ウォーターサーバーで現金払いできるおすすめランキングTOP10!口座振替・代引き対応でクレカなしでも契約OK【2026年最新】

クレジットカードを持っていない、あるいは持っていても毎月の固定費をカードに登録したくない。そうした理由でウォーターサーバー選びに悩んでいませんか?実のところ、ウォーターサーバーの多くはクレジットカード払いが前提で、現金や口座振替で払えるメーカーはかなり限られています。

ただ、まったく選択肢がないわけではありません。配送時に現金で払う代金引換(代引き)や、銀行口座から毎月自動で引き落とされる口座振替に対応しているメーカーを選べば、クレカなしでも天然水やRO水のある生活は始められます。

この記事では、2026年10月時点で各社の公式サイトに記載されている支払い方法を調べ、現金払い・口座振替ができるウォーターサーバーをランキング形式で10社紹介します。代引き手数料を含めた年間コストの目安や、契約前に確認したい注意点、よくある質問まで解説するので、クレカなしでウォーターサーバーを使いたい方はぜひ参考にしてください。

※本記事の料金・支払い方法は2026年10月時点の各社公式サイトの情報です。支払い方法は担当販売店・配送エリア・機種によって異なる場合があるため、お申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

ウォーターサーバーは現金払いできる?クレカなしで使える支払い方法

結論からお伝えすると、ウォーターサーバーを現金で払うことは可能です。ただし、対応しているのは一部のメーカーだけで、方法も代金引換か口座振替(口座引き落とし)にほぼ限られます。まずは支払い方法の全体像を整理しておきましょう。

ウォーターサーバーの支払い方法はクレジットカード払いが主流

ウォーターサーバーの契約は、サーバー本体をレンタルしてお水を定期的に購入し続ける継続契約です。メーカー側から見ると、毎月確実に料金を回収できる仕組みが必要なため、多くのメーカーが支払い方法をクレジットカードに限定しています。

実際に、浄水型で人気のエブリィフレシャスやハミングウォーター、ViVi Water、宅配型ではワンウェイウォーター smartプラスなどは、公式サイト上でクレジットカード払いのみと案内しています。うるのんやアクアセレクトのように、個人契約はクレカのみで法人契約だけ口座振替ができるメーカーも少なくありません。

つまり、クレカなしでウォーターサーバーを使いたい場合は、人気ランキングから選ぶのではなく、支払い方法から逆算してメーカーを絞り込むのが近道です。

現金払いできるのは代引き(代金引換)に対応したメーカーだけ

ウォーターサーバーで文字どおり現金で払える方法は、お水の配送時にドライバーへ代金を手渡しする代金引換(代引き)です。2026年10月時点で個人契約の代引きに対応しているのは、コスモウォーター、フレシャス、オーケンウォーター、マーキュロップなどです(マーキュロップは担当営業所によって異なります)。

代引きは1回の配送ごとに手数料がかかるのが特徴で、コスモウォーターとフレシャスは1配送あたり330円(税込)、コスモウォーターは商品代金が1万円以上だと440円(税込)、オーケンウォーターは1セット(2本)あたり330円(税込)です。月に1回届けてもらうだけでも、年間で4,000円近い手数料になる計算です。

また、代引きを選んでいても例外があります。コスモウォーターは環境に配慮した「エコ配達」に協力する場合や、smartプラスNext にゃんモデルでは代引きを利用できません。申し込み画面で選べる支払い方法は機種によって変わるため、必ず事前に確認しておきましょう。

クレカなしなら口座振替も選択肢になる

毎回の受け取りで現金を用意するのが面倒なら、銀行口座から自動で引き落とされる口座振替を選ぶ方法もあります。クレジットカードを持っていなくても、手間なく毎月自動で払えるのが最大のメリットです。

口座振替に対応している主なメーカーは、オーケンウォーター(口座自動振替)、マーキュロップ(手数料無料)、アルピナウォーター・信濃湧水(トーエル配送エリアのみ)、プレミアムウォーター・Locca(後払いドットコム経由)などです。後払いドットコムの口座振替は、Loccaの場合サーバー1台につき月220円(税込)の事務手数料がかかるなど、メーカーによって手数料の有無が分かれます。

注意したいのは、口座振替は金融機関への届け出に時間がかかる点です。オーケンウォーターでは登録に1か月ほどかかり、その間は代金引換での発送になると案内されています。

デビットカードはウォーターサーバーで使える?

銀行口座から即時に引き落とされるデビットカードは、クレジットカードの代わりになりそうですが、ウォーターサーバーではデビットカードを使えないケースが多いのが実情です。

たとえばコスモウォーターは「デビットカードでの定期購入のお申し込みはお受けできません」と明記しており、エブリィフレシャスやViVi Waterもデビット不可です。プレミアムウォーターは「一部ご利用いただけない場合がある」、プリペイドカードは利用不可としています。

継続課金に対応したデビットカードであれば決済できる可能性はありますが、残高不足で決済が通らないと、配送停止や代引きへの切り替え(手数料が発生)につながります。デビットカードを使いたい場合は、申し込み前にカスタマーセンターへ確認し、確実に使えると分かってから登録するのが安心です。

現金払い・口座振替できるウォーターサーバーの支払い方法一覧

ここでは、主要メーカーの支払い方法を宅配型・浄水型に分けて一覧にしました。現金(代引き)か口座振替か、どちらを重視するかで候補が変わるので、自分の希望に合うメーカーを探してみてください。

宅配型メーカーの支払い方法一覧表

天然水やRO水のボトルが届く宅配型は、浄水型に比べて現金払い・口座振替に対応するメーカーが多めです。各社公式サイトの記載をもとにまとめると、次のとおりです。

メーカー 代引き(現金) 口座振替 その他のクレカ以外の方法
コスモウォーター ○(330円・1万円以上440円) × なし(デビットでの定期申込は不可)
フレシャス ○(330円・1万円超は配送業者所定) × なし(コンビニ払い・キャリア決済も不可)
クリクラ 販売店による 販売店による チャージ支払い(コンビニで前払い)
ワンウェイウォーター ○(330円)※smartプラスはクレカのみ × なし
プレミアムウォーター ×(決済エラー時のみ代引き) ○(後払いドットコム) キャリア決済(手数料無料)・Amazon Pay
アクアクララ × 販売店により対応 法人は銀行振込(請求書払い)
アルピナウォーター × ○(トーエル配送エリアのみ) なし
オーケンウォーター ○(1セット330円) ○(郵便口座・銀行口座) 法人のみ銀行振込
信濃湧水 × ○(トーエル配送エリアのみ) なし
マーキュロップ ○(営業所により異なる) ○(手数料無料) コンビニ払い・銀行振込(営業所により法人のみ)
ジャパネットウォーター × ○(電話注文のみ) なし

表を見ると分かるとおり、代引きと口座振替の両方に対応しているのはオーケンウォーターとマーキュロップの2社です。現金で払いたいならコスモウォーターやフレシャス、口座から自動で払いたいならプレミアムウォーターやトーエル系(アルピナウォーター・信濃湧水)も候補になります。

浄水型メーカーの支払い方法一覧表

水道水を注いで使う浄水型は、月額定額制のサブスク型が中心で、ほとんどがクレジットカード払い専用です。

メーカー 代引き(現金) 口座振替 備考
Locca(litta・Slim-RⅡ・Locca Smart) × ○(後払いドットコム・月220円) 法人は請求書払いも可
エブリィフレシャス × × クレジットカード自動振替のみ(デビット不可)
ハミングウォーター × × クレジットカードのみ
ViVi Water × × クレジットカード自動振替のみ(デビット不可)
feel free putio × × クレジットカード決済
ウォータースタンド × 要確認 クレジットカードが基本(その他の方法は公式で確認)

浄水型で個人契約のまま口座振替できるのは、ほぼLoccaだけと考えてよいでしょう。浄水型の料金や機種をもっと詳しく比べたい方は、浄水型ウォーターサーバーのおすすめ比較ランキングもあわせてチェックしてみてください。

法人契約だけ口座振替・銀行振込ができるメーカー

ウォーターサーバーの公式サイトで口座振替や銀行振込の記載があっても、よく読むと法人契約に限った支払い方法であることがあります。個人で申し込むときに選べないので、混同しないよう注意しましょう。

メーカー 個人契約 法人契約で使える方法
うるのん クレジットカードのみ クレジットカード・口座振替
ふじざくら命水 クレジットカードのみ クレジットカード・口座振替・銀行振込
アクアセレクト クレジットカードのみ クレジットカード・口座引き落とし
しずくりあ クレジットカード Web申込で口座振替も可
アクアクララ クレジットカード(販売店により口座振替) 銀行振込(請求書支払い)
プレミアムウォーター・Locca クレカ・口座振替など 請求書払い

オフィスや店舗に置く場合は法人契約にすれば選択肢が広がりますが、個人事業主が法人プランを使えるかどうかはメーカーごとに条件が異なります。自宅用として申し込むなら、個人契約で使える支払い方法だけを見て比べましょう。

現金払い・口座振替できる宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング10選

ここからは、現金払い(代引き)や口座振替などクレカ以外の支払い方法に対応した宅配型ウォーターサーバーを、ランキング形式で10社紹介します。まずは料金と支払い方法を一覧で比べてみましょう。

サービス名 月額目安(税込) 代引き(現金) 口座振替 ボトル交換 契約期間
コスモウォーター
コスモウォーター smartプラス
4,320円(12L×2本) ○ 330円/回 × 足元 2年
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
4,536円(7.2L×4パック) ○ 330円/回 × 上置き(軽量パック) 公式で確認
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
3,700円(12L×2本+サポート) 販売店による 販売店による 上置き なし(ベーシック)
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
4,050円(RO水12L×3本) smartプラスは不可 × 足元 2年
プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ
プレミアムウォーター スリムサーバー4
4,190円(12.5L×2本) × ○(後払いドットコム) 上置き 3年・5年
アクアクララ
アクアクララ アクアスリム
4,340円(12L×2本+サポート) × 販売店による 上置き 2年割は2年ごと
アルピナウォーター
アルピナウォーター エコサーバー
3,972円(12L×2本+レンタル) × ○(トーエル配送エリア) 上置き 公式で確認
オーケンウォーター smartプラス
オーケンウォーター スマートプラス
4,044円(RO水12L×3本) ○ 330円/セット ○ 足元 2〜5年
信濃湧水
信濃湧水 エコサーバー
4,218円(11.4L×2本+レンタル) × ○(トーエル配送エリア) 上置き 3年以内は解約手数料
マーキュロップ シタカラ
マーキュロップ シタカラ
4,880円(12L×2本+サポート) ○(営業所による) ○ 手数料無料 足元 6か月

1位 コスモウォーター smartプラス|代引きで現金払いでき、足元ボトル交換で女性も楽

コスモウォーター

月額目安(税込) 4,320円(天然水12L 2,160円×2本)
支払い方法 クレジットカード・代金引換
代引き手数料 1配送330円(税込)・商品代金1万円以上は440円(税込)※エコ配達利用時は代引き不可
初期費用・レンタル料 0円(限定カラーのウッド・ライトウッドは初回2,200円)
ボトル交換 足元(下置き)でスライドして差し込むだけ
電気代目安 約709円/月(エコモード1日2回使用時)
規定利用期間・解約時の費用 お届け日から2年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円)
メリット

  • 大手の天然水メーカーで代引きの現金払いを選べる
  • 12kgのボトルを持ち上げない足元交換で女性やシニアも楽
  • サーバーレンタル料・送料・定期メンテナンス代が0円
デメリット

  • 口座振替には対応していない
  • 代引きは配送のたびに330円の手数料がかかる
  • 2年以内の解約は33,000円の引取手数料が高め

コスモウォーターは、クレジットカード以外に代金引換を正式な支払い方法として案内している数少ない大手の天然水メーカーです。お水が届いたときにドライバーへ現金で支払えば完了するので、カードを持っていない人でも申し込みのハードルは高くありません。代引き手数料は1配送330円(税込)で、まとめ注文で商品代金が1万円以上になると440円(税込)になります。

smartプラスは、ボトルを足元の収納スペースにスライドさせてセットする下置きタイプ。重い12Lボトルを腰の高さまで持ち上げる必要がないため、力に自信がない方や妊娠中の方にも使いやすいのが魅力です。注意点は、配送ルートの効率化に協力する「エコ配達」を選ぶと代引きが使えないこと、そして上位機種のsmartプラスNext にゃんモデルは代引き不可と明記されていることです。現金払いにしたいならsmartプラス(通常モデル)を選び、配送方法もエコ配達以外にしておきましょう。

2位 フレシャス dewoⅱ|軽量7.2Lパックの天然水を代引きの現金払いで受け取れる

フレシャス dewo

月額目安(税込) 4,536円(FRECIOUS富士7.2L 1,134円×4パック=1箱)
支払い方法 クレジットカード(原則)・代金引換
代引き手数料 発送1件330円(税込)・1万円を超える注文は配送業者所定の手数料
サーバーレンタル料 前月2箱以上で無料・2箱未満は月550円(税込)・初月は全員無料
ボトル交換 7.2Lの使い捨てパックを上部にのせる
電気代目安 月420円〜(SLEEP・エコモード等を使用した場合)
使えない支払い方法 口座振替・コンビニ払い・電子マネー・キャリア決済
メリット

  • 希望すれば代金引換で現金払いができる
  • 7.2Lの軽いパックなので上置きでも交換が楽
  • キッズデザイン賞受賞・約24dBの静音設計
デメリット

  • 支払いは原則クレカで、口座振替には非対応
  • 月2箱未満だとレンタル料550円がかかる
  • 1箱単位の配送なので代引き手数料が積み上がりやすい

フレシャスは「支払いは原則クレジットカードの自動振替」としながらも、希望すれば代金引換でも支払えると公式FAQで案内しています。代引き手数料は発送1件あたり330円(税込)です。一方、口座振替やコンビニ払い、キャリア決済には対応していないため、クレカなしで使うなら代引き一択になります。

dewoⅱの魅力は、7.2Lの軽量パックを上からのせるだけで交換できる手軽さです。12Lボトルの半分強の重さなので、上置きタイプでも持ち上げる負担は小さめ。使い終わったパックは小さくたたんで家庭ごみとして捨てられます。ただし、お水は1箱(7.2L×4パック=28.8L)単位の配送で、前月2箱未満だとサーバーレンタル料550円(税込)がかかる点に注意。1か月に2箱(57.6L)を飲む家族向けで、代引き手数料も月2回分を見込んでおくと計画を立てやすくなります。

3位 クリクラFit|コンビニで現金チャージする支払いや営業所ごとの支払い方法を選べる

クリクラFit(フィット)

月額目安(税込) 約3,700円(超お得プラン12L 1,620円×2本+あんしんサポートパック460円)
支払い方法 販売店によって異なる(一例:クレジットカード・チャージ支払い)
チャージ支払いとは コンビニ決済が可能なコンビニでプリペイドした残高から支払う方法
初期費用・キャンペーン 超お得プランは初回4本500円+Amazonギフトカード5,000円分(キャンペーン内容は変動)・再加熱機能付きサーバーは初回金4,400円
水の種類 RO水(リターナブルボトル・宅配料0円)
メンテナンス 年1回サーバー本体を丸ごと交換
契約期間 超お得プランは5年(自動更新・満了30日前〜満了日に解約を申し出れば違約金なし)。期間内解約の違約金は1年未満17,000円〜4年以上5年未満8,000円(不課税)
メリット

  • コンビニで現金チャージして払うチャージ支払いを選べる場合がある
  • 5年の超お得プランならボトル1本1,620円と割安
  • 停電時も常温水が出せて災害時の備えになる
デメリット

  • 支払い方法は担当販売店ごとに異なり、事前確認が必要
  • ボトルは上置きで12kgを持ち上げる必要がある
  • 超お得プランは5年契約で、途中解約には違約金(1年未満17,000円〜4年以上8,000円)がかかる

クリクラは全国の加盟販売店が配送を担う仕組みのため、支払い方法は担当の販売店によって異なります。公式FAQでは一例として、クレジットカードかチャージ支払いのいずれかを選べると案内しています。チャージ支払いは、コンビニで現金をプリペイドした残高から代金を払う方法なので、クレジットカードを持っていない人でも現金で利用料金をまかなえるのがポイントです。

クリクラFitはRO水のリターナブルボトルを使うサーバーで、専任の配送員が自宅まで届けて空きボトルも回収してくれます。宅配料はかからず、年1回サーバー本体を交換してくれるため衛生面も安心。上記の料金は5年契約の「超お得プラン」(ボトル1本1,620円)を基準にしています。契約期間の定めがない「ベーシックプラン」(1本1,750円)もありますが、水代は割高です。申し込みの際は、自分の地域を担当する販売店でどの支払い方法が選べるかを電話やフォームで確認してから契約するのがおすすめです。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|足元ボトル交換の天然水サーバーで支払い方法の条件も要チェック

ワンウェイウォーター smartプラス

月額目安(税込) RO水プラスプレミアム12L 1,350円×3本=4,050円・天然水 彩(saya)12L 2,052円×2本=4,104円
支払い方法 smartプラスはクレジットカードのみ(他機種はクレカ以外の申込みが代金引換)
代引き手数料 1配送ごとに330円(税込)※smartプラス以外
初期費用 smartプラスは初回出荷手数料1,100円(税込)
ボトル交換 足元(下置き)
電気代目安 約474円/月(エコモード1日2回使用時)
規定利用期間 2年
メリット

  • RO水なら12L 1,350円と水代が安い
  • 足元ボトル交換でグッドデザイン賞受賞のsmartプラス
  • smartプラス以外の機種は代金引換で受け取れる
デメリット

  • smartプラスはクレジットカード払い限定
  • 口座振替には対応していない
  • RO水プラスプレミアムは月3本以上の契約が必要

ワンウェイウォーターは水代の安さが魅力のメーカーで、公式FAQでは「クレジットカード決済でお申込みいただいた場合を除き、代金引換にてお届けします」と案内しており、代引き手数料は1配送330円(税込)です。ただし、人気のsmartプラスについては公式ページで「クレジットカードお支払いのみ」と明記されているので、現金払いでは申し込めません。

つまり、足元ボトル交換の使いやすさを重視してsmartプラスを選ぶならクレカが必要で、現金払いにこだわるなら代引きに対応する別機種を選ぶ必要があります。どの機種で代引きが使えるかはラインナップの変更で変わることもあるため、申し込み前に公式サイトかカスタマーセンターで「この機種は代引きで契約できるか」を確認しておくと安心です。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|口座振替・キャリア決済などクレカ以外の選択肢が豊富

プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ

月額目安(税込) 4,190円(もっとPREMIUMプラン・12L×2本)/4,298円(ずっとPREMIUMプラン)
支払い方法 クレジットカード・キャリア決済(docomo/au/SoftBank)・Amazon Pay・後払いドットコム(口座振替)
キャリア決済の手数料 無料(法人プランは利用不可)
口座振替の引落日 1〜15日利用分は翌月26日・16日〜末日利用分は翌々月26日
サイズ ロングタイプ(床置き)・ショートタイプ(卓上)の2種類
電気代目安 ロング約630円/月・ショート約666円/月(エコモードで約2割減)
最低利用期間 もっとPREMIUMプラン5年・ずっとPREMIUMプラン3年
メリット

  • 口座振替・キャリア決済・Amazon Payとクレカ以外の選択肢が多い
  • キャリア決済は手数料無料でスマホ代とまとめて払える
  • 非加熱の天然水が選べ、床置き・卓上から選べる
デメリット

  • 代引きは通常の支払い方法として選べない
  • 最低利用期間が3年・5年と長め
  • デビットカードは一部利用できず、プリペイドカードは不可

プレミアムウォーターは、公式FAQで支払い方法としてクレジットカード、キャリア決済、Amazon Pay、後払いドットコム(口座振替)の4つを案内しています。クレカなしでも、スマホの利用料金とまとめて払えるキャリア決済(手数料無料)や口座振替を選べるのが強みです。

ただし、代金引換は通常の支払い方法には含まれず、登録した方法で決済ができなかった場合に代引きで配送される仕組みで、そのときは代引き手数料(1万円以下330円など)が別途かかります。キャリア決済は利用限度額を超えると決済が通らないことがあるので、限度額に余裕があるか確認しておきましょう。口座振替を選ぶ場合、同じプレミアムウォーター運営のLoccaでは月220円(税込)の事務手数料がかかると案内されているため、手数料の有無は申し込み時にあわせて確認しておくと安心です。

6位 アクアクララ アクアスリム|販売店によっては口座振替も選べるスリムなRO水サーバー

アクアクララ

月額目安(税込) 約4,340円(レギュラー12L 2年割1,620円×2本+あんしんサポート料1,100円)
支払い方法 クレジットカード(販売店により口座振替がある場合あり)・法人は銀行振込
対応カード VISA・Master・JCB・DC・AMEX・ダイナース(アクアクララエポスカードも案内)
ボトル価格 レギュラー12L:2年割1,620円・通常1,728円/スリム7L:2年割1,188円・通常1,296円
水の種類 RO水(宅配料はボトル価格に込み)
プラン 2年割プラン(2年ごとの自動更新)・通常プラン
メリット

  • 担当販売店によっては口座振替が選べる
  • 7Lのスリムボトルがあり交換の負担を減らせる
  • 専門スタッフの配達設置・定期メンテナンス込み
デメリット

  • 公式の基本はクレジットカード払い
  • あんしんサポート料1,100円/月がかかる
  • 紙の請求書の郵送は有償

アクアクララの公式サイトでは、支払いはクレジットカードを基本としつつ、「販売店により口座振替がある場合もありますので、詳しくは担当販売店にご確認ください」と案内しています。クリクラと同じく地域の販売店が配達を担う仕組みなので、住んでいる地域によってはクレカなしで契約できる可能性があります。

アクアスリムは名前のとおりスリムな床置きサーバーで、12Lのレギュラーボトルに加えて7Lのスリムボトルも選べます。毎月の請求金額は会員サービス「マイアクア」で確認でき、紙の請求書は有償です。クレカを持たずに申し込みたい場合は、申し込みフォームに進む前に、担当販売店へ口座振替ができるかを問い合わせるのが確実です。

7位 アルピナウォーター エコサーバー|トーエル配送エリアなら口座振替OKで水代もトップクラスに安い

アルピナウォーター

月額目安(税込) 約3,972円(12L 1,436円×2本+エコサーバーのレンタル料1,100円)
支払い方法 クレジットカード・口座自動振替(宅配便エリアはクレジットカードのみ)
口座振替の申込み 申込用紙に記入・お届け印を押印して返送
水の種類 北アルプスの天然水を原水にしたピュアウォーター(RO水)
サーバーレンタル料 エコサーバー1,100円/月・スタンダードサーバー770円/月
初期費用・配送料 0円(宅配便エリアは別途送料)
メンテナンス 4年に1度・無料(エコサーバー)
メリット

  • 12L 1,436円とボトル単価が業界最安級
  • トーエル配送エリアなら口座自動振替が選べる
  • エコサーバーは自動クリーニング・ECOモード付き
デメリット

  • 宅配便エリアはクレジットカード払いのみ
  • エコサーバーはレンタル料1,100円/月がかかる
  • 代引きには対応していない

アルピナウォーターは、トーエルが自社配送するエリアであれば、クレジットカードのほかに口座自動振替で支払える宅配型ウォーターサーバーです。通帳を手元に用意して申込用紙に記入し、お届け印を押して返送すれば、毎月の利用料金が預金口座から自動で引き落とされます。一方、自社配送エリア外で宅配便を使う地域はクレジットカード払いのみになるので、まずは自分の住所が配送エリアに入っているかを確認しましょう。

水代は12L 1,436円(税込)と業界最安級。エコサーバーはスタンダードサーバーより消費電力を抑え、自動クリーニング機能も付いています。レンタル料を抑えたいなら、770円/月のスタンダードサーバーや卓上サーバーを選ぶ方法もあります。関東などトーエルの配送エリアに住んでいて、とにかく水代を安くしたい人に向いています。

8位 オーケンウォーター スマートプラス|代金引換と口座自動振替のどちらでも払える

オーケンウォーター smartプラス

月額目安(税込) RO水プラスプレミアム12L 1,348円×3本=4,044円(おトクプラン・5年)/天然水は富士山・大分・京都丹波の3産地
支払い方法 クレジットカード・代金引換・口座自動振替・銀行振込(法人のみ)
代引き手数料 1セット(2本)あたり330円(税込)
口座振替 郵便口座・銀行口座から月末締め翌月27日引き落とし(登録まで約1か月、その間は代引き)
初期費用・レンタル料 0円(限定カラーのライトウッド・ウッドは初回2,200円)
ボトル交換 足元(下置き)
規定利用期間・解約手数料 天然水基本プラン2年・おトクプラン3年/RO水基本プラン2年・おトクプラン5年(期間内の解約は16,500円)
メリット

  • 代引き・口座振替の両方に個人契約で対応
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 解約手数料16,500円と大手より低めの設定
デメリット

  • 口座振替の登録完了まで約1か月は代引きになる
  • 北海道はお水1セットにつき440円の追加料金
  • 産地外の天然水を指定すると追加料金がかかる

オーケンウォーターは、個人契約でも代金引換と口座自動振替の両方を選べる貴重なメーカーです。口座自動振替を選ぶと、初回のお届け時に口座振替依頼書が同封されるので、必要事項を書いて返送すればOK。お届け印の確認があるため登録までに1か月ほどかかり、その間は代引きでの発送になりますが、手続きが終われば毎月27日に自動で引き落とされます。

スマートプラスは足元にボトルをセットする下置きタイプで、天然水は住んでいる地域に近い採水地(富士山・大分天領・京都丹波)から届きます。RO水のプラスプレミアムを選べば水代を抑えることも可能。代引き手数料は1セット(2本)330円(税込)なので、最初は代引きで始め、口座振替の登録が済んだら手数料のかからない自動引き落としに切り替えるという使い方ができます。

9位 信濃湧水 エコサーバー|トーエル配送エリアなら口座振替OKで北アルプスの天然水が届く

信濃湧水

月額目安(税込) 約4,218円(3ガロン11.4L 1,944円×2本+エコサーバーのレンタル料330円)
支払い方法 クレジットカード・口座引き落とし(宅配便エリアはクレジットカードのみ)
注文単位 1箱2本入り(トーエル配送エリアは2箱から、宅配便エリアは1箱から)
サーバーレンタル料 エコサーバー330円/月・スタンダードサーバー0円
注意したい手数料 直近3か月の購入が2箱(4本)未満だと事務手数料880円/月
配送料 トーエル配送エリアは0円・それ以外の本州385円/箱、北海道・四国・九州660円/箱
解約手数料 設置後2年以内14,300円・2年以上3年以内5,500円
メリット

  • トーエル配送エリアなら口座引き落としで払える
  • 天然水なのに11.4L 1,944円と手頃な価格
  • 好きなタイミングで注文でき、定期配送で余りにくい
デメリット

  • 宅配便エリアはクレジットカード払いのみ
  • 3か月で4本未満だと事務手数料880円/月がかかる
  • 沖縄・離島は配送エリア外

信濃湧水は、アルピナウォーターと同じトーエルが運営する天然水ブランドで、支払い方法も同じくクレジットカード払いと口座引き落としから選べます(宅配便エリアはクレジットカードのみ)。口座引き落としの引落日は郵便局・銀行によって異なるため、コールセンターに確認しておきましょう。

標高の高い北アルプスの水源から採水した天然水が、3ガロン(11.4L)1,944円(税込)で届きます。定期配送ではなく、好きなタイミングで注文するスタイルなので、飲みきれないボトルがたまりにくいのも魅力です。ただし、直近3か月の購入が2箱(4本)未満だと月880円の事務手数料がかかるので、2か月に1箱以上は使う家庭向けです。

10位 マーキュロップ シタカラ|口座振替・コンビニ払い・代引きとクレカ以外が充実

マーキュロップ シタカラ

月額目安(税込) 4,880円(富士山の天然水12L 1,890円×2本+あんしんサポート料1,100円)※2026年11月1日お届け分から天然水は1,980円
支払い方法 口座振替(手数料無料)・クレジットカード・コンビニ払い・代金引換(現金)・銀行振込 ※担当営業所により異なる
レンタル料・設置 レンタル料0円・スタッフによる設置無料
ボトル交換 足元(下置き)・UV殺菌・再加熱機能付き
注文ノルマ 月2本以上
契約期間・違約金 6か月(6か月以内かつ購入12本以内の解約は違約金5,000円)
配送エリア 関東を中心に営業所のある地域(自社スタッフが配送)
メリット

  • 手数料無料の口座振替を公式に推奨している
  • コンビニ払いや代引き(現金)も選べる
  • 契約期間が6か月と短く、違約金も5,000円と小さい
デメリット

  • 配送エリアが営業所のある地域に限られる
  • 2026年11月から天然水が1本1,980円に値上げ
  • エリアによっては保証金5,000円を預ける場合がある

マーキュロップは、富士山の天然水を自社スタッフが届けるウォーターサーバーです。料金ページでは支払い方法として口座振替(手数料無料・推奨)、銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いを案内し、お申し込みガイドでは代金引換(現金)も選択肢に挙げています。クレカ以外の支払い方法がここまでそろっているメーカーはほかにほとんどありません。ただし内容は担当営業所によって異なり、銀行振込は法人のみとしている案内もあるので、希望の方法を申し込み時に伝えておきましょう。

シタカラは、ボトルを足元にセットする下置きタイプで、UV LEDによる冷水タンクの殺菌や、約91〜97℃まで温度を上げられる再加熱機能も搭載しています。契約期間は6か月と短く、それ以降はいつでも解約できるので、クレカなしで気軽に試したい人にぴったり。なお、2026年11月1日お届け分から富士山の天然水(12L)は1,890円から1,980円(税込)に改定されるため、11月以降の月額目安は12L×2本で5,060円になります。

浄水型で口座振替できるウォーターサーバー

水道水を注いで使う浄水型は、ボトルの配送がなく月額定額で使えるのが魅力ですが、支払い方法はクレカ専用がほとんどです。そのなかで、個人契約でも口座振替ができる機種と、浄水型が現金払いに向かない理由を解説します。

Locca litta|個人契約でも口座振替できる数少ない浄水型

Locca litta

月額料金(税込) 2,380円(Locca基本プランは2,580円)
支払い方法 クレジットカード・後払いドットコム(口座振替)・法人のみ請求書払い
口座振替の手数料 決済が発生した月ごとにサーバー1台につき220円(税込)
初期費用 初回登録事務手数料3,300円(税込)
サイズ 卓上(高さ500mm×幅230mm×奥行347mm)
電気代目安 約587円/月(エコモード時約469円/月)
最低利用期間 お得プラン6年・基本プラン5年(期間内の解約は契約解除料あり)
メリット

  • 浄水型では珍しく個人契約で口座振替を選べる
  • 月額2,380円で水道水を注ぐだけで使い放題
  • ボトル配送がないので受け取りや在宅の必要がない
デメリット

  • 口座振替は月220円の手数料がかかる
  • 最低利用期間が5〜6年と長い
  • 代引きなどの現金払いはできない

Loccaは、プレミアムウォーターが運営する浄水型ウォーターサーバーのブランドです。支払い方法はクレジットカードと後払いドットコム(口座振替)から選べ、浄水型で個人契約のまま口座振替ができる数少ない選択肢になっています。後払いドットコムは株式会社キャッチボールが提供する決済代行サービスで、決済が発生した月ごとにサーバー1台につき220円(税込)の手数料がかかります。

littaは高さ50cmほどの卓上タイプで、給水タンクに水道水を注げば、PFAS対応のカートリッジでろ過した冷水・温水が使えます。カートリッジ代や配送料も月額料金に含まれるので、毎月の支払いがほぼ一定なのも家計管理のしやすいポイント。口座振替の場合、初回の引き落としは配送月の翌々月26日になるなど、クレジットカード払いと請求のタイミングがずれる点は覚えておきましょう。

浄水型は基本的に現金払い・口座振替ができない理由

浄水型ウォーターサーバーの多くが現金払いや口座振替に対応していない理由は、料金体系と配送の仕組みにあります。

まず、浄水型は月額定額のサブスクリプション型で、お水のボトルを届ける配送がありません。宅配型のように配送時に現金を受け取る代金引換という仕組み自体が成り立たないのです。また、月額2,000〜3,000円台と単価が小さいため、口座振替の事務コストや未払いの回収コストを吸収しにくく、確実に毎月課金できるクレジットカードに一本化しているメーカーが大半です。

もう一つの理由は、浄水型の多くがWebで申し込みから契約まで完結する仕組みをとっていることです。口座振替は紙の依頼書やお届け印が必要になることが多く、オンライン完結型のサービスとは相性がよくありません。どうしても現金で払いたい場合は、浄水型にこだわらず宅配型から選ぶほうが選択肢は広がります。

ウォーターサーバーをクレカなし・現金で支払う方法

クレジットカードを使わずにウォーターサーバーの料金を払う方法は、大きく分けて4つあります。それぞれの仕組みと、向いている人を確認しておきましょう。

代金引換(代引き)で配送時に現金で払う

代金引換は、お水を受け取るときに配送ドライバーへ現金で代金を支払う方法です。カードも銀行口座の登録も不要で、その場で支払いが完了するので、クレカを持っていない人にとって最も分かりやすい方法といえます。

一方で、配送のたびに1回330円(税込)前後の代引き手数料がかかり、必ず在宅して受け取る必要があります。置き配や宅配ボックスでは受け取れないため、日中不在がちな共働き世帯や一人暮らしの方には負担が大きくなりがちです。代引きに対応しているのは、コスモウォーター、フレシャス、オーケンウォーター、マーキュロップ(営業所による)などです。

口座振替・口座引落で毎月自動で払う

口座振替は、指定した銀行口座や郵便口座から毎月決まった日に利用料金が自動で引き落とされる方法です。一度手続きすれば毎月の支払い作業はなく、受け取り時に現金を用意する手間も、配送ごとの手数料もかからないのがメリットです。

ただし、口座振替の登録には紙の依頼書の記入やお届け印の確認が必要なことが多く、手続きの完了まで1か月ほどかかる場合があります。また、メーカーによっては後払い決済サービスを経由した口座振替となり、月220円程度の事務手数料がかかることも。マーキュロップやオーケンウォーター、トーエル系(アルピナウォーター・信濃湧水)のように、メーカーが直接口座振替を受け付けているところを選ぶと手数料を抑えやすくなります。

後払い決済で銀行振込・コンビニ払いする

後払い決済は、決済代行会社が料金を一時的に立て替え、利用者は後から請求書やコンビニ・銀行などで支払う仕組みです。ウォーターサーバーでは、プレミアムウォーターやLoccaが採用している後払いドットコム(口座振替)が代表的で、マーキュロップのコンビニ払い、クリクラのチャージ支払いのようにコンビニで現金を使える方法もあります。

便利な反面、後払い決済は支払いを忘れると督促を受けたり、延滞金が加算されたりすることがあります。定期購入型のサービスで後払いを使う場合は、いつ・いくら請求されるかを把握しておくことが大切です。通信販売の支払いや定期購入のトラブルについては、消費者庁の特定商取引法ガイド(通信販売)で基本的なルールを確認できます。

キャリア決済やAmazon Payを使う

スマートフォンの利用料金とまとめて払えるキャリア決済や、Amazonアカウントに登録した支払い方法で払えるAmazon Payも、クレカなしで使える方法の一つです。プレミアムウォーターでは、docomo・au・SoftBankのキャリア決済を手数料無料で利用できます。

キャリア決済は、スマホ代を口座振替で払っていれば実質的に口座から引き落とされるため、クレカなしでも手数料ゼロで自動払いにできるのが利点です。ただし、キャリア決済には月の利用限度額があり、年齢や契約期間によって上限が低いこともあります。限度額を超えて決済が通らないと代引きでの配送に切り替わり、手数料がかかるので注意しましょう。

手数料込みで比べる現金払い・口座振替の年間コスト

現金払いや口座振替は、クレジットカード払いにはない手数料がかかることがあります。月々では数百円の差でも、1年続けると無視できない金額になるので、手数料込みのコストで比べておきましょう。電気代なども含めた維持費全体を把握したい方は、ウォーターサーバーの電気代は月いくら?電気代を抑えられるおすすめ13選と節約術も参考にしてください。

代引き手数料330円は年間でいくらになる?配送回数別の試算

代引き手数料は配送1回ごとにかかるため、配送頻度が多いほど年間の負担が大きくなります。1回330円(税込)で計算すると次のとおりです。

配送頻度 年間の配送回数 年間の代引き手数料
月1回 12回 3,960円
3週間に1回 約17回 約5,610円
2週間に1回 26回 8,580円
月2回 24回 7,920円

たとえば、コスモウォーター smartプラスで12Lボトルを月2本、月1回まとめて届けてもらう場合、お水代は年間51,840円(4,320円×12か月)。ここに代引き手数料3,960円が加わり、年間の支払い総額は55,800円になります。2週間に1回の配送にすると手数料は8,580円まで増えるので、代引きを選ぶなら配送回数を少なくする工夫が欠かせません。

口座振替手数料の有無で変わる1年間の支払い総額

口座振替は、メーカーが直接受け付けている場合は手数料無料のことが多い一方、後払い決済サービスを経由する場合は月ごとに事務手数料がかかります。

メーカー 口座振替の手数料 年間の手数料
マーキュロップ 無料 0円
オーケンウォーター 公式に手数料の記載なし 0円(登録完了までの代引き手数料は別途)
Locca 月220円(税込)/台 2,640円

Loccaのlittaを口座振替で使う場合、月額2,380円に手数料220円が加わり、年間では28,560円+2,640円=31,200円です。手数料の差は年間で2,000〜3,000円程度ですが、5年以上の長期契約になると1万円を超える差になります。トーエル系のアルピナウォーターや信濃湧水も口座振替の手数料について特別な記載はありませんが、申し込み時に念のため確認しておくと安心です。

手数料を抑えるなら配送頻度とまとめ注文を見直す

代引きの手数料を減らす一番の方法は、配送回数そのものを減らすことです。1回の配送でまとめて受け取れば、手数料は配送1回分で済みます。たとえば月4本使う家庭なら、2週間に2本ずつ届けてもらうより、月1回4本まとめて受け取るほうが年間4,000円近く安くなります。

ただし、コスモウォーターは商品代金が1万円以上になると代引き手数料が440円に上がり、オーケンウォーターは1セット(2本)ごとに330円がかかるなど、メーカーによって計算方法が違います。また、まとめ注文はボトルの保管場所も必要です。ボトルの賞味期限や置き場所と相談しながら、無理のない配送間隔に設定しましょう。手数料をゼロにしたい場合は、手数料無料の口座振替が選べるメーカーに乗り換えるのも一つの方法です。

ウォーターサーバーを現金払いにするメリット

クレカ払いが主流のなかで、あえて現金払いや口座振替を選ぶことには、次のようなメリットがあります。

クレジットカードを持っていなくても契約できる

最大のメリットは、クレジットカードを持っていない人でもウォーターサーバーを契約できることです。学生や、カードの審査に不安がある方、主義としてカードを持たない方でも、代引きや口座振替に対応したメーカーを選べば天然水やRO水のある暮らしを始められます。

特に、赤ちゃんのミルク作りでお湯をすぐ使いたい子育て家庭や、重いペットボトルの買い出しがつらい高齢の家族がいる家庭では、支払い方法がネックで諦めていた人も多いはずです。口座振替なら、家族名義の口座から引き落とす相談ができるメーカーもあります。

使いすぎを防ぎ家計の管理がしやすい

代引きで現金を払う場合は、毎回お財布から実際にお金が出ていくため、今月はいくら使ったのかを実感しやすいのが利点です。お水を頼みすぎた月は支払いのタイミングで気づけるので、ストックが余ることも防げます。

口座振替も、家計用の口座から引き落とすように設定すれば、通帳やアプリで毎月の金額を一目で確認できます。クレジットカード払いだと、ほかの買い物と明細が混ざって把握しにくいという方には、口座振替のほうが家計管理に向いているでしょう。

カード情報をネットに登録しなくてよい

代引きや口座振替なら、クレジットカード番号をWebサイトに入力する必要がありません。カード情報の漏えいや不正利用が心配な方にとっては、そもそもカード情報を登録しないことが最大の安全策になります。

また、カードの有効期限が切れて更新手続きを忘れ、決済エラーで配送が止まるといったトラブルも起こりません。長く使うウォーターサーバーだからこそ、支払い方法の手間やリスクを減らしておくと安心です。

ウォーターサーバーを現金払いにするデメリット

一方で、現金払いには見落としがちなデメリットもあります。契約してから後悔しないよう、事前に把握しておきましょう。

代引きは配送のたびに手数料がかかる

前章で試算したとおり、代引き手数料は1回330円前後でも、年間では4,000〜8,000円台に膨らむことがあります。クレジットカード払いなら手数料0円のメーカーがほとんどなので、その差はそのまま割高になる部分です。

同じ現金系の支払いでも、口座振替なら手数料無料のメーカーもあります。現金払いにこだわる理由が「カードを持っていないから」なら、代引きより口座振替を優先して検討するのがおすすめです。

受け取り時に在宅して現金を用意する必要がある

代引きの場合、配送ドライバーに直接代金を渡す必要があるため、置き配や宅配ボックスでの受け取りができません。配送日は必ず在宅し、お釣りが出ないよう現金を準備しておく必要があります。

不在で受け取れないと再配達の手配が必要になり、お水が届くのが遅れます。メーカーによっては、受取拒否や長期不在で返送された場合に返送手数料(オーケンウォーターは1,650円)がかかることもあるので、日中家を空けがちな方は口座振替のほうが向いています。

選べるメーカー・機種がかなり限られる

本記事で見てきたように、現金払いや口座振替に対応しているメーカーはごく一部です。人気の浄水型はほぼクレカ専用で、宅配型でも機種によって支払い方法が変わります(ワンウェイウォーターのsmartプラスはクレカのみ、コスモウォーターのsmartプラスNext にゃんモデルは代引き不可など)。

そのため、デザインや機能で選んだ機種が現金払いに対応していないことはよくあります。まず支払い方法で候補を絞り込み、その中から水の種類や機能を比べるという順番で選ぶと失敗しにくくなります。ウォーターサーバー全体の人気機種を比較したい方は、ウォーターサーバーおすすめ人気ランキングも参考にしてみてください。

キャンペーンや特典の対象外になることがある

ウォーターサーバーの新規申し込みキャンペーンは、Web申し込み限定やクレジットカード払い限定といった条件が付いていることがあります。現金払いや口座振替を選ぶと、割引やプレゼントの対象外になるケースもあるので、キャンペーンの適用条件は必ず確認しましょう。

また、Web申し込みフォームではクレジットカードしか選べず、口座振替や代引きを希望する場合は電話で申し込む必要があるメーカーもあります(ジャパネットウォーターの口座振替は電話注文のみ)。申し込み方法によって適用されるキャンペーンが変わることもあるので、電話で申し込む際に特典が受けられるか確認しておくと安心です。

現金払い・口座振替できるウォーターサーバーの選び方

現金払いや口座振替でウォーターサーバーを選ぶときは、通常の選び方に加えて支払い方法ならではのチェックポイントがあります。

希望する支払い方法に個人契約で対応しているか

最初に確認したいのは、代引きや口座振替が個人契約で、しかも希望する機種で使えるかです。公式サイトに口座振替の記載があっても法人限定だったり、配送エリアや担当販売店によって選べなかったりするケースは少なくありません。

確認するときは、公式サイトの「お支払い方法」ページだけでなく、各機種のページやよくある質問もあわせてチェックしましょう。ワンウェイウォーターのように、メーカー全体では代引きに対応していても、特定の機種はクレカのみというパターンもあります。迷ったら申し込み前にカスタマーセンターへ問い合わせるのが確実です。

支払い手数料を含めた月額料金で比べる

ウォーターサーバーの料金はお水代だけで比較されがちですが、現金払い・口座振替の場合は代引き手数料や口座振替手数料を足した金額で比べることが大切です。

たとえば水代が月4,320円のコスモウォーターを代引きで使うと、月1回配送でも実質4,650円。一方、マーキュロップは月4,880円ですが、口座振替なら手数料0円です。このほか、サーバーレンタル料やサポート料、注文ノルマを下回ったときの手数料(信濃湧水の事務手数料880円/月など)も含めて、トータルの月額で比べましょう。水代そのものをできるだけ抑えたい方は、安いウォーターサーバー人気ランキング15選|月額料金と最安値を比較も参考になります。サーバーのレンタル料まで含めて比べたい方は、ウォーターサーバーのレンタルおすすめランキング16選もあわせてご覧ください。

天然水かRO水か浄水型か水の種類で選ぶ

ウォーターサーバーの水は、大きく天然水・RO水・浄水(水道水をろ過)の3種類に分かれます。

水の種類 特徴 現金払い・口座振替の主な選択肢
天然水 採水地のミネラルを含み、味わいを楽しめる コスモウォーター・フレシャス・信濃湧水・マーキュロップ・プレミアムウォーター
RO水 不純物を取り除いたクセのない水で、水代が安め クリクラ・アクアクララ・アルピナウォーター・オーケンウォーター(プラスプレミアム)
浄水型 水道水を注ぐだけで定額使い放題 Locca(口座振替のみ)

おいしさ重視なら天然水、コスト重視ならRO水が基本です。浄水型は月額が安い反面、現金払いの選択肢がほとんどないので、口座振替でよければLocca、現金払いにこだわるなら宅配型から選びましょう。

配送エリアとボトル交換のしやすさを確認する

現金払い・口座振替に対応しているメーカーには、アルピナウォーターや信濃湧水(トーエル配送エリア)、マーキュロップ(営業所のある地域)のように、自社配送エリア限定のサービスが多いのも特徴です。エリア外だと支払い方法がクレカに限られたり、そもそも申し込めなかったりするので、最初に配送エリアを確認しておきましょう。

あわせて確認したいのがボトル交換のしやすさです。12Lボトルは約12kgあり、サーバーの上に持ち上げる上置きタイプは負担が大きめ。コスモウォーター smartプラスやオーケンウォーター スマートプラス、マーキュロップ シタカラのような足元交換タイプや、フレシャス dewoⅱの7.2L軽量パックなら、力に自信がない方でも交換しやすくなります。

ウォーターサーバーの現金払いに関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーの現金払い・口座振替についてよくある質問にお答えします。

契約後にクレジットカードから口座振替へ支払い方法を変更できる?

口座振替に対応しているメーカーであれば、契約後に変更できることが多いです。たとえばオーケンウォーターは「ご契約後の支払方法の変更は可能です」と案内しており、公式LINEやメール、問い合わせフォーム、フリーダイヤルで受け付けています。プレミアムウォーターやLoccaはマイページから支払い方法を変更できます。

ただし、もともと口座振替に対応していないメーカーでは変更できません。また、変更手続き中は旧の支払い方法や代引きで請求される場合があるので、切り替わるタイミングを確認しておきましょう。

口座振替の手続き中は最初の支払いをどうする?

口座振替は金融機関の手続きに時間がかかるため、登録が完了するまでの支払いは別の方法になるのが一般的です。オーケンウォーターの場合、登録までの約1か月間は代金引換での発送になると案内されています。

最初の1〜2回分は代引き手数料がかかる前提で、現金を用意しておきましょう。後払いドットコムを使うLoccaは、初回の引き落としが配送月の翌々月26日になるなど、メーカーによってスケジュールが異なります。

支払いが遅れるとどうなる?

残高不足などで引き落としができなかった場合、メーカーによって対応は異なりますが、請求書払いや代金引換への切り替え、お水の配送停止といった措置がとられるのが一般的です。プレミアムウォーターでは、決済できなかった場合は請求書か代金引換で支払うことになり、それぞれ別途手数料が発生するほか、配送停止期間によっては停止事務手数料がかかることもあると案内しています。

支払いの遅れが続くと契約解除や解約金の請求につながるおそれもあります。引き落とし日の前には口座残高を確認しておきましょう。契約や請求でトラブルになった場合は、消費者ホットライン「188」に電話すると最寄りの消費生活センターを案内してもらえます(消費者庁「消費者ホットライン」)。

学生やクレカを作れない人でも契約できる?

代引きや口座振替に対応したメーカーなら、クレジットカードがなくても契約自体は可能です。ただし、未成年の場合は保護者の同意が必要になるのが一般的で、メーカーによってはエリアによって保証金(マーキュロップは5,000円)を預ける場合もあります。

注意したいのは、ウォーターサーバーの多くが2〜5年の規定利用期間を設け、期間内の解約に手数料がかかる点です。国民生活センターも「ウォーターサーバーの勧誘トラブルにご注意!」として、レンタル料無料でも水の定期購入が続く契約であり、期間内に解約すると解約料がかかることがあると注意を呼びかけています。卒業や引っ越しの予定がある学生の方は、マーキュロップ(契約期間6か月)など契約期間が短いメーカーを選ぶと安心です。

銀行振込やコンビニ払いに対応しているメーカーはある?

個人契約で銀行振込やコンビニ払いに対応しているメーカーは多くありません。2026年10月時点では、マーキュロップが料金ページで銀行振込・コンビニ払いを案内しており(担当営業所により異なり、銀行振込は法人のみの場合あり)、クリクラは販売店によってコンビニでプリペイドするチャージ支払いが選べます。

アクアクララ、オーケンウォーター、Locca・プレミアムウォーターなどの銀行振込・請求書払いは法人のお客様限定です。個人で銀行振込を希望する場合は、契約前にメーカーへ直接問い合わせてみましょう。

料金はいつ引き落とされる?

引き落とし日はメーカーと支払い方法によって異なります。主なメーカーの例は次のとおりです。

メーカー 支払い方法 締め日・引き落とし日
オーケンウォーター 口座自動振替 月末締め・翌月27日(金融機関の休業日は翌営業日)
プレミアムウォーター 後払いドットコム(口座振替) 1〜15日利用分は当月15日締め・翌月26日/16日〜末日利用分は翌月15日締め・翌々月26日
信濃湧水 口座引き落とし 毎月末に当月分を集計・引落日は郵便局や銀行により異なる

代引きの場合は、お水を受け取るその場で支払いが完了します。口座振替は引き落とし日の前日までに残高を準備しておけば安心です。

まとめ:現金払いなら代引き、手間を減らすなら口座振替を選ぼう

ウォーターサーバーはクレジットカード払いが主流ですが、代金引換や口座振替に対応したメーカーを選べば、クレカなしでも十分に利用できます。

その場で現金を払いたいなら、代引きに対応したコスモウォーター smartプラスやフレシャス dewoⅱがおすすめです。ただし、代引きは配送のたびに330円前後の手数料がかかり、受け取りの在宅も必要になります。手数料や受け取りの手間を減らしたいなら、手数料無料の口座振替が選べるマーキュロップや、代引きと口座振替の両方に対応したオーケンウォーターが有力候補です。浄水型で口座振替を使いたいなら、個人契約でも後払いドットコムが選べるLocca littaがほぼ唯一の選択肢になります。

支払い方法は担当販売店や配送エリア、機種によって変わることがあるので、気になるメーカーが見つかったら、申し込み前に公式サイトやカスタマーセンターで「自分の地域・希望の機種で、その支払い方法が使えるか」を確認してから契約しましょう。業界団体の日本宅配水&サーバー協会(JDSA)の情報もあわせて参考にすると、安心してウォーターサーバー選びを進められます。

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