ウォーターサーバーをやめた理由9選|後悔しない選び方と乗り換え先おすすめ12選【2026年】

便利そうだと思って契約したウォーターサーバー。でも実際に使ってみると、ボトル交換が重い、水が余る、思ったより高いなど、想像していなかった不満が出てくることがあります。ネットで「ウォーターサーバー やめた理由」と検索したあなたも、解約するか迷っているか、これから契約して後悔しないか不安に感じているのではないでしょうか。

実は、ウォーターサーバーをやめた人の理由はいくつかのパターンに集約されます。そしてその多くは、自分に合わないタイプの機種やプランを選んだことが原因です。裏を返せば、やめた理由を知っておけば、後悔しない1台を選べるということでもあります。

この記事では、ウォーターサーバーをやめた理由9選と、後悔しやすい人・続けてよかった人の特徴、解約せずに不満を減らす方法、解約時の注意点を解説します。さらに、やめた理由を解消できる浄水型・宅配型のおすすめ機種を各6選ずつ紹介するので、乗り換えや新規契約の参考にしてください。

※本記事の料金・サービス内容は2026年10月時点で各公式サイトを確認した内容です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ウォーターサーバーをやめた理由9選|後悔した人のリアルな声

まずは、実際にウォーターサーバーをやめた人がどんな理由で解約したのかを見ていきましょう。よくある理由は次の9つです。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

水ボトルが重くて交換がつらい

やめた理由として最も多く挙がるのが、ボトル交換の重さです。宅配型ウォーターサーバーの主流は12Lボトルで、水だけで約12kg、ボトル込みでは13kg前後になります。これを胸の高さまで持ち上げ、サーバー上部に逆さにしてセットするのは、想像以上に体力を使う作業です。

特に女性や高齢の方、腰痛持ちの方にとっては、毎回の交換が負担になりがちです。家族の誰かが交換係になっていた場合、その人が不在のときにボトルが空になると水が飲めない、という状況も起こります。妊娠中や産後で重い物を持てない時期に困った、という声も少なくありません。

この不満は、足元でボトルを交換できるタイプや、軽いパックを使うタイプ、そもそもボトル交換がない浄水型を選べば解消できます。重さが理由でやめたいなら、解約ではなく機種変更も検討してみましょう。

本体とボトルの置き場所で部屋が狭くなった

床置き型のウォーターサーバーは、幅30cm前後・奥行35cm前後・高さ110〜130cm程度のサイズが一般的です。数字だけ見るとコンパクトですが、実際に部屋に置くと存在感があり、コンセントの位置や壁からの距離も考えると、置ける場所が意外と限られます。

さらに見落としがちなのが、予備の水ボトルの置き場所です。12Lボトルは2本1セットで届くことが多く、段ボールごと保管するとさらにスペースをとります。ワンルームや1Kの一人暮らしでは、サーバー本体とストックで生活動線が狭くなり、結果的に手放したという人もいます。

省スペースを重視するなら、卓上型やスリムタイプ、ボトルのストックがいらない浄水型が候補になります。

水の注文ノルマがあり飲みきれない

宅配型ウォーターサーバーの多くは、サーバーのレンタル料を無料にする代わりに、毎月または一定期間ごとに決まった本数の水を購入する注文ノルマを設けています。たとえば月に12Lボトル2本(24L)が最低注文数の場合、1日あたり約800mlを消費しないと水が余っていきます。

一人暮らしや、日中は家にいない共働き世帯では、このペースで水を飲み切るのは簡単ではありません。ノルマを下回るとレンタル料が発生するサービスや、配送を休止すると休止手数料がかかるサービスもあるため、気づけば使っていない水にお金を払っている状態になりがちです。

契約前には、自分の家庭が1か月に何リットルの水を使うかを把握し、ノルマの量と比べておくことが大切です。注文ノルマのない機種をまとめて比較したい場合は、注文ノルマなしウォーターサーバーの人気ランキングも参考にしてください。

余ったボトルがたまってもったいない

注文ノルマと関連して多いのが、未開封ボトルが部屋にたまっていく問題です。定期配送のペースを自分の消費量より速く設定してしまうと、使い切れないボトルが毎月増えていき、置き場所もお金も圧迫されます。

天然水のボトルには賞味期限があり、未開封でも半年程度が目安のものが多いです。期限が近づいたボトルを慌てて料理や掃除に使ったり、結局捨てることになったりして、もったいないと感じて解約に至るケースもあります。

この不満は、配送間隔を延ばす、スキップや休止を活用する、もしくは水を注文する必要がない浄水型に乗り換えることで解決できます。

水代・電気代・配送料で思ったより高かった

ウォーターサーバーは、サーバーのレンタル料が無料でも、水代・電気代・サポート料・配送料などを合計するとそれなりの固定費になります。宅配型の場合、12Lボトル2本で月4,000円台になることが多く、ここに電気代として月400〜600円程度が加わります。

さらに、サービスによっては初回の出荷手数料や事務手数料、オプションのサポート料、地域によっては配送料が別途かかります。契約時は月額料金だけを見て安いと思っていたのに、実際の請求額を見て驚いたという声は少なくありません。

コストを抑えたいなら、水道水を使う浄水型の定額制(月額2,000〜4,000円台)が有力な選択肢です。家族の人数が多く水の消費量が多い家庭ほど、定額制の恩恵が大きくなります。

解約金がかかりすぐにやめられなかった

ウォーターサーバーの多くは2〜6年程度の最低利用期間(規定利用期間)があり、期間内に解約するとサーバー引取手数料や解約金がかかります。金額はサービスや機種によって異なり、1万円前後から3万円を超えるものまであります。たとえばコスモウォーター smartプラスNextやハミングウォーター flowsは、規定期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかります。

国民生活センターもウォーターサーバーの勧誘トラブルについて注意喚起しており、2023年度の相談件数は前年度の約1.4倍に増えています。ショッピングモールなどで勧誘されて契約し、解約時に説明を受けていなかった違約金を請求された、という事例も報告されています。

不満があってもすぐにやめられず、解約金を払うか、期間満了まで使い続けるかで悩むことになります。契約前に最低利用期間と解約時の費用を必ず確認することが、後悔を防ぐ一番の方法です。解約金そのものをなくしたいなら、解約金なしのウォーターサーバーおすすめランキングから選ぶのも一つの方法です。

お手入れや衛生面のトラブルが気になった

ウォーターサーバーは水を扱う家電なので、お手入れを怠ると衛生面のトラブルが起きやすくなります。注ぎ口(コック)や受け皿の水アカ、ボトル差込口のほこりなどは、ユーザー自身が定期的に掃除する必要があります。

給水タンク式の浄水型の場合は、タンクの洗浄も必要です。掃除が面倒で放置してしまい、水の味やにおいが気になってやめたという人もいます。また、ボトルを交換する際に空気が入る開放式のサーバーでは、空気中の雑菌が入り込むリスクも指摘されています。

衛生面が不安な人は、UV-LEDや熱水循環による自動クリーン機能付きの機種や、定期的にサーバーを交換・メンテナンスしてくれるサービスを選ぶと安心です。

モーター音や音漏れが気になった

ウォーターサーバーは冷蔵庫と同じように、水を冷やすためのコンプレッサーやファンが動いています。動作音は冷蔵庫と同程度の小さなものが多いですが、静かな寝室やワンルームでは、夜中に「ブーン」という音や、水が冷えるときの「ポコポコ」という音が気になることがあります。

特に一人暮らしのワンルームでは、ベッドとサーバーの距離が近くなりがちで、睡眠中の音がストレスになって解約したという声もあります。

音が気になる場合は、寝室から離れたキッチンに設置する、夜間に冷却を抑えるスリープ機能付きの機種を選ぶといった対策が有効です。

お湯の温度が低く料理に使いにくかった

ウォーターサーバーのお湯は、機種によって異なりますが80〜90℃前後が一般的です。沸騰したてのお湯(100℃)とは違うため、カップ麺がうまく戻らない、紅茶やコーヒーの風味が出にくいと感じる人もいます。

また、省エネのためのエコモードを使うと温水の温度が70℃前後まで下がる機種もあり、料理やお湯を使った調理に使いにくく、結局電気ケトルを併用することになったという不満もあります。

高温のお湯をよく使う人は、再加熱機能や高温モードがある機種を選ぶとよいでしょう。たとえばウォータースタンド ピュアライフ Lは約92℃、ウォータースタンド ガーディアンは最高93℃の温水に対応しています。

ウォーターサーバーはやめた方がいい?後悔しやすい人の特徴

ウォーターサーバーは便利な家電ですが、すべての人に向いているわけではありません。ここでは、契約しても後悔しやすい人の特徴を紹介します。

水を飲む量が少ない一人暮らしの人

一人暮らしで日中は外出していることが多い人は、ウォーターサーバーの水を使う機会が限られます。1日に飲む水が500ml程度なら、1か月で約15Lにとどまり、月24Lの注文ノルマがある宅配型では水が余ってしまいます。

使う量が少ないのにサーバーの電気代や水代は毎月かかるため、ペットボトルを買うよりも割高になるケースもあります。一人暮らしで利用するなら、注文ノルマのない宅配型か、使う量に関係なく定額の浄水型を選ぶのがおすすめです。

重い物を持ち上げるのが苦手な人

12Lボトルを上部にセットするタイプは、毎回13kg前後の重さを持ち上げる必要があります。腰や腕に不安がある人、高齢の方、妊娠中の方にとっては、ボトル交換そのものが続けるうえでの大きなハードルになります。

このタイプの人が上置きの宅配型を選ぶと、交換のたびにストレスを感じて後悔しやすくなります。足元交換タイプや軽量パックタイプ、ボトル交換のない浄水型を選びましょう。

設置スペースに余裕がない人

キッチンやリビングに床置き型を置くスペースがない人も後悔しやすいタイプです。サーバー本体に加えて、放熱のために背面を壁から10cm程度離す必要がある機種も多く、実際に必要なスペースはカタログのサイズより大きくなります。

さらに宅配型はボトルのストック場所も必要です。設置スペースに余裕がない場合は、カウンターに置ける卓上型や、ストック不要の浄水型を検討しましょう。

毎月の固定費を増やしたくない人

ウォーターサーバーは、使っても使わなくても毎月一定の費用がかかる固定費型のサービスです。宅配型なら水代で月4,000円前後、浄水型でも月額2,000〜4,000円台がかかります。

家計を見直していて固定費を少しでも減らしたい人にとっては、この負担が後悔の原因になりがちです。月々の費用を抑えたいなら、月額2,000円台から使える浄水型や、まずは浄水ポットや蛇口直結型の浄水器で十分かどうかを考えてから判断するとよいでしょう。

ウォーターサーバーを使い続けてよかった人の特徴

一方で、ウォーターサーバーを使い続けて満足している人もたくさんいます。次のような人は、ウォーターサーバーのメリットを実感しやすいタイプです。

赤ちゃんのミルク作りに毎日使う人

ウォーターサーバーを使ってよかったという声が特に多いのが、赤ちゃんのいる家庭です。夜中や早朝の授乳時に、お湯を沸かして冷ます手間なく、すぐにミルクを作れるのは大きなメリットです。

厚生労働省が情報提供している乳児用調製粉乳の安全な調乳に関するガイドラインでは、70℃以上のお湯で調乳することが推奨されています。80℃以上の温水が出るウォーターサーバーなら、この条件を満たしつつ、冷水を足して適温まですばやく冷ませます。

ミルク作りでは1日に1L以上の水を使うこともあり、注文ノルマも自然に消化できます。赤ちゃんが成長してミルクを卒業したあとも、離乳食作りや子どもの水分補給に使えるため、長く続けやすいのも特徴です。

ペットボトルの買い出しや処分を減らしたい人

普段から2Lのペットボトルを箱買いしている家庭なら、ウォーターサーバーに切り替えることで重い水の買い出しと、大量のペットボトルのごみ出しから解放されます。

浄水型なら水道水を補充するだけなので、配送の受け取りもごみも発生しません。宅配型でも、使い捨てタイプのボトルなら小さくつぶして捨てられますし、リターナブルボトルなら回収してもらえます。家族が多く水の消費量が多い家庭ほど、手間の削減効果を実感しやすいでしょう。

防災用の備蓄も兼ねたい人

宅配型ウォーターサーバーは、防災用の水の備蓄としても役立ちます。首相官邸の災害が起きる前にできることでは、飲料水の備蓄目安として1人1日3リットル、最低3日分が示されています。

12Lボトルを常にストックしておけば、普段使いしながら古いものから消費するローリングストックが自然に実践できます。停電時でも常温水を出せる機種や、非常用電源ユニットを接続できる機種もあります。

防災を重視するなら、ボトルのストックが残る宅配型が向いています。浄水型は断水時に給水できないため、別途の備蓄が必要になる点に注意しましょう。

解約せずに不満を減らす方法|やめる前に試したい見直しポイント

ウォーターサーバーに不満があっても、すぐに解約すると解約金がかかる場合があります。やめる前に、次の見直しポイントを試してみましょう。今のサービスのまま不満を解消できることもあります。

配送の休止や配送間隔の変更で水の余りを防ぐ

水が余って困っているなら、まずは配送間隔の変更や配送の休止(スキップ)ができないか確認しましょう。多くのサービスでは、マイページや電話から配送周期を変更できます。

たとえばフレシャスは配送周期を1週ごと〜4週ごとから選べます。ただし、2か月連続で休止すると翌月以降に月1,100円(税込)の休止手数料がかかるなど、休止の条件や手数料はサービスによって異なります。ストックが2〜3本以上たまっているなら、一度配送間隔を長めに変えて、消費量に合ったペースを探ってみてください。

足元ボトル交換タイプの機種に変更する

ボトル交換の重さが不満なら、同じサービス内で足元ボトル交換タイプの機種に変更できないか確認してみましょう。ボトルをサーバー下部の収納スペースに入れるだけなので、高く持ち上げる必要がありません。

機種変更には交換手数料がかかる場合がありますが、解約して新たに契約するよりも費用を抑えられることがあります。足元交換タイプの代表的な機種としては、コスモウォーター smartプラスNextやワンウェイウォーター smartプラスがあります。

エコモードや節電機能で電気代を抑える

電気代が気になるなら、エコモードやスリープ機能を活用しましょう。最近の機種は、エコモード使用時に月400〜500円台まで電気代を抑えられるものが増えています。

光センサーで部屋が暗くなると自動で加熱を抑える機能や、温水を一時的に止める機能がある機種もあります。夜間や外出時はお湯を使わない家庭なら、こうした機能を使うだけで月100〜200円程度の節約につながることがあります。機種ごとの電気代をもっと詳しく比較したい場合は、ウォーターサーバーの電気代を抑えられるおすすめ機種もあわせてチェックしてみてください。

浄水型に乗り換えてボトル交換と注文ノルマをなくす

ボトルの重さ、注文ノルマ、水の余り、ストックの置き場所など、宅配型ならではの不満が複数あるなら、浄水型ウォーターサーバーへの乗り換えが根本的な解決策になります。

浄水型は水道水をサーバー内のフィルターでろ過して使うため、水の配送も注文ノルマもありません。月額料金は定額で、どれだけ使っても料金は変わらないので、料理やお茶にも気兼ねなく使えます。浄水型の選び方や機種の詳しい比較は、浄水型ウォーターサーバーのおすすめ比較ランキングも参考にしてください。

ただし、乗り換え時には今のサービスの解約金がかかる可能性があります。乗り換えキャンペーンで他社の解約金を負担してくれるサービスもあるので、うまく活用しましょう。

ウォーターサーバーを解約するときの流れと注意点

見直しをしても不満が解消しない場合は、解約を検討しましょう。ここでは、解約するときに確認しておきたいポイントを紹介します。

解約金が発生する期間と金額を確認する

まず確認したいのが、自分の契約の最低利用期間(規定利用期間)と、期間内に解約したときの費用です。契約書類やマイページ、公式サイトの料金ページで確認できます。

主なサービスの規定期間と解約時の費用の例は次のとおりです。

サービス・機種 規定利用期間 期間内の解約時の費用(税込)
コスモウォーター smartプラスNext 3年 サーバー引取手数料33,000円
ハミングウォーター flows 2年 サーバー引取手数料33,000円
ワンウェイウォーター smartプラス 2年 サーバー引取手数料9,900円
ウォータースタンド ピュアライフ L(縛りなしプラン) なし 0円

解約金は、規定期間が満了する直前でも満額かかるのが一般的です。満了日が近いなら、満了を待ってから解約した方がお得になります。また、解約の申し出は電話のみ受付のサービスや、締め日までに連絡が必要なサービスもあるため、手続き方法も事前に確認しておきましょう。

サーバー返却の手数料と送料

ウォーターサーバーはレンタル品なので、解約時にはサーバーを返却する必要があります。返却方法はサービスによって異なり、回収業者が自宅まで引き取りに来るケースと、自分で梱包して返送するケースがあります。

規定期間を満了していれば引取費用が無料のサービスが多いものの、返却時の送料や梱包用の資材代がかかる場合もあります。サーバーの中の水を抜く作業が必要なこともあるので、回収日の前日までに案内に従って準備しておきましょう。

残った水ボトルと空ボトルの扱い

解約時に未開封の水ボトルが残っている場合、多くのサービスでは返品・返金はできません。解約が決まったら、早めに配送を止めて残りを使い切るようにしましょう。サーバーを返却したあとも、残った水は料理やお茶、防災用の備蓄として使えます。

空ボトルの扱いは、ボトルの種類によって異なります。使い捨てのワンウェイボトルは自治体のルールに従ってプラスチックごみとして処分し、リターナブルボトルは回収してもらうのが一般的です。

万が一、解約時に説明のなかった費用を請求されるなどトラブルになった場合は、消費者庁の消費者ホットライン188に相談すると、最寄りの消費生活センターを案内してもらえます。

やめた理由別|後悔しないウォーターサーバーの選び方

ウォーターサーバーで後悔しないためには、やめた理由になりやすいポイントを先回りして避けることが大切です。ここでは、不満の種類別に選ぶべきタイプを紹介します。

ボトル交換がつらいなら浄水型か足元交換タイプ

ボトル交換の重さが不安なら、選択肢は3つあります。1つ目は、ボトル交換がまったくない浄水型。給水タンク式なら水道水をタンクに注ぐだけ、水道直結型なら給水の手間すらありません。

2つ目は、天然水を飲み続けたい人向けの足元ボトル交換タイプ。ボトルをサーバー下部にセットするので、持ち上げる高さが低く済みます。3つ目は、フレシャスのように7.2Lなど軽量のパックを使うタイプです。12Lボトルより約5kg軽く、上部にのせる作業も楽になります。

水が余るなら注文ノルマなしのサービス

水が余るのが不満なら、注文ノルマのないサービスや、配送間隔を柔軟に変えられるサービスを選びましょう。クリクラやアクアクララのように、月の注文ノルマを設けていない宅配型もあります。

ただし、ノルマなしでも一定期間の利用本数が少ないとレンタル料がかかるなど、条件付きのケースがあります。たとえばクリクラFitは、3か月で6本未満の場合に月1,100円(税込)のレンタル料が発生する場合があります。ノルマなしの意味をよく確認することが大切です。完全に水の量を気にしたくないなら、浄水型が最も確実です。

費用が気になるなら定額制でトータルコストを比較

費用が不満でやめた人は、月額料金だけでなく、初期費用・電気代・解約金まで含めたトータルコストで比較しましょう。

浄水型は月額2,000〜4,000円台の定額制で、どれだけ水を使っても料金が変わりません。家族の人数が多く、料理にも水を使う家庭ほどお得になります。一方、宅配型は水の使用量に応じて料金が増えるため、消費量が多いと月5,000円を超えることもあります。

また、規定利用期間が長いプランほど月額が安くなる傾向がありますが、その分途中解約のリスクも高くなります。ライフスタイルが変わる予定がある人は、縛りのない、または短い契約期間のプランを選ぶと安心です。

場所をとるなら卓上型やスリムタイプ

置き場所が不満なら、キッチンカウンターや棚の上に置ける卓上型や、幅30cm以下のスリムタイプを選びましょう。浄水型なら水ボトルのストック場所も不要です。

卓上型を選ぶときは、設置する台の耐荷重と、注ぎ口の高さに注意しましょう。床置き型より背が低い分、コップを置くスペースが十分にあるか、子どもの手が届く位置にならないかも確認しておくと安心です。幅30cm前後の機種を比べたいときは、スリムなウォーターサーバーのおすすめ比較も参考にしてください。

衛生面が不安なら自動クリーン機能付き

衛生面が気になる人は、UV-LEDによる殺菌や熱水循環による自動クリーン機能を搭載した機種を選びましょう。サーバー内部を自動で清潔に保ってくれるので、自分でできる手入れは注ぎ口や受け皿の掃除程度で済みます。

また、定期的にサーバー本体を新品と交換してくれるサービスや、専門スタッフがメンテナンスに来てくれるサービスもあります。自分でのお手入れに自信がない人は、こうしたサポートの有無も比較のポイントにしてください。

後悔しにくい浄水型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

ボトル交換や注文ノルマ、水の余りなど、宅配型ならではの不満を根本から解消できるのが浄水型ウォーターサーバーです。ここでは、後悔しにくい浄水型のおすすめ6機種を紹介します。まずは料金と特徴を一覧で比較してみましょう。

機種名 月額料金(税込) 設置タイプ フィルター交換 特徴
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 床置き(給水タンク式) 年1回(無料配送) 初期費用なし・スリープ機能付き
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
2,860円〜3,300円 床置き(給水タンク式) 9か月ごと(無料) 縛りなしプランあり・常温水対応
クリクラ feel free putio
feel free putio
3,140円(初回3か月は半額) 卓上(給水タンク式) 半年ごと 1年ごとにサーバー丸ごと交換
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円) 床置き(給水タンク式) 8か月ごと 定額で水を使い放題・再加熱機能
Locca litta
Locca litta
2,380円〜2,580円 卓上(給水タンク式) 8か月ごと 月額2,000円台・UV LED殺菌
ウォータースタンド ガーディアン
ウォータースタンド ガーディアン
4,400円 卓上(水道直結) 6か月ごと(無料) 給水不要・温水3段階・電気代約150円/月

1位 エブリィフレシャス lite|水道水を入れるだけでボトル交換と注文ノルマなし

エブリィフレシャス lite

月額料金(税込) 2,750円(定額・水道水使い放題)
初期費用 なし(設置工事・訪問メンテナンス不要)
設置タイプ 床置き・給水タンク式(幅260×奥行335×高さ1,240mm/18.9kg)
タンク容量 貯水タンク6.5L・冷水1.5L・温水1.5L
水温 冷水5〜10℃(ECO約10〜15℃)・温水80〜85℃(ECO約70〜75℃)
フィルター 年1回無料でお届け(総ろ過水量1,200L)
主な機能 チャイルドロック・SLEEP機能・上部タンクは分解して丸洗い可
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット

  • 月額2,750円の定額で水道水をいくらでも使える
  • ボトル交換・注文ノルマ・ストック置き場が一切不要
  • 初期費用なしで設置工事もいらず、届いたその日から使える
デメリット

  • 常温水は出ない
  • 温水は80〜85℃で、高温のお湯を使いたい人には物足りないことも
  • 支払いはクレジットカードのみ

エブリィフレシャス liteは、宅配型ウォーターサーバーで人気のフレシャスが手がける浄水型シリーズのなかで、最も手ごろな月額2,750円(税込)のモデルです。上部のタンクに水道水を注ぐだけで、ボトル交換の重さ、注文ノルマ、水の余り、ストックの置き場所という、ウォーターサーバーをやめた理由の多くをまとめて解消できます。

初期費用がかからず設置工事も不要なので、宅配型からの乗り換えでも手軽に始められます。上部タンクは取り外して丸洗いでき、夜間に加熱を抑えるSLEEP機能やECOモードで電気代も節約可能。フィルターは年に1回無料で届くので、自分で交換するだけでおいしい水を保てます。やめた理由の多くがボトル関連だった人の乗り換え先として、まず検討したい1台です。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|定額制で水を使う量を気にせず飲める

ウォータースタンド ピュアライフ L

月額料金(税込) 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円
解約金 縛りなしプランは0円(3年・5年プランは期間内解約で所定の費用)
設置タイプ 床置き・給水タンク式(幅26×奥行37×高さ120.4cm)
タンク容量 給水タンク4.5L・冷水2.0L・常温水1.0L・温水1.5L
水温 冷水4〜8℃・常温水・温水約92℃
フィルター ナノトラップフィルター2本・9か月ごとに無料交換(総ろ過水量2,520L)
電気代 月462円(節電モード使用時)
サポート 故障修理・電話サポート・経年劣化時の本体交換が月額料金に含まれる
メリット

  • 縛りなしプランなら解約金0円でいつでもやめられる
  • 冷水・常温水・約92℃の温水の3温度が使える
  • UV-LEDクリーン機能とコック除菌で衛生面も安心
デメリット

  • 縛りなしプランは長期プランより月額が440円高い
  • 給水タンクは4.5Lで、家族が多いと補充回数が増える

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、浄水型ウォーターサーバーの専門メーカーとして実績のあるウォータースタンドの床置き給水タンク式モデルです。最大の魅力は、契約期間の縛りがないプランを選べば解約金0円で使える点。解約金がネックで前のサーバーをやめられなかった人にとって、大きな安心材料になります。

冷水・常温水に加えて約92℃の温水が出るため、お湯の温度が低くて料理に使いにくかったという不満も解消しやすい機種です。UV-LEDクリーン機能とコック除菌で内部の衛生を保ち、9か月ごとのフィルター交換や経年劣化時の本体交換も月額料金に含まれています。長く使うと決めているなら5年プランで月2,860円まで下げられるので、使い方に合わせてプランを選びましょう。

3位 feel free putio|卓上サイズで一人暮らしでも置き場所に困らない

クリクラ feel free putio

月額料金(税込) 3,140円(レンタル料2,680円+あんしんサポートパック460円・お得プランの場合)
キャンペーン 初回3か月は半額の月1,570円
初期費用 0円(カラーオプション選択時は別途2,200円の場合あり)
設置タイプ 卓上・給水タンク式(幅240×奥行362×高さ415mm)
水温 冷水約5〜10℃・温水約80〜85℃(再加熱で約85〜87℃)・ECOモードあり
フィルター 半年に1度交換
衛生・メンテナンス 取水口直前のLED(UV)殺菌・1年ごとにサーバー丸ごと交換
運営 株式会社ナック(クリクラのfeel freeブランド)
メリット

  • 幅24cmの卓上サイズでキッチンカウンターに置ける
  • 1年ごとにサーバーを丸ごと新品に交換してもらえる
  • 初回3か月は半額で、気軽に試しやすい
デメリット

  • あんしんサポートパック込みで月額3,000円台とやや高め
  • 卓上型のため、置く台の高さや耐荷重の確認が必要

feel free putio(プティオ)は、宅配型ウォーターサーバーのクリクラで知られる株式会社ナックが展開する浄水型ブランド、feel freeの卓上モデルです。幅240mm・高さ415mmというコンパクトなサイズで、床置き型で部屋が狭くなったことが不満だった人や、ワンルームの一人暮らしでも置き場所に困りません。

衛生面のサポートが手厚いのも特徴で、取水口直前のLED(UV)殺菌に加え、1年ごとにサーバー本体を丸ごと交換してもらえます。お手入れや衛生面のトラブルが理由で前のサーバーをやめた人も、安心して使えるでしょう。温水は常時ロック、全操作ロックボタンも備えているので、小さな子どもがいる家庭にも向いています。

4位 ハミングウォーター flows|月額定額で料理にも水を気兼ねなく使える

ハミングウォーター flows

月額料金(税込) 3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円)
初回出荷手数料 2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
規定利用期間 2年
期間内の解約 サーバー引取手数料33,000円(交換は9,900円)
設置タイプ 床置き・給水タンク式
水温 冷水6〜10℃・温水80〜90℃+再加熱機能
フィルター 8か月ごとに交換
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
メリット

  • 月額定額で、水をどれだけ使っても料金が変わらない
  • 再加熱機能があり、熱めのお湯も使える
  • 運営はコスモウォーターと同じコスモライフで安心感がある
デメリット

  • 2年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円がかかる
  • 初回に出荷手数料2,200円が必要

ハミングウォーター flowsは、宅配型ウォーターサーバーのコスモウォーターを運営するコスモライフが手がける浄水型モデルです。月額3,410円(税込)の定額制で、水道水をタンクに注げば、飲み水だけでなく料理やお茶、コーヒーにも量を気にせず使えます。水代がかさんで思ったより高かったという理由でやめた人にとって、毎月の費用が読みやすいのは大きなメリットです。

再加熱機能で熱めのお湯が使えるうえ、チャイルドロックは3モードから選べるので、家族構成に合わせて使い分けられます。一方で、2年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかる点には注意が必要です。少なくとも2年は使い続けられるかを考えてから申し込みましょう。

5位 Locca litta|コンパクトな卓上型で固定費とスペースの負担を軽くできる

Locca litta

月額料金(税込) お得プラン2,380円(6年)/基本プラン2,580円(5年)
初回登録事務手数料 3,300円
設置タイプ 卓上・給水タンク式(高さ500×幅230×奥行347mm/12.8kg)
タンク容量 給水タンク3.0L・冷水1.0L・温水1.0L
水温 冷水約5℃・温水約87℃
フィルター 8か月に1回交換(費用は月額料金に含まれる)
電気代 約587円/月(エコモード時約469円/月)
衛生機能 UV LEDで冷水タンクを殺菌・給水タンクは取り外して丸洗い可
メリット

  • 月額2,380円からと浄水型のなかでも安い
  • 幅23cmの卓上サイズで置き場所を選ばない
  • UV LED殺菌と丸洗いできるタンクで清潔に使える
デメリット

  • 最安のお得プランは6年と契約期間が長い
  • 期間内の解約には契約解除料がかかる
  • 初回登録事務手数料3,300円が必要

Locca litta(リッタ)は、宅配型大手のプレミアムウォーターが運営する浄水型ブランドLoccaの卓上モデルで、Loccaのなかでも1番人気の機種です。月額2,380円(税込)からと、固定費をできるだけ抑えたい人でも続けやすい価格が魅力です。

幅230mmのスリムな卓上サイズなので、キッチンカウンターや棚の上にすっきり収まります。冷水タンクはUV LEDで殺菌され、給水タンクは取り外して丸洗いできるため、衛生面が気になる人にも安心です。ただし、最安のお得プランは6年、基本プランでも5年と契約期間が長めで、期間内に解約すると利用期間に応じた契約解除料がかかります。引っ越しや家族構成の変化の予定がないかを考えたうえで選びましょう。

6位 ウォータースタンド ガーディアン|水道直結タイプで給水の手間もいらない

ウォータースタンド ガーディアン

月額料金(税込) 4,400円
設置タイプ 卓上・水道直結(幅230×奥行230〈受け皿使用時302〉×高さ471mm/10.6kg)
水温 常温水・冷水・温水3段階(高温93℃・中高温85℃・低温75℃)
冷温水の方式 瞬間冷温水システム
フィルター ナノトラップフィルター・6か月ごとに無料交換
電気代 約150円/月(冷水18L・温水18L使用時)
サポート 故障修理対応・経年劣化時の本体無償交換
メリット

  • 水道直結なのでボトル交換もタンクへの給水も不要
  • 最高93℃の高温水が出て料理にも使いやすい
  • 瞬間冷温水で電気代は月約150円と非常に安い
デメリット

  • 月額4,400円と浄水型のなかでは高め
  • 水道からの分岐が必要で、設置場所がシンク周りに限られる

ウォータースタンド ガーディアンは、水道管に直接つなぐ水道直結タイプの卓上ウォーターサーバーです。給水タンク式の浄水型でも水を注ぐ手間は残りますが、ガーディアンならボトル交換もタンクへの給水も一切不要。蛇口をひねる感覚で、いつでもろ過した水が使えます。

瞬間冷温水システムを採用しているため、タンクで常に水を温め続ける必要がなく、電気代は月約150円と非常に低いのが特長です。温水は93℃・85℃・75℃の3段階から選べるので、お湯の温度が低くて不満だった人にも向いています。月額は4,400円(税込)とやや高めですが、6か月ごとの無料フィルター交換と経年劣化時の本体交換が含まれ、手間をとことん減らしたい人には満足度の高い選択肢です。

天然水を飲み続けたい人向け宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

天然水のおいしさや防災用のストックを重視するなら、宅配型を選びつつ、やめた理由になりやすいボトルの重さや注文ノルマに配慮した機種を選ぶのが正解です。ここでは、不満を減らせる宅配型のおすすめ6機種を紹介します。ほかの機種も含めた比較はウォーターサーバーおすすめ人気ランキングでも詳しく紹介しています。

機種名 水の料金(税込) ボトル交換 注文の条件 特徴
コスモウォーター SmartプラスNEXT
コスモウォーター smartプラスNext
12L 2,160円 足元交換 1回2本から レンタル・送料無料・温水3段階
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
7.2L 1,248円(富士) 上置き(7.2L軽量パック) ノルマなし(1回4パック単位) 前月2箱以上でレンタル無料
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
12L 1,620円〜 上置き(ボトルカバー付き) ノルマなし(3か月6本未満はレンタル料) 宅配料0円・停電時も常温水
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
12L 2,052円(天然水)/1,350円(プラスプレミアム) 足元交換 天然水は月2本以上 2年以内の引取手数料9,900円
プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ
プレミアムウォーター スリムサーバー4
月4,190円〜(12.5L×2本) ロング/ショートから選択 プランにより3年・5年契約 幅27cmのスリム設計
アクアクララ
アクアクララ アクアスリム
水代+あんしんサポート料1,100円/月 上置き 注文ノルマなし 専門スタッフが2年に1度サーバー洗浄

1位 コスモウォーター smartプラスNext|足元でボトル交換できて重さの不満を解消

コスモウォーター SmartプラスNEXT

水の料金(税込) 12L 2,160円(500mlあたり90円)
月額の目安 4,320円〜(12L×2本)
サーバーレンタル料・送料 0円
初回費用 smartプラスNextの出荷手数料2,200円
注文の条件 1回2本からのお届け
規定利用期間 3年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円)
電気代 月384円(エコモード・冷温水とも弱設定時)
主な機能 足元ボトル交換・温水/冷水3段階・Wクリーン・3モードのチャイルドロック・USB充電ポート2口・停電時は非常用電源ユニット接続で出水可
メリット

  • ボトルを足元にセットするだけで、重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 温水・冷水を3段階で調整でき、高温設定なら80〜90℃
  • Wクリーン機能でサーバー内部を清潔に保てる
デメリット

  • 規定利用期間が3年と長め
  • 期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円がかかる
  • 初回に出荷手数料2,200円が必要

コスモウォーター smartプラスNextは、天然水の宅配ウォーターサーバーで人気のコスモウォーターの最新モデルです。最大の特徴は、ボトルをサーバー下部の収納スペースにセットする足元ボトル交換。12Lボトルを胸の高さまで持ち上げる必要がないため、ボトルが重くてつらかったという、やめた理由の第1位をそのまま解消できます。

温水と冷水はそれぞれ3段階で調整でき、高温設定なら80〜90℃のお湯が使えます。サーバー内部を清潔に保つWクリーン機能で衛生面も安心。USB充電ポートや、停電時に非常用電源ユニットをつなげば水を出せる機能もあり、防災の備えを兼ねたい人にも向いています。規定利用期間は3年なので、長く天然水を飲み続ける前提の家庭におすすめです。

2位 フレシャス dewoⅱ|7.2Lの軽量パックで交換が楽、ゴミもかさばらない

フレシャス dewo

水の料金(税込) 7.2Lパック FRECIOUS富士1,248円/朝霧高原1,231円/木曽1,264円(500mlあたり約79〜81円)
注文の条件 注文ノルマなし・1回4パック(1箱)単位・配送周期は1週ごと〜4週ごとから選択
サーバーレンタル料 初月無料・前月2箱以上で無料(0〜1箱の月は550円)
休止 2か月連続で休止すると翌月以降は休止手数料1,100円/月
送料 無料
サイズ 高さ1,125mm×幅290mm×奥行363mm/18.2kg
水温 冷水・常温水(再加熱モード)・温水80〜85℃(エコ70〜75℃・高温約90℃)
電気代 月420円〜(省エネ機能3つを使用時)
メリット

  • 7.2Lの軽量パックで、12Lボトルより約5kg軽く交換が楽
  • 使用後のパックは小さくたためてゴミがかさばらない
  • 月の注文ノルマがなく配送周期も選べる
デメリット

  • 前月の利用が0〜1箱だとレンタル料550円がかかる
  • 2か月連続で休止すると休止手数料がかかる

フレシャス dewoⅱ(デュオツー)は、7.2Lの軽量パックを採用した宅配型ウォーターサーバーです。一般的な12Lボトルと比べて約5kg軽く、上部にセットするときの負担が大幅に軽減されます。使い終わったパックは空気が入らない構造で、小さくたたんで捨てられるので、空ボトルの置き場所やごみ出しの手間も減らせます。

月の注文ノルマはなく、配送周期を1週ごと〜4週ごとから選べるため、水が余りやすい家庭でも調整しやすいのが魅力です。ただし前月の利用が1箱以下だとレンタル料550円がかかり、2か月連続で休止すると休止手数料がかかるので、月に2箱(7.2L×8パック)程度を使う家庭で最もお得に使えます。常温水や高温モードにも対応し、赤ちゃんのミルク作りから料理まで幅広く活躍します。

3位 クリクラFit|注文ノルマなしで飲む量に合わせて頼める

クリクラFit(フィット)

水の料金(税込) 12L 1,620円〜
サーバーレンタル料 無料(3か月で6本未満の場合は月1,100円がかかる場合あり)
あんしんサポートパック 月460円(毎年のサーバー交換などを含む)
注文ノルマ なし
宅配料 0円
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(ボトルカバー付きは高さ1,291mm)
水温 温水約80〜90℃(再加熱で最大93℃)・停電時は常温水が出る
ボトル 上置き・リターナブルボトル(ボトルカバーで隠せる)
メリット

  • 月の注文ノルマがなく、飲む量に合わせて頼める
  • 12L 1,620円〜と水の単価が安く、宅配料も0円
  • 停電時でも電気を使わず常温水が出せる
デメリット

  • 3か月で6本未満だとレンタル料がかかる場合がある
  • 12Lボトルを上部にセットするため交換は重め
  • あんしんサポートパック月460円が別途かかる

クリクラFitは、RO膜でろ過した水を届けるクリクラの現行標準機です。月の注文ノルマがなく、飲む量に合わせて必要な分だけ注文できるため、ノルマのせいで水が余ってやめたという人にとって乗り換えやすいサービスです。12Lボトルは1,620円(税込)〜と、天然水の宅配型と比べて単価が安いのも魅力です。

ただし、3か月で6本未満の利用だと月1,100円のレンタル料がかかる場合があるため、1か月に2本(24L)前後を目安に使う家庭に向いています。あんしんサポートパックに加入すると毎年サーバーを交換してもらえるので、衛生面を重視する人にも安心です。停電時でも常温水が出るため、防災用の備えとしても役立ちます。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|足元交換で軽ラク、2年以内の引取手数料も9,900円と控えめ

ワンウェイウォーター smartプラス

水の料金(税込) 天然水(富士の銘水ほか)12L 2,052円/プラスプレミアム12L 1,350円
注文の条件 天然水は月2本以上・プラスプレミアムは月3本以上(追加は2本単位)
サーバーレンタル料 無料
初回費用 出荷手数料1,100円
規定利用期間 2年(期間内の解約はサーバー引取手数料9,900円)
サイズ 幅30×奥行34×高さ110cm
電気代 月474円(エコモード1日2回使用時)
主な機能 足元ボトル交換・Wクリーン機能・温水/冷水チャイルドロック・グッドデザイン賞受賞
メリット

  • 足元でボトルを交換できて重さの負担が少ない
  • 2年以内に解約しても引取手数料は9,900円と比較的安い
  • プラスプレミアムなら12L 1,350円と水代を抑えられる
デメリット

  • 天然水は月2本以上の注文が必要
  • 配送の一時中断は電話での連絡が必要

ワンウェイウォーター smartプラスは、足元でボトルを交換できる宅配型ウォーターサーバーです。重いボトルを持ち上げずに済むうえ、規定利用期間は2年と短めで、期間内に解約してもサーバー引取手数料は9,900円(税込)。高額な解約金が心配でウォーターサーバーに踏み切れない人でも契約しやすいバランスです。

水は天然水のほか、12L 1,350円(税込)のプラスプレミアムも選べます。天然水は月2本以上、プラスプレミアムは月3本以上の注文が必要なので、月24L以上を使う家族世帯に向いています。長期不在のときは電話で定期配送の一時中断を相談できるので、旅行や帰省で使わない月がある場合は早めに連絡しておきましょう。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|スリム設計で置き場所の不満を減らせる

プレミアムウォーター スリムサーバーⅣ

月額の目安(税込) もっとPREMIUMプラン4,190円/ずっとPREMIUMプラン4,298円(12.5L×2本利用時)
サーバーレンタル料 0円
契約期間 もっとPREMIUMプラン5年/ずっとPREMIUMプラン3年(期間内の解約は所定の解約金)
サイズ ロング:高さ1,294×幅270×奥行361mm/ショート:高さ821×幅270×奥行361mm
水温 冷水・温水約85℃
電気代 ロング約630円/月(エコ約520円)・ショート約666円/月(エコ約549円)
主な機能 温水チャイルドロック・非常用コック付属
メリット

  • 幅27cmのスリム設計で狭いスペースにも置きやすい
  • 床置きのロングと卓上のショートから選べる
  • 非常用コック付きで停電時の備えにもなる
デメリット

  • 契約期間が3年・5年と長く、途中解約には解約金がかかる
  • 常温水は出ない

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、天然水の宅配で利用者の多いプレミアムウォーターのスリムモデルです。幅270mmの細身のボディで、床置きのロングタイプと卓上のショートタイプから選べるため、部屋が狭くなったことが不満だった人でも、置き場所に合わせて選択できます。

水は12.5Lボトル2本で月4,190円(税込)から。非常用コックが付属しており、停電時の備えとしても安心です。一方、契約期間はもっとPREMIUMプランで5年、ずっとPREMIUMプランでも3年と長めで、期間内の解約には解約金がかかります。引っ越しの予定がある人や、ライフスタイルが変わりそうな人は、契約前にプランの条件をよく確認しましょう。

6位 アクアクララ アクアスリム|スタッフによるメンテナンスで衛生面も安心

アクアクララ

あんしんサポート料(税込) 月1,100円(2年割プラン・通常プラン)
月額の目安 大人2人で月3,908円(公式シミュレーション・サポート料込み)
注文ノルマ なし
設置 設置無料・床置き・上置きボトル
サイズ 幅275×奥行313×高さ966mm/16kg
タンク容量 冷水3.4L・温水1.8L
水温 温水80〜90℃
メンテナンス 2年に1度、専門スタッフによるサーバー洗浄
メリット

  • 注文ノルマがなく、水が余る心配が少ない
  • 専門スタッフが2年に1度サーバーを洗浄してくれる
  • 高さ966mmのコンパクトな床置き型
デメリット

  • 水代とは別にあんしんサポート料が月1,100円かかる
  • ボトルは上置きで、交換時に持ち上げる必要がある

アクアクララ アクアスリムは、全国に販売店網を持つアクアクララのスリムな床置きモデルです。注文ノルマがないため、飲む量が月によって変わる家庭でも水が余りにくいのが魅力。大人2人の家庭なら、公式シミュレーションで月3,908円(税込・サポート料込み)が目安です。

最大の特徴は、2年に1度、専門スタッフがサーバーを洗浄してくれるメンテナンス体制。お手入れや衛生面のトラブルが気になってやめた人でも、プロのサポートがあれば安心して使い続けられます。水代とは別にあんしんサポート料が月1,100円かかりますが、その分サポートが手厚く、自分での手入れに自信がない人に向いているサービスです。

ウォーターサーバーをやめた理由に関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーをやめるか迷っている人や、これから契約する人からよくある質問にお答えします。

ウォーターサーバーはやめとけと言われるのはなぜ?

ウォーターサーバーがやめとけと言われる主な理由は、ボトル交換の重さ、注文ノルマ、解約金、固定費の高さです。特に、自分の生活に合わないタイプやプランを選んでしまった人が後悔しやすく、その体験談がやめとけという声につながっています。

ただし、これらの多くは機種選びで避けられる不満です。浄水型や足元交換タイプ、注文ノルマなしのサービスを選べば、やめとけと言われる理由の大半は解消できます。

ウォーターサーバーを途中で解約すると違約金はいくら?

違約金(解約金・サーバー引取手数料)はサービスや機種によって異なり、1万円前後から3万円を超えるものまであります。たとえばワンウェイウォーター smartプラスは2年以内で9,900円、コスモウォーター smartプラスNextは3年以内、ハミングウォーター flowsは2年以内でそれぞれ33,000円(いずれも税込)です。一方、ウォータースタンド ピュアライフ Lの縛りなしプランなら解約金は0円です。

正確な金額は、契約書類やマイページ、各社の公式サイトで確認しましょう。規定期間の満了が近い場合は、満了を待ってから解約するのがお得です。

やめた後に残った水ボトルはどうすればいい?

未開封の水ボトルは、多くのサービスで返品・返金ができないため、料理やお茶、コーヒーに使ったり、防災用の備蓄として保管したりして使い切りましょう。賞味期限内であれば、サーバーがなくても飲用できます。

空ボトルは、使い捨てタイプなら自治体のルールに従ってプラスチックごみとして処分し、リターナブルボトルならサーバー回収時に一緒に返却するのが一般的です。

一人暮らしで水を飲みきれないときはどうする?

まずは配送間隔を長くするか、配送を休止して、たまったボトルを消費しましょう。休止手数料がかかるサービスもあるので、条件を確認してから手続きしてください。

それでも水が余るなら、注文ノルマのない浄水型への乗り換えがおすすめです。卓上型のfeel free putioやLocca littaなら、一人暮らしの部屋でも置き場所に困らず、水の消費量を気にする必要もありません。

ウォーターサーバーのトラブルで多いものは?

利用者からよく聞かれるトラブルは、解約時の高額な違約金、水漏れ、お湯や冷水の温度異常、注ぎ口まわりの汚れなどです。特に解約金については、国民生活センターにも勧誘時の説明不足に関する相談が多く寄せられています。

契約時は、最低利用期間と解約時の費用、メンテナンスや故障時の対応を必ず確認しましょう。故障や水漏れの場合は、自分で分解せずにサービスのサポート窓口に連絡するのが安全です。

ペットボトルの水とウォーターサーバーはどちらが安い?

水を使う量によって変わります。たとえば2Lのペットボトルを1本100円で買う場合、月24L(12本)なら約1,200円で、使う量が少ない家庭ではペットボトルの方が安いことが多いです。

一方、家族が多く月に60L以上使う家庭では、ペットボトルでも月3,000円以上かかり、重い買い出しやごみ出しの手間も増えます。こうした家庭なら、月額2,000〜3,000円台で水道水を使い放題にできる浄水型ウォーターサーバーの方が、コストと手間の両面で有利になりやすいでしょう。

まとめ|やめた理由を知れば後悔しないウォーターサーバー選びができる

ウォーターサーバーをやめた理由の多くは、ボトル交換の重さ、注文ノルマと水の余り、置き場所、費用、解約金といった、機種やプラン選びで避けられるものです。今使っているサーバーに不満があるなら、まずは配送間隔の変更や機種変更、エコモードの活用など、解約せずに解決できないかを検討してみましょう。

それでも不満が解消しない場合や、これから新しく契約する場合は、やめた理由を先回りして避けられる機種を選ぶのがポイントです。ボトル関連の不満をまとめて解消したいなら浄水型のエブリィフレシャス lite、解約金を気にせず始めたいなら縛りなしプランがあるウォータースタンド ピュアライフ L、天然水を飲み続けたいなら足元交換のコスモウォーター smartプラスNextがおすすめです。

契約前には、月額料金だけでなく、初期費用・電気代・規定利用期間・解約時の費用まで確認しておきましょう。自分の生活に合った1台を選べば、ウォーターサーバーは毎日の暮らしを快適にしてくれる心強い味方になります。

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