、本体だけで20〜25kg、ボトルをセットすると30kg以上になります。長期間同じ場所に置くと、フローリングにへこみや跡がつくことがあります。

賃貸住宅の場合は、退去時の原状回復のトラブルを防ぐためにも、ウォーターサーバー用の床保護マットや防振ゴムを敷いておくと安心です。水滴が床に落ちてシミになるのも防げます。

ストックしておくボトルの置き場所も確保する

宅配型は、毎回2本以上のボトルがまとめて届くのが一般的です。12Lボトルは1本あたり30cm四方ほどの大きさがあるので、サーバー本体とは別にストックのボトルを置く場所も考えておきましょう。

直射日光や高温を避け、においの強いものから離れた場所に保管するのが基本です。玄関やキッチンの床下収納、クローゼットの下段などがよく使われます。未開封ボトルはそのまま災害時の備蓄水にもなるので、常に1〜2本はストックしておくと安心です。

壁や家具から離す距離と直射日光の当たらない場所

ウォーターサーバーは背面から熱を逃がすため、壁や家具にぴったりつけずにすき間を空ける必要があります。必要な距離は機種によって異なるので、取扱説明書で確認しましょう。

また、直射日光が当たる窓際は、ボトルや本体内部の水温が上がりやすく、衛生面でも電気代の面でもおすすめできません。エアコンの風が直接当たる場所や、コンロなど火の近くも避けて設置しましょう。

下置きが向いている人・上置きで十分な人

最後に、下置きタイプが向いている人と、上置きや卓上型で十分な人の特徴を整理します。

下置きが向いているのは力に自信がない人や高齢の家族がいる家庭

下置きタイプがおすすめなのは、重いボトルを持ち上げるのが不安な人です。具体的には次のような人に向いています。

  • 力に自信がない女性や、腰痛持ちの人
  • 高齢の両親が自分でボトル交換をする家庭
  • 妊娠中や産後で重いものを持ち上げにくい人
  • 水をたくさん使い、ボトル交換の回数が多い家族
  • ボトルを見せずにインテリアをすっきりさせたい人

特に高齢の家族がいる家庭では、交換時の転倒やぎっくり腰のリスクを減らせるのは大きなメリットです。月額が多少上がっても、安全に使い続けられることを優先したい家庭には下置きを選ぶ価値があります。

上置きや卓上型で十分なのは設置スペースが限られる一人暮らし

一方、ボトル交換を苦にしない人や、設置スペースが限られる一人暮らしなら、上置きや卓上型でも十分です。上置きはレンタル料無料の機種が多く、構造がシンプルなぶん月額を抑えやすい傾向があります。

また、水の使用量が少ない一人暮らしなら、ボトル交換は月に数回程度。卓上の浄水型を選べばボトル交換そのものがなくなり、スペースも取りません。コンパクトな機種を重視するなら卓上ウォーターサーバーおすすめランキング、ウォーターサーバー全体を比べて選びたい人は、ウォーターサーバーおすすめ人気ランキングも参考にしてください。

下置きウォーターサーバーに関するよくある質問

下置きウォーターサーバーを検討している人からよく寄せられる質問にお答えします。

下置きのポンプ音はどのくらい気になる?

ポンプが動くのは、水を出してタンクの水が減ったときなど一時的です。日中のリビングであれば、ほとんど気にならないという人が多いでしょう。

ただし、静かな夜の寝室やワンルームでは、ポンプや冷却装置の音が耳につくこともあります。音に敏感な人は、静音設計をうたうモデルを選ぶか、寝室から離れた場所に設置するのがおすすめです。

停電したときに水を出す方法はある?

機種によっては、停電時でも水を出す方法が用意されています。プレミアムウォーターのfamfit2やAURA Water Serverは非常用コックが付属しており、ボトルから直接水を取り出せます。コスモウォーター smartプラスNextは、非常用電源ユニットをつなげば常温水が使えます。

非常用コックがない機種の場合は、ボトルを取り出してキャップを開けて使う方法もあります。災害への備えを重視する人は、申し込む前に停電時の対応を公式サイトで確認しておきましょう。停電・断水時の対応をさらに重視したい人は、防災に強いウォーターサーバーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

下置きは上置きより故障しやすい?

下置きはポンプを内蔵しているぶん、構造は上置きより複雑です。ただし、レンタルプランなら故障時の修理や交換は基本的にメーカー負担で対応してもらえるので、過度に心配する必要はありません。

マーキュロップ シタカラのように年1回の本体交換がある機種や、feel free putioのようにサーバーごと定期交換するサービスもあります。長く安心して使いたいなら、メンテナンスやサポートの内容も比較しておきましょう。

今使っている上置きサーバーから下置きに交換できる?

同じメーカー内で下置きモデルを扱っていれば、機種変更(サーバー交換)として下置きに切り替えられる場合があります。ただし、契約期間がリセットされたり、交換手数料がかかったりすることがあるので、事前にメーカーへ確認しましょう。

他社の下置きモデルに乗り換える場合は、今の契約の解約金が発生しないかが重要です。消費者庁も、ウォーターサーバーの契約で説明になかった解約料を請求されたといったトラブルに注意を呼びかけています。解約金がかかるタイミングを避けて乗り換えると、ムダな出費を抑えられます。

下置きサーバーの電気代はどのくらい?

下置きウォーターサーバーの電気代は、エコモードを使って月約380〜800円程度が目安です。今回紹介した機種では、コスモウォーター smartプラスNextが約384円、フレシャス Slatが約390円〜と特に省エネです。

一方、5温度帯を備えたAURA Water Serverはエコモードでも約798円と高め。機能が多いほど電気代も上がりやすいので、月額料金とあわせてトータルで比較しましょう。

赤ちゃんのミルクづくりにも下置きサーバーは使える?

使えます。厚生労働省が情報提供している調乳ガイドラインでは、粉ミルクを溶かすお湯は70℃以上とされています。今回紹介した下置きサーバーは温水が80℃以上なので、ミルクづくりに使えます。

200mlの定量出水があるfamfit2や、水代が割安になるPREMIUM WATER MOM CLUBは、子育て中の家庭に特に便利です。夜中のミルクづくりでも、重いボトル交換の心配がない下置きなら安心ですね。調乳向けの機種をもっと詳しく比較したい人は、赤ちゃんのミルクづくりにおすすめのウォーターサーバーランキングも参考にしてください。

まとめ|ボトル交換の負担を減らすなら下置きウォーターサーバーを選ぼう

下置きウォーターサーバーは、重いボトルを持ち上げずに足元で交換できるのが最大の魅力です。ボトルが隠れて見た目もすっきりし、重心が低く倒れにくいので、力に自信がない人や高齢の家族、小さな子どもがいる家庭にぴったりです。

迷ったら、Wクリーンと3段階の温度調整を備え電気代も約384円と安いコスモウォーター smartプラスNextがおすすめ。ボトルを少しでも軽くしたいなら9.3Lボトルのフレシャス Slat、水代を抑えたいならRO水を選べるワンウェイウォーター smartプラス、短い契約で試したいならマーキュロップ シタカラが候補になります。

また、ボトル交換そのものをなくしたい人は、エブリィフレシャス tallなどの浄水型も検討してみてください。月額・契約期間・機能をトータルで比べて、毎日の水まわりがラクになる1台を見つけましょう。

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