安い宅食おすすめランキング10選|送料込みの料金で徹底比較【2026年最新】

毎日のご飯をもっとラクにしたい。でも、食費はできるだけ抑えたい。そんなちょっぴりわがままな願いを叶えてくれると、今人気を集めているのが宅食(宅配弁当)サービスです。

冷凍庫から出してレンジで温めるだけで、栄養バランスのとれた食事がパパッと食べられる手軽さから、一人暮らしの方や共働きのご家庭を中心に利用者がどんどん増えています。

ただ、宅食サービスは種類がとにかく多くて、料金の仕組みもバラバラ。お弁当自体の値段だけを見て申し込んだら、送料が思ったより高くて結局割高になってしまった、なんて失敗談もよく聞きます。せっかく節約のために始めるなら、そんな落とし穴は避けたいですよね。

この記事では、主要な宅食サービスを送料込みの1食あたりの料金でしっかり比較して、本当にコスパのいい安い宅食だけを厳選してご紹介します。失敗しない選び方のコツや目的別のおすすめ、さらにお得に使いこなす節約テクニックまでぎゅっとまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

安い宅食・宅配弁当を選ぶ5つのポイント

宅食サービスは種類が多いだけに、値段だけで飛びつくと後悔するケースがあります。ここでは、本当にお得な宅食を見極めるための5つのチェックポイントを紹介します。

送料込みの「1食あたり総額」で比較する

宅食選びで最も大切なのが、送料を含めたトータルの1食あたり料金で比較することです。

商品価格が安くても、配送のたびに1,000円前後の送料がかかるサービスは珍しくありません。とくに近年はヤマト運輸などの運賃改定の影響で送料を値上げするサービスもあり、北海道や沖縄にお住まいの方は送料だけで2,000円を超えるケースもあります。

逆に、自社配送で送料無料のサービスや、一定数以上のまとめ注文で送料が無料になるサービスもあります。公式サイトに表示されている商品価格だけで判断せず、必ず送料込みの総額を確認しましょう。

初回割引だけでなく2回目以降の継続料金を確認する

多くの宅食サービスでは、初回限定の割引キャンペーンを実施しています。半額や数千円オフなど魅力的な価格で始められますが、大事なのは2回目以降の通常料金です。

初回だけ安くても、継続時の料金が高ければ長く使い続けるのは難しくなります。お試しのつもりで始める場合でも、通常料金がいくらになるかは事前にチェックしておきましょう。

また、サービスによっては累計購入数に応じて割引率が上がる会員制度を設けているところもあります。長期で利用するなら、こうした継続割引があるサービスを選ぶとお得です。

定期便・まとめ買い割引を活用する

宅食サービスの多くは、定期便やまとめ買いで1食あたりの料金が安くなる仕組みを採用しています。

たとえば7食セットよりも14食・21食セットのほうが1食あたり数十円~100円以上安くなることも。さらにまとめて注文すれば配送回数が減るため、送料の節約にもつながります

ただし、一度に大量に届くと冷凍庫に入りきらない場合があるので、保管スペースとのバランスも考えて注文数を決めるのがコツです。

いくら安くても、毎回同じようなメニューでは飽きてしまい、結局やめてしまっては意味がありません。

和食・洋食・中華とジャンルが幅広いか、季節ごとに新メニューが追加されるかといった点もチェックしましょう。メニューが100種類以上あるサービスなら、毎日利用しても飽きにくいです。

また、糖質制限や塩分制限など目的別のコースが用意されているサービスなら、健康面のニーズにも対応できます。

冷凍庫のサイズに合った注文食数を選ぶ

冷凍タイプの宅食は、届いたらすべて冷凍庫に収納する必要があります。一人暮らし用の小さな冷蔵庫だと、10食セットでギリギリというケースも珍しくありません。

まとめ買いで安くなるからと20食以上注文しても、入りきらなければ食べきれずにムダになってしまいます。まずは自宅の冷凍庫の空きスペースを確認してから注文数を決めましょう。

なお、ライフミールやまごころケア食のように定期便利用者向けに冷凍庫を無料レンタルしてくれるサービスもあるので、冷凍庫の容量に不安がある方はこうしたサービスを活用するのも手です。

安い宅食おすすめランキング10選【送料込み料金で比較】

ここからは、送料込みの1食あたり料金をもとに厳選した、安い宅食おすすめランキング10選を紹介します。まずは一覧表でざっくり比較してみてください。

サービス名 1食あたり(税込・送料別の目安) 送料 タイプ

LifeMeal(ライフミール)
LifeMeal(ライフミール)
約490円~ 全国一律980円(沖縄・離島は1,480円) 冷凍

ワタミの宅食ダイレクト
ワタミの宅食ダイレクト
約465円~ 880円(本州・四国・九州) 冷凍

夕食ネット シンプルミール
夕食ネット シンプルミール
約430円 無料 冷凍

nosh(ナッシュ)
nosh(ナッシュ)
約620円~ 地域別(1,023円~) 冷凍

まごころケア食
まごころケア食
約394円~ 980円(沖縄・離島は1,480円) 冷凍

食宅便
食宅便
約690円~ 通常便1,330円/らくらく定期便940円 冷凍

ベルーナグルメ
ベルーナグルメ
約398円~ 7,560円以上で無料/未満660円+クール代220円 冷凍・冷蔵

ヨシケイ
ヨシケイ
約430円~ 無料 冷凍・冷蔵

食のそよ風
食のそよ風
約413円~ 定期便780円/都度1,280円 冷凍

Meals(ミールズ)
Meals(ミールズ)
約696円~ 990円~(食数による) 冷凍

1位:LifeMeal(ライフミール)

ライフミール

運営会社 株式会社シルバーライフ
1食あたり料金 7食セット:520円/10食セット:510円/20食セット:490円/8回まとめ買い20食:395円
送料 全国一律980円(沖縄・離島は1,480円)※2026年3月11日値下げ改定
品数 主菜1品+副菜3品
栄養基準 糖質30g以下・塩分2.5g以下・430kcal以下(ご飯付きセットを除く)
メニュー数 100種類以上(自分で選択可能)
初回特典 10食セット1,900円(1食190円)※冷凍庫無料レンタル必須/または最大1万円分クーポン

LifeMeal(ライフミール)は、高齢者向け配食サービス国内トップクラスのシルバーライフが運営する冷凍弁当サービスです。2026年1月の商品全プラン1食10円値下げと、3月11日の送料値下げ改定を実施しており、物価高の今もコスパ良く続けやすいのが大きな魅力です。送料は以前の地域別(1,100~1,700円)から全国一律980円に統一され、沖縄・離島も1,580円から1,480円に下がりました。

最大の特徴は、糖質30g以下・塩分2.5g以下というヘルシー設計を維持しながら、20食定期便なら1食490円、8回まとめ買いなら1食395円という安さを実現している点。100種類以上あるメニューから自分で好きなものを選べる自由度の高さもうれしいポイントで、好き嫌いがある方でも安心です。

容器が薄くて冷凍庫を圧迫しにくいため一人暮らしでも扱いやすく、10食・20食定期便なら専用冷凍庫の無料レンタルもできるので、保管スペースに不安がある方も気軽に始められます。さらに累計購入数に応じた会員ランク割引(クラブ制度)もあり、最上位ランクでは1食あたり436円まで下がるなど、続けるほど安くなるのも見逃せません。

初回は10食1,900円(1食190円)で試せるキャンペーン(冷凍庫レンタル必須)か、最大1万円分のクーポンのどちらかを選べるため、ライフスタイルに合わせて最適な始め方を選択できます。

2位:ワタミの宅食ダイレクト

ワタミの宅食ダイレクト

運営会社 ワタミ株式会社
1食あたり料金 いつでも二菜:385円~/いつでも三菜:定期465円~/いつでも五菜:定期593円~
送料 本州・四国・九州880円/北海道1,210円/沖縄2,420円
品数 2品・3品・5品から選択
注文単位 7食・10食・14食・20食
定期割引 おまかせセット5%OFF/選べるセット3%OFF+プレミアム会員制度(最大12%OFF)
メニュー数 惣菜・丼の具・麺類・スイーツなど100種類以上

ワタミの宅食ダイレクトは、おかず3品の「いつでも三菜」が定期購入で1食465円から、おかず2品の「いつでも二菜」なら385円から利用できる手頃な価格が魅力の冷凍弁当サービスです。品数を2品・3品・5品から選べるため、食事量や予算に合わせて柔軟に利用できます。

管理栄養士がカロリー・塩分・品目数に配慮してメニューを設計しており、レンジで温めたときに一番おいしくなるよう工夫されているのもポイントです。定期購入は「おまかせセット」が都度価格から5%OFF、「選べるセット」が3%OFFになるほか、買うほど割引率が上がるプレミアム会員制度(最大12%OFF)も用意されています。

惣菜だけでなく丼の具や麺類、スイーツ、さらに2026年に登場したボリューム重視の新シリーズ「満足ディッシュ」まで100種類以上のラインナップがあるため、飽きずに続けやすいサービスといえます。送料は本州・四国・九州なら1回880円。定期購入は3回以上のお届けが条件ですが、はじめての方は継続割(800円割引×3回)やお試し割でお得に始められます。

3位:夕食ネット シンプルミール

夕食ネット

運営会社 ヨシケイ開発株式会社
1食あたり料金 約430円(3食1セット1,290円)
送料 無料(東京23区の一部地域は110円)
品数 主菜1品+副菜2品
注文単位 3食1セットから
配送方式 自社配送(当日朝5時まで注文可)
初回特典 10セット(30食)まで半額(1食あたり約215円)
対応エリア 一部地域のみ(東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・奈良・兵庫・徳島など)

夕食ネットのシンプルミールは、1食あたり430円・送料無料という驚きのコスパが最大の魅力です。ヨシケイが運営するネット限定サービスで、自社配送のため送料がかかりません。

当日の朝5時までに注文すれば、その日のうちに届けてくれるスピード感も便利なポイント。定期契約が不要で、必要なときだけ都度注文できるので気軽に使えます。

初回は10セットまで半額で購入でき、1食あたり約215円で試せるのは非常にお得です。ただし、対応エリアが限定されている点には注意が必要です。お住まいの地域が配送エリアに含まれるかどうか、公式サイトで事前に確認しましょう。

4位:nosh(ナッシュ)

nosh(ナッシュ)

運営会社 ナッシュ株式会社
1食あたり料金 6食プラン:719円/8食プラン:644円/10食プラン:620円/20食プラン:620円
送料 地域別(関西1,023円~北海道・沖縄1,918~1,992円)
メニュー数 100種類以上(毎週3品の新メニュー追加)
栄養基準 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下
注文単位 6食・8食・10食(2回目以降は20食も可)
継続割引 nosh club:累計購入数に応じて最大19.5%OFF(最安1食499円)

nosh(ナッシュ)は、全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下に設計されたヘルシーな冷凍弁当サービスです。和洋中の専属シェフがメニューを開発しており、味の評判が高いのが特徴です。

100種類以上のメニューから自分で好きなものを選べるうえ、毎週3品の新メニューが追加されるため飽きにくさは抜群。累計購入数に応じて割引率が上がるnosh club制度があり、長く続けるほど1食あたりの料金が安くなります。最大割引時には1食499円まで下がります。

送料が地域によって1,023円~約1,992円と幅があるため、住んでいるエリアによってはトータルコストがやや高めになる点には注意しましょう。まとめ注文で配送回数を減らすのが節約のコツです。

5位:まごころケア食

まごころケア食

運営会社 株式会社シルバーライフ
1食あたり料金 定期便7食セット:約426円/14食セット:約398円/21食セット:約394円(送料別)
送料 980円(沖縄・離島は1,480円)※2026年3月31日値下げ改定
コースの種類 健康バランス・糖質制限食・塩分制限食・カロリー調整食・たんぱく調整食・ムース食
品数 主菜1品+副菜3品
注文単位 7食・14食・21食
配送間隔 1週・2週・3週・4週ごとから選択
初回特典 健康バランス食または糖質制限食の14食定期セットが1,260円(1食あたり90円)※冷凍庫レンタル必須

まごころケア食は、管理栄養士が監修した冷凍弁当を低価格で届けてくれる宅食サービスです。定期便なら1食あたり約394円~と業界でもトップクラスの安さを誇ります。2026年3月31日に送料が1,080円から980円に値下げされ(沖縄・離島は1,580円から1,480円)、よりお得に利用できるようになりました。

コースは健康バランス・糖質制限食・塩分制限食・カロリー調整食・たんぱく調整食・ムース食の6種類があり、目的に合わせて選べるのが特徴です。すべてのコースが300kcal前後に設計されているため、ダイエット中の方にも向いています。

また、14食・21食の定期便を注文すると専用の冷凍庫を無料でレンタルできるのも大きなメリット。一人暮らしで冷凍庫のスペースが足りない方でも安心して利用できます。

初回は健康バランス食(または糖質制限食)の14食定期セットが1,260円(1食あたり90円)で始められるため、まず試してみたい方にもおすすめです。

6位:食宅便

食宅便

運営会社 日清医療食品株式会社
1食あたり料金 おまかせコース定期便7食4,830円(1食約690円)~
送料 通常便1,330円/らくらく定期便940円(1梱包2セット=14食まで)
品数 主菜1品+副菜4品
コースの種類 おまかせ・低糖質セレクト・塩分ケア・たんぱくケア・カロリーケア・やわらかい食事 など
注文単位 5食・7食セット

食宅便は、病院や福祉施設への給食事業で国内シェアNo.1を誇る日清医療食品が手がける宅食サービスです。医療・介護の現場で培ったノウハウを活かした、栄養バランスに優れたメニューが特徴です。

おかず5品の人気No.1「おまかせコース」が定期便7食で1食約690円。低糖質セレクト・塩分ケア・たんぱくケア・やわらかい食事など目的別コースが充実しているのが強みで、健康上の理由で食事制限が必要な方にも対応できます。

送料は近年のクール便運賃改定に伴い、通常便で1梱包1,330円、らくらく定期便で940円となっています(いずれも1梱包に2セット=14食まで同梱可)。1回で2セットまとめて注文すれば送料を実質半額にできるため、定期便+まとめ注文がもっともお得です。

7位:ベルーナグルメ

ベルーナグルメ

運営会社 株式会社ベルーナ
1食あたり料金 約398円~(セットにより異なる)
送料 7,560円(税込)以上で無料/未満は660円+冷凍品はクール代220円。定期コースは送料無料(クール代220円別途)
品数 主菜1品+副菜3品が中心
特徴 不足しがちな野菜をしっかり摂れるメニュー設計。冷蔵・常温タイプも選べる

ベルーナグルメは通信販売大手のベルーナが運営する宅食サービスで、1食あたり398円~と手頃な価格帯で利用できます。

不足しがちな野菜をたっぷり使ったメニュー設計が特徴で、管理栄養士が監修した彩り豊かなおかずセット(宅菜便シリーズ)が届きます。和食中心の家庭的な味付けが好みの方に向いています。

送料は単品・セット商品なら7,560円(税込)以上で無料、未満は660円+冷凍品のクール代220円がかかります。定期コースなら送料無料(クール代220円別途)になるため、続けるなら定期コースがお得です。冷蔵・常温タイプも選べるので、冷凍庫に余裕がない方にも使いやすいサービスです。

8位:ヨシケイ

ヨシケイ

運営会社 ヨシケイ開発株式会社
1食あたり料金 シンプルミール:約430円/ヘルシーミール:約640円/ベジミール:約695円
送料 無料(自社配送)
配送方式 自社配送(宅配ボックス・玄関前置きも対応)
定期契約 不要(都度注文)

ヨシケイは夕食食材宅配サービスの老舗で、冷凍弁当も送料無料で届けてくれるのが最大の強みです。

最も手頃なシンプルミールは1食430円。そのほか、糖質オフ(15g以下)・減塩(2g以下)・低カロリー(240kcal以下)に特化したヘルシーミールや、1食で1日の約2/3の野菜がとれるベジミールなど複数ラインナップがあります。

定期契約が不要で、必要なときだけ都度注文できる気軽さも魅力。不在時は鍵付きの宅配ボックスを貸し出してくれるため、受け取りの心配もいりません。ただし、ヨシケイの配送エリア内であることが利用条件です。

9位:食のそよ風

食のそよ風

運営会社 株式会社SOYOKAZE(旧ユニマット リタイアメント・コミュニティ)
1食あたり料金 プチデリカ:約413円~(10食定期)/そよ風のやさしい食感:約640円~
送料 定期便780円/都度購入1,280円(※6回未満で途中解約の場合は差額500円/回を別途請求)
品数 おかず3品
注文単位 5食・10食セット

食のそよ風は、最も手頃なプチデリカが10食定期便で1食あたり約413円~という低価格が魅力の冷凍弁当サービスです。30種類のメニューが3か月に1回入れ替わり、薄型トレーで冷凍庫に収納しやすいのも特徴です。

高齢者向けのやわらかい食感のコース(そよ風のやさしい食感)も用意されており、噛む力が弱くなってきた方でも安心して食べられます。介護事業を運営するグループが手がけているだけあり、高齢者の食事に対するノウハウが活きたサービスです。

送料は定期便780円、都度購入1,280円です。定期便は6回未満で途中解約すると差額(500円/回)が請求されるため、続けられる方は定期便、まずは試したい方は都度購入と使い分けるとよいでしょう。

10位:Meals(ミールズ)

Meals(ミールズ)

運営会社 every株式会社(DELISH KITCHEN運営)
1食あたり料金 7食セット:約927円/14食セット:約749円/28食セット:約696円
送料 990円(7・10・14食)/1,190円(21食)/1,690円(28食)※北海道・沖縄は別途
品数 主菜1品+副菜2品
栄養基準 1食350kcal以下・糖質25g以下・たんぱく質20g以上・塩分2.5g以下・野菜120g以上・16品目以上
注文単位 7食・10食・14食・21食・28食
初回特典 食数に応じて割引(7食1,400円OFF~28食最大5,600円OFF)

Meals(ミールズ)は、レシピ動画メディアで有名なDELISH KITCHENがプロデュースする冷凍弁当サービスです。料理メディアならではのおいしさへのこだわりが詰まったメニューが楽しめます。

管理栄養士監修で、1食350kcal以下・糖質25g以下・たんぱく質20g以上・野菜120g以上など8項目の栄養基準をクリアしており、味と健康を両立したい方に向いています。最大28食までまとめ注文でき、注文数が増えるほど1食あたりの料金が安くなる仕組みです。

冷凍でのお届けで賞味期限は製造から1年と長く、ストック用としても便利。お届けサイクルも自由に調整でき、回数の縛りがないため自分のペースに合わせて無理なく続けられます。初回は食数に応じた割引(7食1,400円OFF~28食最大5,600円OFF)も用意されています。

【目的別】コスパが良いおすすめ宅食サービス

宅食サービスは、利用する人のライフスタイルや目的によって最適な選択肢が変わります。ここでは目的別にコスパの良い宅食サービスをピックアップして紹介します。

一人暮らし向け|ボリュームと価格のバランスが良い宅食

一人暮らしの方が宅食を選ぶときは、価格の安さに加えてボリュームの満足感と冷凍庫の容量が重要なポイントです。

おすすめはライフミールやまごころケア食、夕食ネット シンプルミールです。ライフミールは主菜1品+副菜3品で食べ応えがあり、容器が薄くて冷凍庫に収納しやすいのが一人暮らしに向いています。10食・20食定期便なら冷凍庫の無料レンタルもあって安心です。

まごころケア食も同じシルバーライフ運営で、定期便なら1食約394円~と非常に安く、冷凍庫の無料レンタル特典もあります。夕食ネット シンプルミールは送料無料で1食430円と手頃で、定期契約不要のため気軽に使えますが、対応エリアが限られる点には注意しましょう。

ダイエット・糖質制限向け|低糖質でも安い宅食

ダイエットや糖質制限に取り組んでいる方は、カロリーや糖質がコントロールされた宅食を選びましょう。

ライフミールは全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下に設計されているため、面倒な栄養計算なしでヘルシーな食事がとれます。1食490円~と価格も手頃で、長く続けやすいのが魅力です。

同じ栄養基準のnosh(ナッシュ)も人気で、長く続けるほど割引されるnosh clubを活用すれば、1食499円まで安くなります。また、まごころケア食の糖質制限食コースもおすすめで、価格もnoshより安く続けられます。

高齢者向け|やわらか食・制限食が充実した宅食

高齢者の方やご家族が利用する場合は、やわらかさへの配慮や塩分・たんぱく質の制限食が選べるサービスが安心です。

食宅便はやわらかい食事コースを用意しており、病院給食のプロが栄養管理しているため信頼感があります。食のそよ風にもやわらかい食感のコースがあり、定期便を使えば送料を抑えながら利用できます。

まごころケア食にはたんぱく調整食や塩分制限食、ムース食もあるため、持病に配慮した食事管理が必要な方にも向いています。

共働き・子育て家庭向け|家族で使えるコスパの良い宅食

共働き家庭や子育て中の方には、まとめ買いで1食あたりの料金が安くなるサービスが向いています。

ライフミールの20食セットや8回まとめ買いは家族利用に最適で、1食395円~と非常にお得です。nosh(ナッシュ)の10食・20食プランも好きなメニューをそれぞれ選べるのがポイントで、家族の好みに合わせやすいです。ワタミの宅食ダイレクトも品数の異なるセットがあるため、大人と子どもで食べる量を調整しやすいです。

また、ヨシケイの日替わりメニューは未調理の食材が届くミールキットタイプなので、手作り感のある食事を家族に出したい方にもおすすめです。

宅食の1食あたりの相場はいくら?自炊・外食・コンビニとコスト比較

宅食を始める前に気になるのが、自炊や外食と比べて本当にお得なのかということ。ここでは食事手段ごとのコストを比較して、宅食の立ち位置を整理します。

宅食の一般的な価格帯は1食400〜900円

宅食サービスの1食あたりの料金は、おおむね400円〜900円が相場です。送料込みで考えると500円〜1,000円程度になるのが一般的です。

安い部類のサービスなら送料込みで1食400〜500円台、メニューの質や自由度が高いサービスだと700〜900円台というイメージです。この記事で紹介しているサービスは、いずれも相場のなかでもコスパに優れたものを厳選しています。

自炊・外食・コンビニ弁当と宅食のコスパを比較

食事手段ごとの1食あたりのコスト目安を比較すると、次のようになります。

食事手段 1食あたりの目安 特徴
自炊 200〜400円 最も安いが買い出し・調理・片付けに時間がかかる
宅食(冷凍弁当) 400〜900円 レンジで温めるだけ。栄養バランスが管理されている
コンビニ弁当 500〜800円 手軽だがカロリー・塩分が高くなりがち
外食(チェーン店) 700〜1,200円 出かける時間や移動コストもかかる

純粋な金額だけ見ると自炊が最も安いですが、コンビニ弁当や外食と比較すると宅食は同等かそれ以下の価格帯であることがわかります。栄養バランスが管理されている点を考えると、コンビニ弁当より宅食のほうがコスパが良いケースも多いでしょう。

「時間コスト」も含めると宅食が割安になるケースとは

食事にかかるコストは金額だけではありません。自炊の場合、献立を考える・買い物に行く・調理する・後片付けをするといった工程に、毎食30分〜1時間程度かかります。

一方、宅食なら冷凍庫から出してレンジで3〜5分温めるだけ。容器ごと捨てられるサービスがほとんどなので、洗い物もほぼ不要です。

仕事や家事に追われて時間が貴重な方にとっては、浮いた時間の価値を考えると宅食のほうがトータルで割安になることも少なくありません。とくに一人暮らしの方は、食材を買っても使い切れずにムダにしてしまうリスクもあるため、宅食のほうが結果的に食費を抑えられるケースもあります。

宅食をさらに安く利用するための節約テクニック

すでに安い宅食サービスを選んでいても、ちょっとした工夫でさらにコストを抑えることができます。ここではすぐに実践できる節約テクニックを4つ紹介します。

初回限定キャンペーン・クーポンを活用する

ほとんどの宅食サービスでは初回限定の割引キャンペーンを実施しています。ライフミールの初回10食1,900円(1食190円)や、まごころケア食の初回1食90円、夕食ネットの初回半額など、最初の注文は驚くほど安く試せるサービスが多いです。

まずはこうした初回特典を活用して、味や使い勝手を確かめてから本格的に利用するサービスを決めるのが賢い使い方です。複数のサービスを初回特典でお試ししてから比較するのもおすすめです。

また、LINE友だち追加やアプリダウンロードでクーポンがもらえるサービスもあるので、注文前にチェックしておきましょう。

まとめ注文で送料の回数を減らす

宅食のコストを大きく左右するのが送料です。毎週少量ずつ注文すると、そのたびに送料がかかって割高になります。

冷凍庫に余裕があるなら、10食・14食・20食などのまとめ注文で1回あたりの配送にかかる送料を抑えるのが効果的です。たとえばナッシュの場合、6食を3回注文するより20食を1回注文するほうが送料は約2,000円以上お得になります。食宅便のように「1梱包に2セットまで同梱できる」サービスも、まとめ注文で送料を実質半額にできます。

定期便のスキップ機能で無駄な出費を防ぐ

定期便は割引価格が適用されてお得ですが、外食が続いたり旅行に出かけたりして食べきれないときもあるでしょう。

そんなときに便利なのがスキップ機能です。ほとんどの宅食サービスでは、次回の配送を1回パスできるスキップ機能や、再開するまで配送を止められる停止機能が用意されています。

不要な注文を防ぐことでムダな出費を抑えられるだけでなく、冷凍庫のパンクも防げます。スキップや停止の手続き期限はサービスによって異なるので、事前に確認しておきましょう。

ポイントサイト経由やキャッシュレス還元を併用する

宅食サービスの支払いにクレジットカードを使えば、カードのポイントが貯まります。還元率の高いカードを使えば、毎月の宅食代に対して1〜2%程度のポイント還元を受けられます。

また、一部のサービスはポイントサイトを経由して申し込むことで、追加のポイントがもらえる場合もあります。日々の食費だからこそ、こうした小さな還元もバカにできません。

安い宅食サービスを利用する際の注意点

安さを重視して宅食を選ぶときには、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。契約前に確認しておくべき注意点をまとめました。

安すぎるサービスは量や品数が少ない場合がある

1食あたりの料金が極端に安いサービスは、その分おかずの品数が少なかったり、1品あたりのボリュームが控えめだったりすることがあります。

たとえば、1食300〜400円台のサービスは主菜1品+副菜2品構成のものが多く、しっかり食べたい方には物足りなく感じる場合も。安さだけでなく、品数・量・味のバランスを総合的に見て判断することが大切です。

解約条件や最低注文回数の縛りを事前に確認する

定期便で申し込む場合、解約の手続き方法や条件を事前に確認しておきましょう。

多くのサービスは回数の縛りなくいつでも解約・停止が可能ですが、一部のサービスでは最低○回の注文が必要といった条件が設けられていることもあります。たとえばワタミの宅食ダイレクトの定期購入は3回以上のお届けが条件、食のそよ風は定期便を6回未満で解約すると送料の差額が請求されます。解約手続きの期限(次回お届け日の何日前まで)もサービスによって異なるため、利用開始前にチェックしておくと安心です。

冷凍庫の空きスペースを確保しておく

冷凍タイプの宅食は、届いたらすぐに冷凍庫に収納する必要があります。既存の冷凍食品でいっぱいの状態だと、届いた弁当が入りきらないトラブルが起こりがちです。

注文前に冷凍庫の空きスペースを確認し、注文する食数分が入るかどうかをチェックしておきましょう。目安として、宅食1食分のパッケージサイズは縦18cm×横18cm×高さ3〜5cm程度のものが多いです。

冷凍庫が小さい方は、前述のとおりライフミールやまごころケア食の冷凍庫レンタルや、少量から注文できるサービスを選ぶのがおすすめです。

安い宅食に関するよくある質問

最後に、安い宅食サービスに関してよく寄せられる質問にまとめてお答えします。

宅食と自炊はどちらが安い?

純粋な食材費だけで比較すると、自炊のほうが1食200〜400円程度と安くなります。ただし、自炊には買い物・調理・片付けの時間がかかるうえ、一人暮らしだと食材を使い切れずにムダにしてしまうことも少なくありません。

時間や手間を含めたトータルコストで考えると、忙しい方にとっては宅食のほうがコスパが良い場合もあります。自炊と宅食を併用して、平日の夕食だけ宅食にするなど、うまく使い分けるのがおすすめです。

送料無料の宅食サービスはある?

はい、あります。ヨシケイ(夕食ネット シンプルミールを含む)は自社配送のため送料が無料です。ベルーナグルメは定期コースなら送料無料(冷凍品はクール代220円のみ)で利用できます。なお、食のそよ風は以前は定期便送料無料でしたが、現在は定期便780円・都度1,280円の送料がかかる仕組みに変更されています。

送料は長期的に見ると大きな差になるため、送料込みの総額で比較するクセをつけておくと失敗しにくいです。

お試しセットがある安い宅食は?

初回限定の割引が充実している主なサービスは以下のとおりです。

サービス名 初回特典の内容 1食あたりの目安
ライフミール 10食セット1,900円(冷凍庫レンタル必須) 約190円
まごころケア食 健康バランス食(または糖質制限食)14食定期セットが1,260円 約90円
夕食ネット シンプルミール 10セットまで半額 約215円
nosh(ナッシュ) 初回~3回目まで合計3,000円OFF(公式特典) 約520円~(10食プラン時)

いずれも購入回数の縛りがないため、初回だけ試して合わなければ解約しても問題ありません。まずは気軽にお試ししてみましょう。

一人暮らしにおすすめの安い宅食は?

一人暮らしの方には、価格の安さ・少量から注文可能・冷凍庫の容量に困らないという3つの条件を満たすサービスがおすすめです。

ライフミールは7食セットから注文でき、容器が薄いため冷凍庫に収納しやすく、10食以上の定期便なら冷凍庫も無料レンタルできるため一人暮らしにぴったりです。まごころケア食も同様に冷凍庫レンタルがあり、定期便なら1食約394円~と安さで選ぶならこちらも有力候補。夕食ネット シンプルミールは3食1セットから都度注文できるので、少量から気軽に始めたい方に向いています。

味にもこだわりたいならナッシュの6食プランからスタートするのがよいでしょう。メニューを自分で選べるため、好きなものだけ注文できる自由度の高さが魅力です。

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